広尾めーるは毎週火曜日に更新です。
次回第162回掲載は10月4日です。お楽しみに!
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「たんぽぽの会」に善行賞 福祉施設慰問などの活動16年間 「お年寄りの笑顔が原動力」
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2005年9月24日の記事
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ボランティアグループたんぽぽの会(井筒定男代表、会員26人)が2005年度北海道善行賞(ボランティア活動実践)を受賞した。「お年寄りの笑顔が見たい」との思いから、福祉施設慰問などの活動を16年間続けている実績が評価された。井筒代表らは「これからも頑張りたい」と意欲をのぞかせている。(児玉匡史)
善行賞は、ボランティア活動を続ける団体の功績をたたえ、道知事が表彰する。伝達式が22日午前9時半から町役場で行われ、井筒代表と渡辺佳子前代表の2人が出席、大野進町長から表彰状を受け取った。
たんぽぽはの会は1990年に、1人暮らしの高齢者が自宅に引きこもらないための取り組みを始めようと発足。花見会や節分の集いを行っているほか、老人福祉施設の行事(山菜採り、バーベキュー、夏まつり)、町社会福祉協議会のイベントなどを手伝っている。
定期的に情報交換し、新しい活動も毎年計画するなど積極的。井筒代表と渡辺さんは「ささやかな活動だが、お年寄りが行事などで元気な顔を見せてくれて、喜んでほしいという思いで続けている」と説明する。
善行賞は全道20団体が選ばれた。2人は「会員が少しでも社会に貢献したいと気持ちを1つに頑張ったため受賞できたと思う。協力してくれた多くの方に感謝したい」と喜びの表情を見せる。
大野町長は「たんぽぽの会がきっかけとなり、町内には数々のボランティアが形成されており功績は大きい」と強調した。
ただ、たんぽぽの会員は最高齢で82歳、平均年齢62歳と高齢化も進んでいる。井筒代表は「発足から16年が経過し、私も80歳。何とか若い人の協力も得ながら活動を続けたい」と話している。
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本みこしに60人が参加 十勝神社秋季例祭町民有志の屋台村も
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2005年9月23日の記事
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十勝神社秋季例祭が21日行われ、みこしが威勢の良い掛け声とともに市街地を練り歩き、盛り上げた。
町民有志でつくる十勝神社御輿(みこし)会の本みこし、スポーツ少年団による子供みこしが参加。この日は早朝から晴天にも恵まれ、見物に集まった住民から声援を受けながら町内を回った。
本みこしは担ぎ手不足が心配されたものの、昨年より多い約60人の町民が参加。「わっしょい」と掛け声を出して重さ約600キロのみこしを夕方まで担ぎ、最後は神社境内の階段を上り切って終了、参加者はさわやかな表情を見せていた。
また、境内では町民有志の「屋台村」がずらりと並び、家族連れが祭り気分を満喫した。(児玉匡史)
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いい経験積んで カナダへ行く広尾高生4人 町長へあいさつ
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2005年9月22日の記事
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カナダで国際交流する広尾高校の生徒4人が20日午後4時に役場を訪れ、大野進町長と山下純一教育長に出発のあいさつを行った。
4人は古関直人君(3年)、中川風花さん(2年)、吉田智史君(同)、丹羽美里さん(1年)。23日から10月7日まで15日間の日程でカナダに滞在。アルバータ州ブルックス町(人口約8000人)で個別にホームステイし、ブルックスコンポジット高校で生徒と交流する。
古関君らは「現地の生活に早く慣れ、文化に接するなど、貴重な体験ができるよう頑張りたい」とあいさつ。大野町長は「健康にも気を付け、いい経験を積んできてほしい」と語った。(児玉匡史)
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サケ採卵作業本格化 1日500匹ペースで11月まで
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2005年9月22日の記事
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十勝釧路管内さけ・ます増殖事業協会広尾さけ・ますふ化場(高橋浩二場長)で、町内の広尾川で捕獲した親サケの採卵が本格化している。
採卵は、8月に捕獲した親サケの卵が1カ月程度熟成するのを待って20日にスタート。3日目の22日は午前7時から職員6人が採卵作業に取りかかった。
雌サケの腹を割いてオレンジ色の卵を取り出して雄サケの精子をかけ、丁寧に手で混ぜて受精を促した。作業は1日当たり500匹程度から採卵するペースで11月中旬まで行われる。受精卵は約2カ月でふ化し、来年3月まで稚魚に育てて放流する。(児玉匡史)
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Xマスに「サンタメール」の贈り物いかが? “低迷打開”第1弾企画 26日から早期受け付け クリスマスローズ苗限定でプレゼント!
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2005年9月日の記事
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サンタランド事業を展開する広尾町北方圏交流振興会(会長・大野進町長)は26日から10月31日まで、クリスマスカード「サンタメール」の早期受け付けキャンペーンを実施する。町内の大丸山(通称サンタ山)に咲く宿根草クリスマスローズの種から育てた苗を1000人限定で進呈。メールの利用低迷を打開する第1弾企画として展開する。(児玉匡史)
サンタメールは、ノルウェー・オスロ市からサンタランド認定を受けた同町のオリジナルクリスマスカードとして、12月19日から24日までの期間に郵送する。かつては17万通を超える発送数を誇ったが、最近はインターネットのメールなどと競合し危機的な状況にある。
このため、利用者を増やしてメール事業を継続しようと新しい企画を加え実施する。カードのデザインは人気イラストレーターで絵本作家の永田萠さんが書き下ろす。
キャンペーンではこのメールの申し込み1通に付き、クリスマスローズ1鉢を手渡す。クリスマスローズは広尾サンタランドの象徴的な存在でもあるサンタ山で生育しており、毎年4月下旬から6月にかけ、薄緑の美しい花を咲かせる。
進呈する苗はこの株から取った種子を2年をかけて育成した。10センチ程度まで成長しているが、「開花までは2、3年かかるため、大切に育ててほしい」と事務局の町水産観光課。
メール申込代金は1通500円(町民割引は実施しない)。クリスマスローズはなくなり次第終了するが、メールの受け付けは引き続き行う。問い合わせは同課サンタランド係(01558-2-0177)へ。
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末広さんと軍司さん優勝 豊似阿曽新聞店杯PG 男女37人が熱戦
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2005年9月21日の記事
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第7回豊似阿曽新聞店杯パークゴルフ大会(同新聞店主催、豊似パークゴルフ同好会、十勝毎日新聞社後援)が18日、中川一郎記念館パークゴルフ場で開かれた。開会式では同新聞店の阿曽進店主があいさつ。男性24人、女性13人の計37人が参加し、36ホール(パー132)で熱戦を繰り広げた。男性は末広稔さん、女性は軍司芳子さんが優勝。軍司さんは2位に15打差の圧勝だった。 成績は次の通り。
(敬称略)
▽男子=(1)末広稔90(2)軍司勝裕95(3)目黒辰夫98(4)五十嵐幸夫100(5)生天目勇101
▽女子=(1)軍司芳子89(2)金フユ104(3)川崎京子106(4)山川栄子109(5)工藤秀子110
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児童が提案、ボランティア 広尾第二小 生活科の時間利用し体験 小さな手で草取り、ごみ拾い
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2005年9月20日の記事
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広尾第二小学校(奥村喜実校長、児童201人)の1年生33人が、生活科の時間を利用して奉仕活動に挑戦している。まちの役に立つことをしようと、「地域レンジャー」と名付けた活動。児童は自発的に活動内容を提案し、花壇の草取りやごみ拾いに汗を流している。(児玉匡史)
クラスで「公園で遊ぼう」をテーマに話し合いをしたとき、児童が公園に落ちているごみを拾ってきれいにしたいと提案。手始めとして9月上旬に学校周辺のごみ拾いを行った。
担任の三柏聡美教諭、佐藤まい子教諭は、「ごみ拾いをした後に、地域の住民から『きれいになったね』とお礼を言われました。児童たちはうれしかった様子で、これがきっかけになって、ほかに何か取り組めないか頑張ってみることになりました」と説明する。
このほど2回目の活動として、国道336号沿いの広尾消防署前にある花壇の雑草取りに取り組んだ。帯広開発建設部の協力を得て、花壇から雑草を小さな手で一生懸命取り除いた。約1時間の作業を終え、嶋木亮太君と惣田大貴君は「花壇がとてもきれいになり、いい気分になった」と笑顔。
同校では新しい取り組みでもあり、今後も活動内容を話し合って続ける予定。三柏教諭は「児童は地域のために頑張っているという意識があるため、とても生き生きと取り組んでいます」と感心している。
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