十勝毎日新聞に掲載された足寄町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第388回 [ 2010/03/11 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 足寄めーる
足 寄 町
町長 安久津 勝彦
面 積 1408.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・アカエゾマツ・エゾライチョウ
関 連 リ ン ク
足寄町役場ホームページ
商工会(ギュウギュウドットコム)
足寄町国民健康保険病院
足寄動物化石博物館
2010年3月8日の記事
足寄郊南交差点 10日全面開通
 町郊南地区の「郊南交差点」の改良工事が近く完了し、10日午前10時から全面的に通行が可能となる。変形交差点の形状をT字型に改良した。

 国道241号と242号が交差し、1日平均1万台が通行する交通の要所。上士幌方面から足寄市街地に向かう下り坂と、旧ふるさと銀河線をまたいで足寄中心部に向かう急カーブで構成され、変則的な形状が交通事故の発生要因となっている。

 新道に接続する切り替え工事に伴い、旧ふるさと銀河線をまたぐ旧跨線橋付近が通行止めとなり、帯広・上士幌方向から足寄市街地方向へ向かう場合は旧道へのう回が必要となっていた。旧道(約300メートル)は10日10時以降、通行ができなくなる。陸別方面、本別方面に抜ける道路は既に通行可能となっている。

 同工事は帯広開発建設部足寄道路事務所(鈴木達己所長)が担当、2008年度から改良工事を進めてきた。総事業費は約5億円。(犬飼裕一)
2010年3月6日の記事
保育士ら20人護身術など学ぶ 足寄保育園どんぐり
 足寄保育園どんぐり(新野都美子園長、園児169人)でこのほど、本別署と道警釧路方面本部による不審者対策や護身術などの防犯指導が行われ、保育士ら職員約20人が緊急時の対処方法などを学んだ。

 本別署の奥谷元紀生活安全係長が、同署管内の不審者の発生状況などを説明。続いて釧本警務課の阿部充孝指導官と炭谷尚宏教養係長が護身術とさすまたの使用方法などを実技指導し、職員は真剣な表情で練習を繰り返した。

 阿部指導官は「まず敷地内に不審者を入れないことが重要。侵入した場合は子供たちに接触させないよう数人で対応を」と述べた。

 犯罪発生情報や防犯対策情報をメールで知らせる「ほくとくん防犯メール」(登録用のホームページアドレスはパソコン、携帯電話ともにhttp://www.mmg.police.pref.hokkaido.lg..
jp/
)の登録も呼び掛けた。(宮木宗久)
2010年3月6日の記事
「良い水」へ森林残すことが重要  九州大演習林久米林長講演
 「第24回ふるさとを考える町民のつどい」(町自治会連合会主催)がこのほど、道の駅・あしょろ銀河ホール21で開かた。九州大学北海道演習林の久米篤林長が「足寄の森と水」と題して講演。同演習林での研究結果を交え、足寄の水道水の水質の良さなどを語った。

 約50人が参加。久米林長は森林では雨が根を通して地下に浸透すること、森林が水質浄化に寄与していること、足寄の上水道に使用している取水場所のうち、2カ所が演習林内にあることなどを紹介した。

 日本の水道水について「塩素消毒で安全性が保たれている」とした上で、「足寄の水道水は原水が良いため、帯広極浄水と比べても水質が良い。良い水のためには森林を残すことが重要」と述べた。(宮木宗久)
2010年3月5日の記事
森林づくりパートナーズ協定概要 「プロ野球の森」設置
足寄など道内4町に 寄付金活用へ

 足寄など道内4町で構成する森林バイオマス吸収量活用推進協議会(会長・安斎保上川管内下川町長)は4日午後、日本プロ野球機構(NPB)と11日に東京都内で締結する「森林づくりパートナーズ基本協定」の概要を発表した。寄付金を活用した「プロ野球の森」を、4町に設置することなどを盛り込んでいる。

 NPBは2008年度から、プロ野球界一丸となった温暖化防止活動「NPB Green Baseball Project(グリーン・ベースボール・プロジェクト)」を展開している。

 「プロ野球の森」は、今回の協定を受け、NPBが同プロジェクトの一環として取り組む。温暖化防止をアピールするために選手らが装着するグリーンリストバンド活動による寄付金を活用、4町の各町有林に森を設け、そこで出る間伐材を使ったベンチを少年野球チームに寄付するなどの活動を検討している。

 また、二酸化炭素(CO 2)排出源となる照明などのエネルギー削減に向けて目標に掲げている9回終了3時間以内の試合時間に関し、オーバーした場合のCO 2負荷分を同協議会の削減クレジットを用いてオフセットする。

 同森の設置時期や規模などは未定。安久津勝彦足寄町長は「森林資源を生かした同協議会の活動が着々と進み、うれしく思う。知名度の高い団体との協定締結により、今後の活動に弾みが付くのでは」と話している。

 同協議会は林業が基幹産業の足寄、下川、網走管内の滝上、美幌の4町で構成。森林によるCO 2吸収量と企業などの排出量を相殺するカーボン・オフセットの取り組みを進めている。(宮木宗久)
2010年3月4日の記事
ブルーバード優勝 勝毎杯卓球
 第17回勝毎杯卓球大会(十勝毎日新聞社主催、町卓球連盟主管)がこのほど町総合体育館で開かれ、「ブルーバード」(内藤邦彦さん、鳥潟一仁さん、内城眞由美さん、佐藤順一さん、上屋敷貞鞆さん)が優勝した。6チームが参加。1チーム5人以上の団体戦ダブルスで熱戦を繰り広げた。(宮木宗久)
2010年3月3日の記事
春感じる掛け軸や額装40点 蘭雪書道会15周年展
 蘭雪書道会(須藤蘭雪さん主宰)の15周年記念展が、9日まで町民センターで開かれている。

 掛け軸や大型の額装作品など約40点を展示。「ろうけつ染め」の技法を用いた作品11点も初めて展示した。

 須藤さんは「春を表す字など明るい雰囲気がある。雪解けの時期、春を感じながら見てほしい」と話している。(宮木宗久)
2010年3月2日の記事
「日本足並み会」交流会 道の駅高い関心 足寄のまちづくり語り合う
 まちづくりに関する活動を展開する「日本足並み会」(小野寺聡会長)の足並み交流会がこのほど、町内の飲食店「熊の子」で開かれた。参加者が「足寄のまちづくりを考えよう」と題して意見交換。観光や地域経済など足寄に必要なもの、足りないものを中心に議論した。

 会員や町職員、企業などから約30人が参加。意見交換では2グループに分かれ、「まちの顔づくり」「地域の名物」「中心市街地活性化」など13項目について個人・グループで順位付けし、グループごとに発表した。

 両グループとも「まちの顔づくり」がトップ項目となり、観光拠点として整備が進む道の駅・あしょろ銀河ホール21の整備事業に高い関心が集まった。次いで、地域の名物として足寄の郷土料理などの開発、国道沿いの景観や町道の景観が挙げられた。このほか小野寺会長が、郷土料理の「おやき」を町おこしに活用している長野県小川村での視察研修会の内容を報告。「地域が一体となった取り組みがあり、きょうの意見交流会とともにまちづくりの参考にしてほしい」と述べた。(宮木宗久)