 |
 |
| 2008年1月19日の記事 |
|
 |
| 広尾第二小の成田教諭 教員向け参考書に執筆協力 |
 |
広尾第二小学校の成田一之慎教諭(32)が、小学理科の教員向け参考書に執筆協力した。理科の勉強を通じて身近な自然災害にも関心を高めてもらおうと、児童と独自に作製した「防災マップ」などを紹介。楽しい理科授業の実践方法を追求している。(児玉匡史)
この参考書は、東京の出版社ルックが発行した「教師もたのしい小学理科授業なるほど!5年生」。A4判、167ページで、全国の若手教員ら13人が執筆した。成田教諭は監修者の田中実・道教育大札幌校教授と知り合いだった関係もあり、執筆の依頼を受けた。
成田教諭はもともと中学理科が専門で、2002年4月に赴任した広尾第二小では3年生から6年生の理科を担当。同参考書では台風の接近を題材に「天気の変化」を担当し、授業計画の内容や実践方法などを計16ページにわたり解説した。
独自の防災マップは、自然災害を発展的に学習する方法として紹介。マップは03年十勝沖地震の体験を生かし、児童自らが通学路の危険な場所を洗い出して作製した。授業に取り入れることで、「自然災害を単に学ぶだけでなく、自分の身の回りにはどんな危険があるのか置き換えて理解できるようになる」と説明する。
気象関係についても、理科を得意としない教員が分かりやすく教えられるよう、効果的な教材の選び方や、インターネットを使った参考情報の入手方法も記載した。成田教諭は「子供の理科離れを少しでもなくせる授業につなげたい」と話している。本の価格は2300円。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年1月18日の記事 |
|
 |
| 宮坂・畑下・大樹経常建設JV イルミネーションを寄付 |
 |
広尾高校屋内体育館改築工事を請け負っている宮坂・畑下・大樹経常建設共同企業体は17日、同工事の現場仮囲いに昨年冬点灯したイルミネーション一式を町教育委員会に寄付した。町内コンテストでも1位に選ばれた見事な作品。広尾小学校と広尾第二小学校で飾られる。
イルミネーションは国道336号沿いにある工事現場壁面に、高さ約1メートル、長さ約30メートルにわたって設置された。同共同企業体では広尾サンタランドを盛り上げようと、約3000個の電球でサンタクロースやクリスマスの文字などを色鮮やかに表現。昨年10月下旬から12月25日まで点灯した。
体育館はほぼ完成しており、同企業体では「お世話になった地域に貢献したい」として約30万円相当の一式を寄付。この日、町教委で、山下純一教育長が宮坂建設工業の宇佐美恭広常務取締役、畑下組の高橋正幸専務取締役、大樹建設工業の山下正雄常務取締役にそれぞれ感謝状を贈った。
山下教育長は「とてもありがたい。校舎にきれいなイルミネーションが飾られるので、子供たちも喜んでくれる」と感謝していた。(児玉匡史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年1月17日の記事 |
|
 |
| 最優秀に大橋さん(茨城在住) 「サンタクロース展」 |
 |
クリスマスにちなんだ創作活動を披露する「サンタクロース展」の入賞作品がこのほど決まった。最優秀賞には、茨城県日立市在住の大橋直子さんの作品が選ばれた。
同展は、広尾サンタランドに親しんでもらおうと、地元商工業者でつくる実行委員会(中村利治委員長)が毎年開いている。
今回はクリスマスにまつわる作品18点が道内外から寄せられ、昨年12月7日から同25日まで大丸山森林公園サンタの家で展示、審査した。
最優秀賞に輝いた大橋さんの作品は、ツリーを囲むようにかわいらしい人形をあしらったミニチュア。管内の応募作品では、芽室町の牧野美樹さんが準優秀賞に入賞した。(児玉匡史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年1月16日の記事 |
|
 |
| 冬の広尾満喫へ 姉妹市の長崎県西海市 親善少年団31日に来町 |
 |
姉妹市町提携する長崎県西海市の小学生ら親善交流少年団の一行13人が、31日に来町する。広尾とは20年来交流する旧大島町が自治体合併で西海市に生まれ変わってから初めて。南国九州から2000キロ離れた広尾でホームステイするなど冬の北海道を満喫する。
西海市は九州北西部の半島に位置し、人口約3万4000人。旧大島町など5町が2005年4月に合併して誕生した。造船などが基幹産業。06年7月に同市長らが来町、大島町だった1986年から続く姉妹関係を新市移行後も継続することで調印した。
昨年12月のまんぷく祭りにも西海市職員がミカンなど物産のPRに訪れているほか、同市教育長が同夏に来町して子供の相互交流を続けることで一致。05年に旧大島町の児童が来町して以来3年ぶりに児童を受け入れる。
交流少年団の児童は小学5年生10人で、2月3日まで3泊4日の日程で滞在。町内の受け入れ家庭で2泊、この間、クリスマスリース作りを体験するほか、ウニ増養殖施設も見学する。同町で生まれた氷上の軽スポーツ「アイスストッカー」にも挑戦する。
町教委は「民泊などを通じ町内児童との交流を深めてもらえれば」と期待。今夏には、広尾の児童を西海市に派遣する事業を検討している。(児玉匡史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2008年1月15日の記事 |
|
 |
| 未来に残そう青い海・図画コンクール 管内小・中学生の作品展 |
 |
第8回未来に残そう青い海・図画コンクール作品展が13、14の両日、るるショッピングプラザで開かれ、管内小・中学生の力作に家族連れらが見入った。19、20日にはイトーヨーカドー帯広店でも展示する。
第一管区海上保安本部と広尾海保(相馬文良署長)が海洋環境の保全に関心を高めてもらおうと毎年開催。コンクールは全道的な規模で行われ、管内から小・中学生の139点の応募があった。
入賞作品のうち管内トップは、小学校低学年の部で読売新聞北海道支社賞に選ばれた帯広聾学校2年、鈴木志織さんの作品。このほかクジラやイルカ、魚など海の生物を生き生きと描いた見事な作品が並び、来場者の視線を集めていた。
会場では当日、海上保安庁のイメージキャラクター「うみまる」の着ぐるみも登場し、来場者と記念撮影するなど楽しませていた。(児玉匡史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |