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足寄町とは・・?
十勝年鑑2002(本社刊行)より
人口9,136人
(男4,479人 女4,657人)
町長 香川 博彦

◎主な動き
 町国民健康保険病院の改築工事が12月末に終わり、1月に外来診察がスタート、2月下旬までに螺湾、上利別、足寄西の3中学校が13年度末に開校し、足寄中への統合が決まった。同月に十勝、釧路、網走の関係町村、支庁などでつくる「雌阿寒岳火山防災会議協議会」が発足。足寄出身の蓑島靖典さんが日本中央競馬会の競馬学校を卒業し、十勝では初の中央競馬ジョッキーとして3月にデビューを果たす。4月には、町観光協会と町物産協会を一本化した足寄町観光物産協会が発足、町内のNPO「ママサポートえぷろん」が町の委託で運営する痴ほう高齢者のデイホームをオープンさせた。6月、上足寄の国道241号で巨大ヒグマと大型トラックが衝突し、射止められる。足寄高校女子弓道部がインターハイ道予選で初の優勝を果たす。町村合併を考える町の検討委員会が発足。7月、足寄動物化石博物館で、足寄で発見された世界最古の束柱類化石「アショロア・ラティコスタ」の骨格復元標本が常設展示へ。8月、町が「足寄町中心市街地活性化基本計画」を国へ提出、国道拡幅、土地区画整理、中心市街地再編を同時に進める事業が本格化、総事業費は118億円。9月、秋雨前線と台風15号による大雨で市街地住民に避難勧告が出される。

 
足寄町関連リンク
足寄町役場ホームページ
商工会(ギュウギュウドットコム)
足寄町国民健康保険病院
足寄町動物化石博物館
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足寄めーるは毎週木曜日に更新です。
次回第8回掲載は10月3日。お楽しみに!
高齢者が100人だったら…34人が「外出週1度以下」 足寄町がアンケート 交通手段確保など必要

[ 2002年9月21日の記事 ]

町はこのほど、町内の65歳以上の在宅高齢者の生活状況に関してアンケートを行い、回答があった1363人の結果を100人に置き換え、「町の高齢者が100人だったら」との設定でまとめた。調査からは、「34人が週に1度以下しか外出しない」という、閉じこもりがちなお年寄りが多い実態が浮かび上がっている。
(金澤航)

 外出頻度を表す項目では、「59人が2、3日に1度以上外出する」一方、「27人が1週間に1度以下」「7人がほとんど外出しない」となっている。町福祉課では外出が少ない理由について、郡部の交通網の不便さを指摘、「(送迎のある)病院に通うとき以外は、あまり外出しない傾向が多くみられる」と説明する。
 一方で「65人が自分を健康だと感じている」「91人が食事をおいしく食べている」「92人が3食きちんと取っている」など、比較的体力や健康に自信を持つ人が多いのが特徴。ただ「まったく運動しない」人も26人いた。
 町の高齢者率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)は8月末現在で28.1%と高く、町福祉課では「数年後に30%を超えるのは確実」と予想。「高齢者の健康維持とともに、交通手段の確保など包括的な高齢者対策が必要」としている。
 この調査は町の高齢者保健福祉計画(2000−04年)の見直しをする「町高齢者保健福祉推進委員会」の検討資料に活用するため、6月に実施した。町内の対象者は2172人で、回答率は62.8%(1363人)だった。
足寄小ユニバーサル化 エレベーターなど設置 来年度入学予定 車いす児童に対応へ

[ 2002年9月20日の記事 ]

 町は今年度、足寄小学校の玄関にスロープなどを設置する施設整備を行う。来年度に入学を予定している車いすの児童が、日常生活に支障がないよう環境を整える。小学校施設のユニバーサル化は、町内の学校では初めて。(金澤航)

 現在保育所に通う児童の家庭から「普通学校に通わせたい」との希望があり、町教委や学校内で協議していた。町教委によると、こうした整備は帯広市以外の町村ではまだ少ないという。児玉秀雄教育長は「これからのことも考えて決めた。児童が不自由なく暮らせるよう、学校のサポート体制に期待したい」と話している。
 施設整備は玄関のスロープやトイレ、手洗い場、特殊学級の改修。児童の教室が2階より上にあるため、エレベーターを設置する。
 町は18日に開かれた定例会で実施設計費として130万円を盛り込んだ予算案を議会に提案し、可決された。近く実施設計を行い、12月の冬休み中に工事を実施、来春までには完成する予定。
足寄縁日気分を満喫

[ 2002年9月19日の記事 ]

 町特別養護老人ホーム「あゆみの園」(餌取雄四郎施設長)でこのほど、「我が家のお祭り縁日」が開かれた。
 縁日気分を十分に味わってもらおうと、職員が浴衣や法被姿になり雰囲気を盛り上げた。入居者は家族と語らいながら余興の手品やドジョウすくいを楽しみ、最後は全員で「花笠音頭」を合唱した。
 この日は米寿を迎えた入居者に香川博彦町長から顕彰状が手渡され、長寿と健康を祝った。
浜田さん(仙台市)最優秀 オンネトーフォトコン

[ 2002年9月18日の記事 ]

 29日に開かれる「2002オンネトー物語」(町観光物産協会主催)で表彰、展示される「オンネトーフォトコンテスト」の入選作品がこのほど決まった。最優秀作品には仙台市の浜田洋一さん(51)が選ばれた。
 浜田さんの作品は「秋晴れ」をテーマにした1枚。昨年オンネトーを訪れた際に撮影した。湖と雌阿寒岳のコントラストが色鮮やかに映し出されている。
 コンテストには49作品がエントリー。静岡や宮崎など全国からの出品も多く、人気の高さがうかがえた。優秀作品には帯広市の高田悦也さん(秋の物語)、足寄町下冠の寺谷昇さん(春のオンネトー)が選ばれた。
 「2002オンネトー物語」は29日午前9時半から。自然ふれあい教室として雌阿寒岳登山やオンネトー湖岸遊歩道、湯の滝の3コースを歩く。50人限定。申し込みは24日までに町観光物産協会事務局(01562・5・2141)へ。コンサートや農産物の販売も行う。(金澤航)
足寄お年寄りが交流

[ 2002年9月18日の記事 ]

 町内のお年寄りが一堂に会し交流する第29回老人のつどい「ウルトラレクリエーション大会」(町社会福祉協議会主催)がこのほど、町総合体育館で開かれ、「ごみ分別リレー」などユニークなイベントが繰り広げられた。
 ごみ分別リレーは、分別方法を知ってもらう意味も込めて企画。町内18の老人クラブを4チームに分け、参加者はチームで話し合いながらゲームを楽しんだ。このほか、お手玉入れなどの競技で順位を競い、足寄中央老人クラブの赤チームが優勝した。
 
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