 |
 |
| 2009年10月23日の記事 |
|
 |
| 缶バッジ、手ぬぐい… 観光グッズ試作 広尾観光協会 サンタの家で頒布 |
 |
広尾の観光資源をPRしようと、町観光協会(立川強会長)は缶バッジなどの観光グッズを数量限定で試作した。サンタランドツリー点灯式が開かれる24日から、大丸山森林公園内のサンタの家で、希望者に有償で頒布する。
試作したのは缶バッジ3種600個のほか、日本手ぬぐい300本、レターセット2000セットなど。
缶バッジは、20年前にサンタランドPR用に製作した妖精バッジを復刻したほか、長寿日本一だったトドのゴン太、牛と牛乳をデザインした各種類を製作。手ぬぐいはシシャモの絵をあしらった。バッジは1個200円、手ぬぐいは1本500円の予定。
同協会は今年度、町から観光案内施設の運営業務を受託。これを機に、新たな観光資源づくりを目的に試作した。事務局の町水産商工観光課は「広尾はサンタだけではない、ということを知ってもらえれば」としている。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月22日の記事 |
|
 |
| 来月から放流開始 広尾漁協 稚ウニの測定作業 |
 |
広尾漁協は20日、町音調津の同漁協うに種苗生産施設で、放流用に育成している稚ウニの測定作業を実施した。
同施設では現在、4月上旬に人工授精でふ化させた稚ウニ約150万粒を育成。同漁協うに部会から、餌となるコンブの提供など協力を得ながら、おおむね5〜10ミリ以上の大きさまで育て、11月から12月上旬にかけて町内前浜への放流を目指している。
測定は放流前に稚ウニの成長度合いを見るのが目的。同施設内で行われた作業には漁協のほか、町や十勝地区水産技術指導普及所の職員が参加し、1匹ずつノギスで大きさを測定していった。
同漁協は前浜の資源増殖を目的に、町の補助を受け、1990年からエゾバフンウニの種苗生産に取り組んでいる。育成技術も向上し、近年では2センチ超になる大型個体も見られるようになった。
同漁協は「育成段階での個体の大きさのムラをならし、全体的に大きさを底上げしていくことが今後の課題」としている。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月20日の記事 |
|
 |
| 最大58センチ マツカワ シシャモ漁混獲の個体測定 |
 |
十勝管内栽培漁業推進協議会(会長・村瀬優町長)はこのほど、シシャモ漁で混獲されたカレイ科の高級魚、マツカワの測定を広尾漁協地方卸売市場で行った。
同協議会が1992年から毎年、十勝沿岸で行っているマツカワ放流事業の効果検証が目的。シシャモ漁に合わせての調査は今期初めて。
この日は広尾漁協、十勝地区水産技術普及指導所、町の職員らが参加し、入札前のマツカワ約100匹の体長を測定。長さ40センチ程度の4年魚が中心で、最大では58センチと座布団並みの個体もあった。35センチ未満の個体は、漁獲時に漁船が海に戻している。
同協議会事務局の町水産商工観光課は「昨年の同時期に比べると、大型の個体が少ない印象」と話していた。今後も週1回程度のペースで、市場での調査を行う方針。
同協議会は毎年、放流するマツカワの一部の背中に標識を付け、効果検証の手段としている。このため、「35センチ未満のマツカワを釣った場合は海に戻してほしい。また、エンガワ部分に標識が付いたマツカワを見かけた場合はご連絡を」と呼び掛けている。問い合わせ、連絡先は町水産商工観光課(01558・2・0177)。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月19日の記事 |
|
 |
| モウ帰るの? 公共牧場で下牧始まる |
 |
十勝管内の公共牧場で、乳牛の一斉下牧が始まった。広尾町の町営東豊似牧場では19日、一回り大きくなった牛が酪農家のもとに帰った。
同牧場では5月19日から入牧し、最盛期で400頭を受け入れた。この日は町やJAひろお職員約20人が参加。萬亀山正信同JA組合長が見守る中、近隣農家18戸から預かった320頭が下牧した。
酪農家から迎えのトラックが到着すると、一夏で100キロ以上体重を増やした牛たちは、職員の先導で、やや名残惜しそうに緑の草原を後にした。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月19日の記事 |
|
 |
| 広尾コンブ漁業者の環境保全組織 雑海草の状況 確認 |
 |
農水省の環境・生態系保全活動支援事業に基づき、町内のコンブ漁業者らで組織する広尾地区環境・生態系保全活動組織(上野雅彦代表)はこのほど、前浜の雑海草繁茂状況のモニタリング調査を実施した。11月以降に予定している漁場清掃の基礎資料に用いる。
岩盤にコンブ胞子が付着しやすいよう、同組織は11月下旬から12月にかけて水深1〜3メートルの範囲で、「SKフープ工法」と呼ばれる特殊な装置を付けた船を使い、海底の雑海草駆除を計画。今回の調査は、事前に該当海域の雑草状況を把握するために実施した。
この日は駆除予定区画となっている町タニイソの前浜で、同組織のメンバーが雑海草を採取。広尾漁協の「うに種苗生産施設」(町音調津)に持ち込み、同漁協、十勝地区水産技術普及指導所、町水産商工観光課職員らが協力して種類などを調べた。スガモのほか、ウガノモク、カタワベニヒバ、クシベニヒバなど約10種類の雑海草を確認した。
同組織はSKフープによる雑海草駆除区画について、来年6〜7月に再調査してコンブ付着状況を調べ、駆除効果を検証する方針。
同組織は町内のコンブ漁場環境の維持保全を目的に、漁業者らが中心となって設立し、6月に同事業を支援する北海道地域協議会に採択された。活動初年度の今年は、6月に会員ら約170人が参加し、国道336号沿いの海岸15.5キロメートルの範囲で岩盤清掃を行っている。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月19日の記事 |
|
 |
| シシャモ生鮮出荷 広尾漁協 管内初、札幌圏へ |
 |
シシャモ水揚げ日本一を誇る十勝港の広尾漁協(亀田元教組合長)と、同漁協ししゃも桁曳網漁業部会(白幡定部会長)は、札幌市場へのシシャモ生鮮出荷を試験的に開始した。消費拡大に向けた取り組みで、管内では初めての試み。
シシャモはいわゆる「足のはやい魚」。生の状態だと鮮度が落ちやすく、干物など加工品として流通するのが一般的。ただ、シシャモ漁期の産地では、すしや刺し身など生食も可能で、地元名物として売り出している例もある。
生鮮輸送は、大都市圏の消費者に多彩な食べ方を提案し、よりシシャモに親しんでもらおうと企画。海から揚げたばかりのシシャモを漁船上で氷漬けにし、帰港後すぐに同漁協冷凍工場で氷とともに発泡スチロールに詰め、当日中に輸送させることで鮮度の維持に成功した。
初年度の今年は、水揚げ初日の12日から1日30キロを試験的に出荷。札幌市内のすし店など業務筋を中心に好評で、連日引き合いがあるという。同漁協は「今年は試験的な取り組み。好評が続けば、来年以降も継続したい」としている。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年10月18日の記事 |
|
 |
| 笑顔でV報告 広尾マリンJr |
 |
バレーボール小学5年生以下の第15回モルテン杯全十勝小学生のBクラス(3、4日・芽室町)で初優勝した広尾マリンJr(帰山孝美監督)のメンバー12人がこのほど、町教委を訪れ、山下純一教育長に報告した。
同団の5年生以下は、6年生チーム(Aクラス)でもレギュラーを張る3人が在籍する“黄金世代”。22チームが出場した今大会でも力の差を見せつけ、優勝した。
この日は、チームを代表してBクラスの白幡キャプテン(広尾小)が「これからも良い成績が残せるよう頑張りたい」とあいさつした。
チームは11月28、29日に幕別・札内スポーツセンターで開かれる第29回高橋杯Bクラス全十勝大会にシード権を得て、出場する予定。同大会を含め、今後、好成績を収め続ければ全国大会出場の道も開ける。
山下教育長は「他から目標とされるチームになった。マークも厳しくなるが、体調に気を付けて頑張って」とエールを送った。(長田純一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |