十勝毎日新聞に掲載された足寄町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第296回 [ 2008/05/22 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 足寄めーる
足 寄 町
町長 安久津 勝彦
面 積 1408.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・アカエゾマツ・エゾライチョウ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 町は自立のまちづくりの推進のための指針「足寄町自律プラン」を1月にまとめ、「協働のまちづくり」「産業の振興」「財政の健全化」を3本柱に掲げ、2014年度に04年比30%の財政規模縮小を図る方針とした。町営大規模草地育成牧場は4月からJAあしょろ(仲野貞夫組合長)に一部委託を開始、06年4月から指定管理者制度による全面委託を予定。3月に北見市で行われた第13回ふるさと銀河線関係者協議会で「ふるさと銀河線」の廃止と06年4月からのバス転換が決定。7月1日で町は機構改革を実施、19部門の課・部局を11部門に統合。7月31日に町消費者協会が設立、悪質商法から町民を守る啓発等を開始。8月にオンネトー地区の環境保全と観光振興の長期計画を関係機関が協議する「阿寒国立公園オンネトー地区連絡協議会」発足。38年の歴史を刻んだ町ばん馬大会(町輓馬協会主催)が8月23日の大会で終了。9月1日付けでJAあしょろと町開拓農協が合併、懸案だった町内1農協化が実現。9月に新役場庁舎着工、カラマツ材を使用しペレットボイラーを導入する計画で06年10月完成予定。10月、芽登の旧足寄西中学校体育館に、とかちペレット協同組合(中島正博理事長)の木質ペレット製造工場が完成した。
関 連 リ ン ク
足寄町役場ホームページ
商工会(ギュウギュウドットコム)
足寄町国民健康保険病院
足寄動物化石博物館
北海道立足寄少年自然の家
2008年5月18日の記事
新所長に平野氏 ネイパルあしょろ 「自然資源生かし」魅力創出
 NPO法人あしょろ観光協会が指定管理者となっている道立足寄少年自然の家(ネイパルあしょろ)の新所長に、同自然の家前課長の平野隆一さん(61)=同観光協会職員=が就任した。「足寄の自然、各機関と連携し、地域資源を生かした企画で来場者の呼び込みを図りたい」と抱負を話している。今後も宿泊客確保を軸とする利用者増に向け、各事業を展開する。

 平野さんは足寄町生まれ。元足寄町教育委員会参事で、昨年4月に同観光協会に入った。

 今後の方向性として、町や九州大北海道演習林(古賀信也林長)などと連携を深め、自然資源を生かした魅力の創出を目指す。

 同自然の家は2007年度、延べ利用者数が1997年の開所以来初めて3万3000人を突破したが、軸となる宿泊部門は伸び悩んでいるのが現状。実宿泊者数は06年度9931人に対し、07年度は9020人と9%の減。宿泊に関する稼働率は、目標を2%ほど下回る21.96%だった。

 宿泊者増は、運営の安定化へ向け主要課題。平野さんは今後、足寄、池田、本別、陸別の4町で道外修学旅行生を誘致する十勝東北部地域観光事業検討委員会(若林伸一会長)とも連携し、団体客の確保を目指す。引き続き日帰り利用促進にも努め、町民の来場も呼び掛ける。

 平野さんは「常に利用者のニーズを探り、施設の充実に努めたい」と意気込みを見せている。(丸山一樹)
2008年5月17日の記事
購買力高める方策を 足寄商工会が総会 商品券利用促進など決める
 町商工会(新沼靖典会長、会員295人)の今年度通常総代会が16日、町商工会館で開かれ、新年度の事業計画などを決めた。

 委任状を含め58人が出席。新沼会長が「落ち込む地域経済だが、購買力を高める方策を練るなどまちの活性化に努めたい」とあいさつ。昨年度の事業報告、収支決算を承認した。

 今年度事業には、足寄開町100年に伴う「足寄ふるさと100年まつり」への支援・協力、商工会企画による商品券の利用促進、シーニックバイウェイ参加へ向けた協議などを盛り込んだ(丸山一樹)
2008年5月16日の記事
鮮やか7000平方メートル 里見が丘公園のシバザクラ
 里見が丘公園フラワー園のシバザクラの開花が始まり、間もなく見ごろとなる。管内最大級の名所として知られ、ピークとみられる20日前後には多くの人でにぎわいそうだ。

 同園は、市街地を見渡せる国道241、274号沿いの丘に位置。約7000平方メートルの敷地は淡いピンク色の花々で彩られ、現在は八分咲き程度。付近を通るドライバーが車を止め、楽しむ姿も見られる。

 例年は今月末に咲き誇るが、NPO法人あしょろ観光協会では「今月上旬の高温の影響で、開花が早まっている」と話す。ピークは20日前後で、今月末までは楽しめるという。(丸山一樹)
2008年5月15日の記事
100年記念実行委が発足 会長に安久津町長 基盤組織固まる
 開町100年記念事業実行委員会が14日、発足した。この日、町消防総合庁舎で第1回会議が開かれ、会長に安久津勝彦町長、副会長に新沼靖典町商工会長、仲野貞夫JAあしょろ組合長を選んだ。8月14−16日開催の「足寄ふるさと100年まつり」など各事業の運営基盤組織となる。

 実行委は町、町商工会、JAなど町内24団体からの代表者で組織。事務局を町総務課に置く。今会議では役員選出のほか、設置要綱や記念事業の概要を確認した。

 記念事業、関連イベント合わせて25事業が展開される予定で、記念式典は10月20日に町民センターで開かれる。実行委は主に、「松山千春ふるさとコンサート」(7月8日・総合体育館)、「ふるさと100年まつり」(8月14−16日・町民センター周辺)、「NHKのど自慢」(10月5日・総合体育館)の運営に携わる。

 安久津町長は「記念すべき大事業。1人でも多くの人に参加してもらえるイベントとなるよう関係者の特段の協力を願いたい」と呼び掛けた。(丸山一樹)
2008年5月14日の記事
グラウンド整備に汗 道東舗道
 道東舗道(町北4ノ1、丸山勝由社長)は12日、足寄中学校(藤代和昭校長、生徒195人)のグラウンド整備をボランティアで行った。

 地域貢献活動の一環。社員たちは重機も運び込み、グラウンドのならしや整地に終日励んだ。

 藤代校長は「ありがたい。グラウンドの硬い部分が気になっていたので、安全上、とても助かる」と話していた。
2008年5月14日の記事
開町100年盛り上げる 足寄町青年協議会が看板製作
 町青年協議会(餌取靖徳会長、会員15人)は、足寄開町100年を祝う手作りの記念看板を製作した。里見が丘の旧青少年会館前に設置している。

 古里の歴史を認識し、盛り上げていこうと製作。多くの人の目に留まるよう国道241・274号沿いに立てた。

 同協議会は「看板を町内の各イベントに貸し出すサービスもしたい」としている。問い合わせは町教育委員会(0156・25・3188)へ。(丸山一樹)
2008年5月13日の記事
安全な歩行ルール学ぶ 足寄小学校
 足寄小学校(村本正幸校長、児童299人)はこのほど、同校で「春の交通安全教室」を開いた。

 交通ルールを学び、安全な歩行や自転車運転を習得することを目的に全校児童を対象に実施。本別署と町内の交通安全指導委員会(高橋勝伸会長)、町が協力した。

 本別署の丸山悦生交通係長が「歩くときは自分の目で周囲を確認をしよう」などと注意点を述べ、実技へ。児童たちは校庭に設置された模擬信号に合わせ、正しいルールに理解を深めた。