広尾メールは毎週火曜日に更新です。
次回第40回掲載は5月20日。お楽しみに!
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強風の中岸壁を清掃 広尾漁協女性部
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2003年5月10日の記事
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小型サケ・マス流し網漁の出漁を待って、毎年実施している。部員ら約60人が参加し、午前6時からほうきとポリ袋を手にして作業に当たった。
好天に恵まれたものの風がやや強く、部員たちはごみを掃き集めるのに苦労していた様子。豊漁を願いながら、1時間余りかけて岸壁をきれいにしていた。(森田匡彦)
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ハタハタ稚魚 10万匹すくすく 広尾漁協 育成事業が順調
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2003年5月9日の記事
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広尾漁協(板垣博組合長)のハタハタ中間育成事業は、今年も順調な経過をたどっている。音調津の育成施設では、人工飼育によりふ化した約10万匹の稚魚が元気に水槽内を泳ぎ回り、6月上旬に予定されている放流に備えて、すくすくと成長している。
シケなどの外的要因から卵を守り、ふ化の手助けをしようと始められた資源管理型漁業の一環。人工授精、ふ化、放流までの中間育成を通して行うもので、今回が5シーズン目になる。
昨年11月に約2000匹の親魚を捕獲し、採卵と人工授精を実施。水槽内での人工飼育と海中飼育を同時に進め、人工飼育された卵が先月中旬までに、ふ化を終えた。
動物性プランクトン(アルテミア)を与えられている稚魚は現在、約12ミリにまで成長。同漁協では海水温が12度を超えない時期まで育成し、放流することにしている。(森田匡彦)
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海保情報部所属船「天洋」 十勝港の海図改版へ 町助役ら表敬訪問 測深機など見学
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2003年5月8日の記事
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十勝港の海図改版などに伴う測深のため、海上保安庁海洋情報部所属船「天洋」(大崎俊一船長、乗組員24人、430トン)が6日までに同港第3ふ頭に寄港した。
同港の海図改版は1986年以来で、増加した大型船の入港に対応するためのもの。第一管区海上保安本部の要請を受け、効率的かつ精度の高いデータが得られる「浅海用マルチビーム測深機」を搭載した同船が昨秋派遣され、調査が実施されている。
今回は、前回でシケなどの気象条件で十分な調査ができなかったエリア(約3平方キロ)の測深と、日高管内えりも町庶野の沿岸防災海図用のデータ収集などが目的。同港には5日に着岸し、6日から3日間の日程で広尾町での測深を行う。
6日午前10時半には、芳賀廣助役と町港湾課職員2人に松森繁幸広尾海上保安署長が同行し、停泊中の同船を表敬訪問。大崎船長、西田芳正業務管理官と面談し、調査概要などの説明を受けながら船内を案内された。(森田匡彦)
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町、ローカウンター導入 高齢者らの評判上々 座りながら各種手続き
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2003年5月8日の記事
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町は、住民票発行など役場庁舎内の窓口業務所管課にローカウンターといすを導入し、住民サービスの向上を図っている。いすに座りながら各種手続きが行えるとあって、町民の評判は上々だ。
第3次行政改革(2002―07年度)の一環で「町民の視点に立った行政の推進」施策。従来のカウンターでは1メートル超の高さがあり、基本的に来庁者は立ったままで町職員の処理作業を待たねばならず、高齢者などには負担となっていた。
今年度予算には事業費500万円を計上。当初は新品のカウンター購入も検討されていたが、厳しい財政事情を考慮し、既存のカウンターをカットするなどして再利用した。これにより「経費は半額程度に抑えられた」(町総務課)という。
庁舎1階は住民課、保健福祉課、税務課、同2階は建設課、水産観光課、上下水道課にそれぞれ設置されている。
行政改革大綱では、総合窓口開設により1カ所ですべての受け付け処理を可能とする「ワンストップサービス」の実現を最終目標としている。ローカウンター導入はその第1段階。(森田匡彦)
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カナダからの短期留学生 広尾高生徒らと交流 歓迎会 夕食囲んで歓談も
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2003年5月7日の記事
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国際交流派遣事業で広尾高校(富崎敏徳校長)と短期留学生を相互派遣しているカナダ・アルバータ州ブルックス・コンポジット高校の留学生一行がこのほど来町し、ホームステイしながら授業や部活動などを通じて広尾高校の生徒らと交流し、帰国した。
今年訪れたのは、3年生のエイリン・カリガンさんと2年生のカリン・ベルさんの女生徒2人で、ロジャー・コウアン教諭が引率した。一行は4月20日から今月1日までホームステイしながら滞在した。
4月24日には、コミュニティセンターで歓迎夕食会が開かれた。広尾高校の教職員やホストファミリー、PTA役員、町、町教委などの関係者約50人が出席。国際交流推進協議会長の富崎校長は「交流を深めて楽しい会にしてください」とあいさつし、来賓の大野進町長と杉崎民治町議会議長が歓迎の言葉を述べた。
留学生一行を代表してコウアン教諭が「歓迎会に招いてもらい感謝しています。サンタランドへの旅行を決して忘れません」と謝辞。渡辺富久馬教育長の発声で乾杯し、夕食を囲んで歓談した。
両校の交流は1995年にスタートし、広尾高校からは毎年、留学生を派遣している。カナダからの留学生は不定期だが、今回は3年連続4回目の派遣となった。(森田匡彦)
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よりよいシンボルへ意見交換 サンタランドワークショップ 大丸山公園整備で町民ら
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2003年5月7日の記事
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サンタランドのシンボルゾーン・大丸山森林公園の大規模整備事業が今年度予算に盛り込まれたことを受け、さまざまな提案を行ってきた町民有志による「サンタランドワークショップ」はこのほど、コミュニティセンターで6回目の会議を開いた。事務局の町水産観光課から整備概要の説明を受け、よりよいシンボルゾーンの在り方について意見を交わした。(森田匡彦)
ワークショップは、2001年度スタートした同公園整備に町民の意見を生かそうと立ち上げられた。整備計画の第1段階として同年度、同公園内にある「サンタの家」改修が行われ、外壁塗り替えや土足入館の実現、トイレの簡易水洗化などワークショップの意向が反映された。
今年度は同公園整備の最終段階といえるもので、予算額3000万円を計上。この計画にも過去5回の会議で出された提案が盛り込まれ、「サンタの家」2階に置かれていた「サンタクロースの部屋」の独立化、市街地が一望できる「サンタの庭」やそこに通じる「サンタの小路」の整備、花木の植栽やライトアップによる光の演出などを予定している。
会議には約20人が参加し、大野進町長は「サンタランドの展開をさらに広げ、深めるためにも皆さんの意見を聞きながら取り組みたい」と協力を求めた。整備計画に関して出席者からは、「ベンチだけでなく芝生の休憩スペースを設けては」「光の採り入れ方には十分な配慮を」などの要望が挙がった。
また、整備後の公園管理・運営については「町民参画を促すためにサポーターズ制度を導入してはどうか」との提案がなされた。
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シーサイドパーク広尾 温泉と一緒にどうぞ 高齢者対象企画平日マル得プラン 内容充実し今年も実施
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2003年5月6日の記事
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シーサイドパーク広尾を運営する広尾青少年教育協会(前崎茂理事長)は、昨シーズン導入した60歳以上の高齢者対象企画「平日マル得プラン」の内容を充実する。これまで同園のパークゴルフ(PG)場利用者らに対し、入園料とレストランメニューのセット料金を割安提供してきたが、今回から忠類村のナウマン温泉アルコ236入浴を加えたプランに変更。15日からサービスを開始する。
時間的に余裕のある高齢者層の入園を促し、平日の入り込みアップを図るのが目的。園内には林間に設けた4コース36ホールのPG場があることから、プレーのほかにもシーサイドパークを隅々まで楽しんでもらおうと、昨年初めて企画した。
今年はさらに利用者ニーズを考慮し、忠類振興公社(杉本忠義社長)の協力を受け、温泉入浴をプランに加えた。前崎理事長は「パークゴルフで遊び、海の見えるレストランで食事を味わい、かわいらしい海獣たちの姿を眺め、温泉でリラックスしてほしい。心身ともに癒やされるはず」とPRしている。
8月1―15日を除く平日のみで、10月25日まで実施。入園料(大人800円)と入浴料(350円)、海鮮ラーメン(800円)との組み合わせは400円引きの1550円。イカ刺身定食またはトキサケ定食(いずれも1000円)にコーヒー(300円)を付けた組み合わせでは、700円引きの1750円となっている。
4人以上のグループ対象で、パークゴルフをプレーしなくても利用可。問い合わせは同協会(01558-2-4824)へ。(森田匡彦)
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