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| 2010年7月24日の記事 |
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| 広尾・十勝港で海自護衛艦「ひゅうが」一般公開 |
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| 来艦者でにぎわう「ひゅうが」の甲板 |
【広尾】艦艇の広報活動で十勝港に入港した海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の一般公開が24日、同港第4埠頭(ふとう)で始まり、親子連れなどでにぎわった。
「ひゅうが」は日本最大の護衛艦で、23日、道内では初めて十勝港に入港した。
一般公開では、午前10時半の開始前から来艦者が長い列をつくった。ヘリコプターの発着が可能な甲板などが開放され、陸上競技場のトラックほどの甲板の広さに驚いたり、最新鋭の装備に感心するなどした。清水町から訪れた梶本君(清水小)は「すごく大きかった。機械がいっぱいで驚いた」と話していた。
同埠頭では、航空自衛隊千歳基地の地対空誘導弾「パトリオット」も展示されたほか、地元商店の出店などもあり、にぎわった。
この日午前には護衛艦「あまぎり」も入港した。両艦の一般公開は25日午前9時~午後3時にも行われる。同日午後1時からは同埠頭で陸上自衛隊第5旅団第5音楽隊によるコンサートもある。コンサートは雨天の場合は中止。両艦は26日午前8時に出港の予定。(長田純一)
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| 2010年7月23日の記事 |
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| 広尾中生が全道大会での健闘誓う |
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| 町教委で健闘を誓った生徒。左は山下教育長 |
【広尾】全十勝中学校体育大会で好成績を収めるなどし、全道大会に出場する広尾中の生徒が21日、町教委を訪れ、山下純一教育長に健闘を誓った。
出場するのは陸上部の石澤君(3年)、柔道部の加藤さん(2年)と村上さん(同)、相撲の土屋君(1年)。石澤君は十勝大会で110メートル障害の標準記録を突破。加藤さんは女子70キロ級、村上さんは同57キロ級でそれぞれ優勝し、全道切符を手に入れた。
相撲の十勝大会はないが、土屋君は昨年の小学生相撲の全道大会で優勝するなど実績は十分。中学生になってからも土俵上での活躍が期待されている。
この日は石澤君、村上さん、土屋君の3人が町教委を訪問。石澤君は「3年間の集大成。力を出し切りたい」と誓った。山下教育長は「日ごろの練習の成果を存分に発揮して」と激励した。
全道大会は相撲が25日に札幌市、陸上が25~27日に函館市、柔道が31日~8月1日に稚内市で開かれる。(長田純一)
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| 2010年7月23日の記事 |
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| 広尾と大津の施設にマツカワ稚魚搬入 |
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| 飼育用の水槽に移されたマツカワ(広尾町魚類飼育試験施設) |
【広尾】広尾、大樹、豊頃、浦幌の沿岸4町と3漁協で構成する十勝管内栽培漁業推進協議会(会長・村瀬優広尾町長)は今年度も、カレイ科の高級魚「マツカワ」の放流事業に取り組む。広尾と豊頃町大津の両施設で稚魚約5万匹を育て、9、11月に管内4カ所で放流する。
前浜の資源増を目的に1992年度から続けており、2007年度からは毎年5万匹を目標とする大量放流体制に移行。稚魚は、独立行政法人水産総合センター北海道区水産研究所厚岸栽培技術開発センター(釧路管内厚岸町)から提供を受けている。
21、22日には広尾と大津の各施設に稚魚を搬入。このうち4万匹を収容する広尾町野塚の町魚類飼育試験施設では、町、広尾漁協、十勝地区水産技術普及指導所の職員ら約10人が集まり、厚岸からトラックで運ばれた大きさ約4センチの“赤ちゃんマツカワ”を飼育用水槽に丁寧に移し替えた。
稚魚は放流までに8センチ以上の大きさにする。広尾町は「稚魚は例年と比べても良い状態に育っている」と期待を寄せている。
同協議会はこの事業で、09年度までに約24万7000匹を放流。広尾、大樹、大津3漁協での水揚げ高も、09年度は1109万円と初めて1000万円台を突破。成果も徐々に表れ始めている。(長田純一)
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| 2010年7月22日の記事 |
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| 広尾最大のトーチカに説明板設置 |
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| 一般公開に向けて設置されたトーチカの説明板 |
【広尾】町教委は20日、一般公開している町野塚防霧林内のトーチカ(旧日本軍のコンクリート製防御陣地)前に説明板を設置した。
説明文は町教委で作り、町歴史研究会(藤原定雄会長)が監修。トーチカが構築された太平洋戦争末期の状況や構築の目的などを記した。
このトーチカは2008年に発見された町内最大級のもの。町教委は「地域に根差した平和の語り部」として、見学用通路の整備など一般公開の環境を整えている。
町教委は「終戦記念日も間近。トーチカそばの海洋博物館では坂本龍馬・直行展も開催中なので、併せて観覧いただければ」としている。(長田純一)
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| 2010年7月21日の記事 |
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| 口蹄疫対策、広尾町商工会が消毒マット配置呼び掛け |
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| 町商工会事務所にも設置された消毒マット |
【広尾】口蹄(こうてい)疫対策で、町商工会(橘克弘会長)は8月1日から同20日まで、町内の商店街など各店舗に消毒マットの配置を呼び掛ける。夏休み時期を迎えてイベントが重なり、不特定多数の旅行者らの来町が想定されるため。道商工会連合会十勝支所によると、商工会ぐるみでの防疫体制構築は管内では例がない。
対象となるのは、町内の飲食店や小売店、金融機関など、観光客やお盆の帰省客らの来店が想定される約180事業所。マット本体は各事業所に用意してもらうが、消毒薬はJAひろおが提供、同商工会で配布する。店舗入り口で消毒を呼び掛ける張り紙も作り、併せて配る。
町内では8月7日と同14日に十勝港まつりが開かれ、特に7日は海上花火大会も予定、町内外から多数の来場が予想される。このため、同まつり主催団体の会合で村瀬優町長は「商店などでも消毒を」と呼び掛けていた。同商工会事務局は「ご協力いただいたJAの思いを受け止め、商業者としても防疫に協力したい」としている。
道商工会連合会十勝支所は「商工会事務所で入り口に消毒マットを設置することはあるが、会員企業に消毒薬を配布し、商工会員ぐるみで防疫対策を取るのは管内では聞いたことがない」という。(長田純一)
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| 2010年7月21日の記事 |
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| 広尾高1960年卒業生が恩師招き記念授業 |
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| 当時の副担任だった花田さん(左)を招いて実現したメモリアル授業
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【広尾】卒業50周年を迎えた広尾高校の1960年卒業生が19日、恩師を母校に招き、当時の授業を再現するメモリアル授業を開いた。卒業生らは半世紀の時間を超えて高校生の表情で講義に耳を傾けた。
60年卒業生は普通科47人、商業科41人。授業は18~19日に町内で開かれた同窓会の一環で行われ、当時の普通科副担任で、現在は北海道体育協会参与、道バレーボール協会副会長の花田徹夫さん(76)を招いた。学校祭翌日で休校日だった同校も会場提供を快諾し、実現した。
この日は同窓生29人のほかに、同校バレーボール部OB8人も特別聴講生として参加。学校側の取り計らいで始業ベルも再現され、白髪頭も目立つ教室は50年前にタイムスリップしたかのよう。「スポーツは楽し」と題した講話に熱心に聞き入った。
同窓生で前広尾町長の大野進さん(69)は「50年の思いをかみしめて、しっかりと授業を聞きました」と笑顔だった。
花田さんは56年から61年まで同校に勤務し、受け持った卒業生はこの同窓生が唯一。「当時から優秀な生徒が多かったが、皆、立派に各方面で活躍している。授業は緊張しました」と話していた。
授業終了後、一行は校舎を見学。改築で当時の姿はとどめていないものの、参加者は在校時の面影を見つけたように懐かしがっていた。(長田純一)
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| 2010年7月18日の記事 |
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| 広高祭、あんどん行列が町内練り歩く |
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| 生徒が吹き鳴らすブブゼラとともに、町内を練り歩くあんどん行列 |
【広尾】広尾高校(川崎義明校長、生徒195人)の学校祭「第61回広高祭」が16~18日、同校で開かれ、初日は名物のあんどん行列が町内を練り歩いた。
あんどん行列は同祭のメーンイベント。各クラスが和漢の古典に題材を求め、約2週間かけて製作した8基が登場した。
午後7時に、高さ3・8メートル、幅8メートルのあんどんが山車に載せられ、次々と校舎を出発。生徒たちは、サッカーW杯南アフリカ大会でおなじみとなった民族楽器「ブブゼラ」を吹き鳴らしながら、町本通商店街など練り歩き、沿道の町民から盛んな拍手を受けた。
「三国志」の英雄・諸葛亮孔明を題材に製作した中川君は「3年間で一番の出来栄え。集大成のあんどんです」と笑顔を見せていた。(長田純一)
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