十勝毎日新聞に掲載された足寄町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第385回 [ 2010/02/18 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 足寄めーる
足 寄 町
町長 安久津 勝彦
面 積 1408.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・アカエゾマツ・エゾライチョウ
関 連 リ ン ク
足寄町役場ホームページ
商工会(ギュウギュウドットコム)
足寄町国民健康保険病院
足寄動物化石博物館
2010年2月15日の記事
冬の山歩き林業を学ぶ 小・中学生ら41人 九大演習林などで
 林業体験や自然体験活動を通して身近な環境問題などを学ぶ「森の環境レスキュー隊3」(九州大学北海道演習林、町教委、道立足寄少年自然の家共催)がこのほど2日間にわたって、同演習林とネイパルあしょろで開かれた。

 町内外から小・中学生とボランティアリーダーら41人が参加。初日は同演習林で、間伐や丸太にロープを掛けて引っ張る地引集材などの林業体験や、スノーシューハイクに臨んだ。

 2日目は道家庭教育サポート企業のタイセツ(足寄)の協力で、間伐材を利用したマイはし作りを通じ、間伐材の有効利用や、はし文化について学んだ。

 活動を振り返っての川柳作りも行い、「これからも 未来の木の事 考えて」(青田さん=音更緑南中)「切った木は みんな大事に 使おうね」(三津橋さん=足寄小)など、体験を通して学んだことを句にまとめた。(宮木宗久)
2010年2月13日の記事
28日勝毎杯卓球 24日まで参加募集
 「第17回勝毎杯卓球大会」(十勝毎日新聞社主催、町卓球連盟主管)が、28日午前9時から町総合体育館で開かれる。参加者を募集している。

 対象は原則、足寄町民で、経験の有無、年齢、男女は問わない。試合方法は、ラージボールで3セットマッチのダブルス3組の団体戦(1チーム5人以上)。チームの人数が足りない場合は、主催者でチーム編成を行うため、個人での参加も可。参加費は1人500円。

 参加申し込みは24日までに町総合体育館(0156・25・3191)。問い合わせは町卓球連盟の斉藤さん(町役場内、0156・25・2141内線373)へ。
2010年2月12日の記事
「一丸で頑張りました」 足寄中スケート部 全国大会出場を報告
 第30回全国中学校スケート大会(1月30日〜2月2日・長野市)に出場した足寄中学校スピードスケート部(山根由乃監督、部員11人)の選手5人が9日、町教委を訪れ、加藤和弘教育長に結果を報告した。

 大会では千葉主将が男子3000メートルで5位、同5000メートルで4位に入ったほか、岡田君が同1500メートルで8位入賞を果たした。

 この日は西出伴良宏校長、山根監督とともに訪れ、千葉主将が「チーム一丸となって頑張ることができた。応援ありがとうございました」と報告。加藤教育長は「それぞれが頑張り、大活躍したと思う。この経験を今後の人生に生かして」と述べた。(宮木宗久)
2010年2月11日の記事
省エネ、エコ身近なことから女性ネット勉強会
 町まちづくり女性ネットワーク主催の勉強会「生活の中の省エネとは」がこのほど、町老人憩いの家で開かれた。同ネットワークのメンバーや町消費者協会の会員ら約20人が参加し、身近な環境問題や省エネに向けた取り組みを学んだ。

 町経済課商工観光室の岩原栄室長が講師となり、温室効果ガスの1つである二酸化炭素や太陽光発電の導入補助金など、町が進めている事業を紹介。岩原室長は「家庭の省エネは無駄をなくすことにもつながる。何が真実かを見極め、身近なことに一つひとつ取り組んでほしい」と述べた。

 同ネットワークは勉強会の後、毎月のエネルギーの使用量と支払額などが記入できる環境(エコ)家計簿の実践を始めた。(宮木宗久)
2010年2月10日の記事
雪のジャンボ滑り台登場! ネイパルあしょろ 地域貢献、勝建工業が製作
 道道本別留辺蘂線の工事(帯広土木現業所足寄出張所発注)を請け負っている町内の建設業「勝建工業」(黒田元啓社長)はこのほど、地域貢献事業として、道立少年自然の家・ネイパルあしょろに雪のジャンボ滑り台(高さ5メートル、長さ30メートル、幅10メートル)を製作した。

 一般に雪の滑り台は管内でも冬のイベント時に造られることは多いが、常設のものは少ない。同施設では「イベント時だけでなく、足寄保育園どんぐりの児童や本別からも親子連れが遊びに来るなど好評」としている。

 作業には同社の社員7人が参加。10トンダンプ約30台分の雪を運び込み、重機で土台を造り、手作業で細部を整えた。同社は道教委との間で道家庭教育サポート企業の協定も結んでおり、黒田勝専務は「社訓にも『地域貢献』を掲げている。ダンプや重機もある会社として、地域に貢献できて良かった。多くの子供たちに楽しんでもらえれば」と話していた。

 同施設の杉山良雄管理グループ課長は「そりの貸し出しも行っており、毎年楽しみに来てくれる子供たちも多い」と感謝している。(宮木宗久)
2010年2月9日の記事
鎌田輪業とフジ暖房工業 車いす6台活用を 陸別・足寄・本別 3町に寄贈
 鎌田輪業(帯広市、鎌田道也社長)とフジ暖房工業(同、西藤亭社長)はこのほど、陸別、足寄、本別の3町に車いす6台ずつを寄贈した。

 鎌田輪業は2016年の創業100年に向けた記念事業として、昨年5月から管内全19市町村に車いす100台を贈る運動を展開。各地で趣旨に賛同する個人や企業、奉仕団体とともに寄贈を続けている。今回は本別出身の西藤社長の協力で、十勝東北部3町で実施した。

 この日は鎌田輪業の鎌田利道オーナーと西藤社長が各役場を訪問。このうち足寄では安久津勝彦町長に目録を手渡した。

 西藤社長は「社としても創業35年以来、3町にはお世話になっており、感謝の思いを込めた」と伝え、安久津町長は「まとまった台数の寄贈はありがたい。特別養護老人ホームなど各施設で使わせていただく」とお礼を述べた。(宮木宗久、杉原尚勝)