十勝毎日新聞に掲載された足寄町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第309回 [ 2008/08/21 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 足寄めーる
足 寄 町
町長 安久津 勝彦
面 積 1408.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・アカエゾマツ・エゾライチョウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 町は自立のまちづくりの推進のための指針「足寄町自律プラン」を1月にまとめ、「協働のまちづくり」「産業の振興」「財政の健全化」を3本柱に掲げ、2014年度に04年比30%の財政規模縮小を図る方針とした。町営大規模草地育成牧場は4月からJAあしょろ(仲野貞夫組合長)に一部委託を開始、06年4月から指定管理者制度による全面委託を予定。3月に北見市で行われた第13回ふるさと銀河線関係者協議会で「ふるさと銀河線」の廃止と06年4月からのバス転換が決定。7月1日で町は機構改革を実施、19部門の課・部局を11部門に統合。7月31日に町消費者協会が設立、悪質商法から町民を守る啓発等を開始。8月にオンネトー地区の環境保全と観光振興の長期計画を関係機関が協議する「阿寒国立公園オンネトー地区連絡協議会」発足。38年の歴史を刻んだ町ばん馬大会(町輓馬協会主催)が8月23日の大会で終了。9月1日付けでJAあしょろと町開拓農協が合併、懸案だった町内1農協化が実現。9月に新役場庁舎着工、カラマツ材を使用しペレットボイラーを導入する計画で06年10月完成予定。10月、芽登の旧足寄西中学校体育館に、とかちペレット協同組合(中島正博理事長)の木質ペレット製造工場が完成した。
関 連 リ ン ク
足寄町役場ホームページ
商工会(ギュウギュウドットコム)
足寄町国民健康保険病院
足寄動物化石博物館
北海道立足寄少年自然の家
2008年8月17日の記事
当時の小・中学生カプセルを開封 20年前の記憶掘り返す
 足寄町開町100年記念事業の「タイムカプセル開封」が16日、里見が丘公園の旧青少年会館前で行われた。タイムカプセルは20年前に埋められたもので、この日は当時の小・中学生ら約350人が参加。未来への夢を託した作文や写真などに懐かしさを感じていた。

 タイムカプセルは開町80年記念の1988年に企画された。小・中学生、高校生が学級単位でまとめた作文や当時の商店の看板などが入っている。

 開封の式では、開町100年記念事業実行委員会会長の安久津勝彦町長、富田秋雄元町長、埋設者代表の石川知裕衆院議員がそれぞれあいさつ。安久津町長らのスコップ入れの後、重機で掘り起こされたカプセルが開封され、中身が取り出されると参加者から歓声が上がった。

 埋設当時、足寄西小学校6年3組だった中村香里さん(札幌市)、熊谷真貴さん(旭川市)、久保田美智子さん(網走管内滝上町)の3人は「20年後の自分へ」と題した手形とメッセージを手に「夢と異なる仕事に就職し、名字も結婚して変わったが、今日は20年ぶりに会う同級生もいて楽しかった」と懐かしそうに話していた。町では引き取り手がいなかった埋設物を保管している。問い合わせは町総務課企画財政室(0156・25・2141)へ。(宮木宗久)
2008年8月16日の記事
1万発で開町100年祝う 両国花火大会 観客2万人を魅了
 「第29回両国花火大会・足寄ふるさと盆踊り」(実行委員会、十勝毎日新聞社主催)が15日夜、町内の利別川河川敷と町民センター前広場で開かれた。約1万発の華麗な花火が開町100年を迎えた足寄町の夜空を彩り、雨交じりのあいにくの天候の中、管内外から集まった約2万人の観客を魅了した。

 今年は開町100年事業の「足寄ふるさと100年まつり」(14−16日、実行委員会主催)の一環として開催。午後6時から始まった「子ども盆踊り」に続いて、同7時半から「遙かなる時を越えて 輝ける未来へ」をテーマに花火が打ち上げられた。

 花火は3部構成で行われ、第1部は「祝 開町100年」の文字仕掛け花火で開幕。安久津勝彦町長のあいさつに続いて雌阿寒岳をイメージした仕掛け花火や中国花火が披露。第2部ではオンネトーなどをイメージした創作スターマインやデジタルリンク花火、大会テーマを冠した第3部は色彩豊かな花火が次々と打ち上げられ、黄金色の冠花火で締めくくった。

 また、町出身の三井浩二投手(埼玉西武ライオンズ)、歌手の松山千春さん、松山さんの自伝映画の主演を務めた大東俊介さんの3人から寄せられた足寄町へのメッセージも披露された。

 友人6人と訪れた蓑島さんは「花火はいつもよりきれいだった。盆踊りなども楽しめた」と話していた。(宮木宗久)
2008年8月15日の記事
足寄ふるさと100年まつり 千人踊りで華やかに開幕
 足寄町の開町100年を祝う「足寄ふるさと100年まつり」(実行委員会主催)が14日、町民センター周辺で始まった。初日は「メモリアルナイト」と題し、千人踊り(足寄音頭)によるパレードでにぎやかに幕を開けた。

 午後4時からの千人踊りには約350人が参加。道の駅・あしょろ銀河ホール21から町民センターまでを練り歩いた。友人6人と参加した岡田君は「うまく踊れなかったけれど、楽しかった」と笑顔を見せた。

 同5時からは同センター特設ステージで開会セレモニーが行われ、新沼靖典実行委員長(町商工会長)が「先人の労苦に感謝しながら、100年まつりを新たな未来へのスタートの起爆剤にしたい」とあいさつ。来賓の安久津勝彦町長、鈴木宗男、石川知裕両衆院議員が「足寄で生まれたことを誇りに思い、未来を担っていってほしい」などとあいさつした。

 足寄郊南民謡会による子ども民謡や雌阿寒太鼓などが行われたほか、子ども縁日や屋台も多数出店。お盆に合わせて帰省者も訪れ、久保田さん(19)は「久しぶりに友人に会えて楽しい。将来は足寄に貢献したい」と話していた。

 15日は「第29回両国花火大会・足寄ふるさと盆踊り」、最終日の16日はSTVラジオの「ウイークエンドバラエティ日高晤郎ショー」が行われる。(宮木宗久)
2008年8月15日の記事
バター作りなど交流 ネイパルあしょろ ガールズスカウトがキャンプ
 ガールスカウト北海道支部(大木光恵支部長)の年少キャンプがこのほど3日間にわたり、ネイパルあしょろを拠点に行われ、道内各地から集まった約90人の小学生が交流を深めた。

 十勝からは7人が参加。「命の色を見つけよう」をテーマに、利別川でごみ拾いをしながら環境について学んだほか、牛乳を使ったバター作りなどに臨んだ。

 幕別町から参加した神谷さんは「(足寄動物化石博物館での)化石のレプリカ作りや友達づくりが楽しかった」と話していた。

 現在、十勝にはガールスカウトの団がなく、子供たちは釧路9団所属で帯広市の藤丸8階の市民活動交流センターで土曜日午前10時から正午まで活動している。団員を随時募集中。問い合わせは帯広代表の伊藤一代さん(090・9080・3633)へ。(宮木宗久)
2008年8月14日の記事
開町100年記念しビール祭
 町商工会(新沼靖典会長)はこのほど、町南1の2丁目仲通で開町100年記念事業「元気屋台村ビール祭2008」を開いた。約800人の町民が訪れ、夏の夜のひとときを楽しんだ。

 屋台村の開催は昨年に続き2回目。今年は初めてウナギのつかみ取りや宝来ひょっとこ踊りが行われたほか、商工会の各出店が来場者を楽しませた。初めて訪れた山根由之さん(25)は「また来年も来たい」と満喫していた。
2008年8月13日の記事
親子で七夕まつり
 西町4丁目自治会(大平寅治会長)の第14回七夕まつりがこのほど、はたらくものの憩いの家で行われた。あいにくの雨で屋内での開催に。短冊をつるしたヤナギの木や吹き流しが飾られ、親子で祭り気分を楽しんだ。

 約70人が参加。ビンゴゲームなどで交流を深め、圭生君と弟の柚希君は「楽しく過ごしたい」。恵里佳さんも願い事を書き、夏休みの一日を満喫した。
2008年8月12日の記事
七夕まつりに提灯行列復活
 南3条自治会子供会(舘由美会長)はこのほど、七夕まつりのイベントとして提灯(ちょうちん)行列を行った。

 提灯行列は20年以上前に三笠通などで行われていたが、近年は途絶えており、新たなイベントを模索していた子供会が復活させた。

 小学生と保護者ら約25人が参加。提灯を手に町内を練り歩き、商店前で「ろうそく出せ、出せよ」と呼び掛け、お菓子やジュースなどをもらっていた。