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広 尾 町 |
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| 町長 大野 進 |
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596.16平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
ヒロオツツジ・オンコ・カモメ |
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十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
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| □主な動き |
町は自主自立プランで、地方交付税減少による影響から向こう10年間に約87億円の財源が必要と試算した。その財源を生み出す主要施策として十勝港整備に借り入れた政府系資金を民間低利資金に借り換えることに成功。単年度の返済額を大幅に圧縮して44億円の財源を確保、自立への道筋をつけた。
公的資金の繰り上げ償還と借り換えが今年度から制度化され、全国でも先駆的に導入した格好。返済総額自体は増えるが、港湾の長い耐用年数に即して返済期間を10年間延長するため、財政負担の軽減が可能になった。
懸案の十勝港企業誘致では、農協サイロの増設が実現する。同校では1,000トン収容するサイロ65基が稼働中。秋まき小麦の生産数量の増加に伴い、同規模のサイロ25基の増設工事が始まった。
また、釧路税関支署十勝出張所によると、平成17年上半期(1−6月)の十勝港外国貿易概況は輸出と輸入を合わせた貿易額合計が前年同期比64.2%増の32億1,400万円となり、上期ベースでは1999年の開港以来、過去最高になった。石炭や鉄スクラップなどの取扱量が好調に推移したのが要因。 |
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関 連 リ ン ク |
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| 2008年4月12日の記事 |
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| 山菜採りのシーズン到来 山中での事故に注意 |
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本格的な山菜採りのシーズンを迎え、広尾署(山本良一署長)は、多発傾向にある山中での事故防止に向け注意を呼び掛けている。
同署によると、10日午前11時ごろ、町美幌の国道336号・黄金道路近くの山林で、町内在住の60歳代の無職男性がギョウジャニンニクを単独で採取していたところ、誤って足を滑らせ、斜面を20メートル落下。頭部に2週間のけがを負った。
男性は自力で国道近くまで歩き、119番に通報。救急車で町立病院に運ばれたが、「たどり着けなければ、出血多量で危険な状態だった」(同署)という。
町内では今後、山中に入る人が増えるため、同署は(1)独りでは山菜採りに行かない(2)採取中は仲間と位置を知らせ合う(3)目立つ服装で携帯電話を所持する−の3点を心掛けるよう訴えている。(児玉匡史) |
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| 2008年4月11日の記事 |
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| 広尾海保 漁船へ海難防止指導 |
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町の主力漁業でもある太平洋小型サケマス流し網漁の出漁を今月中旬に控え、広尾海保(仲谷和博署長)は8日、出漁漁船に対する海難防止指導を始めた。
十勝支庁などの関係機関と合同で実施。初日は同海保署員、巡視船とかち乗組員の13人が十勝港漁港区で、出港準備を進める4隻を対象に行った。
点検事項を記載したチェックリストに沿い、設備の安全を確認。特に救命胴衣の着用と乗組員の適正な健康管理を呼び掛けたほか、最近は船上火災が多発傾向にあることから、火気の取り扱いに注意を呼び掛けた。
同海保は今後、出漁準備が整った漁船を順次点検する。(児玉匡史) |
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| 2008年4月10日の記事 |
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| 地場産みそ活用料理研究を推進 商工会女性部今年度事業を決定 |
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町商工会女性部(萬亀山ちず子部長、部員63人)は、8日午後6時半から町内の郷土料理おぐらで2008年度通常総会を開き、地場産品料理の研究など事業計画を決めた。
41人(委任含む)が出席。萬亀山部長は「交通安全愛の鈴が30年目を迎えた。子供を守るため、今後も皆さんの協力を得て続けたい」とあいさつ。来賓の橘克弘商工会長、大野進町長が祝辞を述べた。
議事では07年度の事業・決算報告、08年度の事業計画と予算を原案通り可決した。主な事業では、地場産大豆で仕込んだ手作りみそを活用した料理も研究する。
このほか、フラワーボックスの設置(6−9月)、ひろお海鮮山鮮まんぷく祭り(12月)など観光事業への協力−といった事業に取り組む。(児玉匡史) |
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| 2008年4月10日の記事 |
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| 広尾特有の“時差”解消へ 大野町長任期満了前の29日退職 |
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今期で勇退の大野進町長(66)=2期=が任期満了前の29日に退職することで、新町長当選から就任まで約40日間かかった同町特有の時差が解消される。世間が新町長の誕生に沸く一方で、役場では現町長が町政の実務を続ける“重複期間”。40日間は全道的にも長いとされ、大野氏は自身の町長就任時に体験した教訓から、「退くときは潔く」と満了前の退職を決断した。(児玉匡史)
広尾では町長の任期満了日が6月9日、町議が4月29日と双方に41日のズレがある。公選法では任期満了日が90日以内に接近している場合、同時選挙となり、町選管は町議の任期に合わせて選挙日程(今回は22日告示、27日投開票)を組んでいる。
仮に大野町長が任期満了日まで務めた場合、選挙で当選した新町長が登庁するまでに最大で47日間の空白が生じる。大野町長は「新しい町長の誕生後も古い町長が居座るような状態となり、好ましくない」と話す。
発端は泉耕治前町長の勇退を受け、大野氏が初当選した2000年にさかのぼる。当時の選挙から改正公選法の同時執行が適用され、泉前町長が任期を全うしたため、大野氏が当選から40日後に登庁する時差ができた。
当時、この時差を解消する方法として、町長の任期満了日に町議選を近づけ、同時執行することも考えられたが、逆に町議の任期満了日以降、次期町議が選挙で決まるまでの期間、議員不在が生じるため、実現しなかったという。
このため、大野氏は町議の満了日に合わせ、29日の退職を選択。新町長の任期が翌30日から始まるようにした。選挙後、直ちに新町長が職務に就く計算。これにより町長と町議の任期が統一され、4年後は時差の心配も不要になる。
大野氏を支援した町民の間では、「仮に任期を全うすれば、新町長就任までの給料欲しさに居残ったと言いがかりをつける町議も出てくる。この間、改選を経た町議が攻勢を強めかねない。大野氏にとっては先手を打つ意味もあったのではないか」と受け止める向きも出ている。 |
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| 2008年4月9日の記事 |
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| 無事故願い鈴贈り続け30年 町商工会女性部と広尾署 |
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町商工会女性部(萬亀山ちず子部長)と広尾署(山本良一署長)は8日午前、広尾小学校と広尾第二小学校で、新1年生51人に「交通安全愛の鈴」をプレゼントした。鈴を贈り続け今年で30年の節目。萬亀山部長は「希望に満ちた児童の笑顔がうれしい」と無事故を願っている。
「愛の鈴」は黄色い毛糸で編んだ鐘の中に鈴を付けた“お守り”。部員が1978年から編み続けている。今年は、広尾小の19個、第二小の32個に加え、保育所園児なども含め全部で265個を作った。
毛糸の鐘づくりは1年前から準備。各部員が仕事や家事を終えてから編んでいる。最後に全員が集まり交通安全の短冊を付けるなどして完成。男女別にブルーとピンクのリボンもついている。
広尾小では入学式が始まる午前8時、萬亀山部長と山本署長、部員、署員ら7人が正面玄関前に立ち、初めて校門をくぐる新1年生1人ひとりのランドセルに愛の鈴を取り付けた。父母が「入学式」の看板前で児童と一緒に記念撮影する際、父母に代わりカメラのシャッターを押す気遣いも。
この日は肌寒かったが、萬亀山部長は「子供の笑顔をみると、私たちも元気付けられます」と笑顔。山本署長らも「交通事故に気をつけてください」「勉強頑張ってね」と声を掛け、子供たちは笑顔を見せていた。(児玉匡史) |
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| 2008年4月8日の記事 |
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| 新あんどんが完成 丈夫な素材で雨風対応 「福夜花市」 |
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夜の商店街を盛り上げようと、商業者有志が毎月展開するイベント「福夜花市(ふくよかいち)」の新しいあんどんが出来上がった。雨風に耐える素材に改良、イベント時に店頭でともして“夜市”を演出する。6月に迎える1周年に向け、イベント内容の充実も検討する。(児玉匡史)
福夜花市は月に1回程度、加盟15店が夜間の営業を1、2時間延長。各店が飲食物やゲームの屋台などを展開、駄菓子まきなどユニークな催しも繰り広げている。
あんどんは、夜市の雰囲気を引き立てようと生花店の発案で始まった。これまでは和紙などで作ったあんどんを店頭に置いたが、風雨で壊れることもあり、各店共通あんどんにして設置数を増やそうと更新。丈夫なビニール製に改良した20個を鉄工所に発注した。
福夜花市の土谷典男実行委員長は「あんどんをともすことで、夜の商店街が温かい明かりに包まれ、お客さんが何となく街中を歩きたくなる雰囲気をつくりたい」と説明する。
11日午後4時から同9時まで行われる「第13回福夜花市」で、改良型のあんどんを設置する予定。土谷委員長は「1年近く続けたことで住民にかなり浸透したと思う。商店街に活気を取り戻すため、今後、1周年のイベントを肉付けしていきたい」と話している。 |
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