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| 2009年12月28日の記事 |
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| 今年のサンタメール 利用減に歯止め 1万8000件超 |
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観光70施設にチラシ 受付期間延長 関係者の努力実る
町北方圏交流振興会(会長・村瀬優町長)は今年のサンタメールの利用状況を確定させた。申し込み通数は1万8090件で、昨年を1291通上回った。前年比でプラスに転じたのは2005年以来で、利用減に歯止めが掛かったことに、関係者は胸をなで下ろしている。
インターネットでの申し込みが前年比を割り込んだものの、郵送・窓口ともに好調だった。特に、料金が半額となる大丸山森林公園内サンタの家での受け付け通数は1290件と前年の537件から倍増。全体を底上げした。
今年は新たに道央、十勝のホテル、観光関連の約70施設にチラシの設置を依頼したほか、受付期間もこれまでの11月30日から12月10日までに延長。クリスマスムードの高まる時期の申し込み増を期待しての対策だったが、同会によると、実際に12月に入ってからの申込数は1万通を超え、狙いが当たった格好だ。
サンタメールは1989年の17万通をピークに、通数が年々減少。2000年に10万通の大台を割り込んでからは、廃止騒動があった05年を除いて下がり続け、昨年は過去最低の1万6799通にとどまっていた。
同会事務局の町水産商工観光課は「町民の申込数も増えてきている。来年は2万通台の回復を目標にしたい」としている。(長田純一) |
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| 2009年12月27日の記事 |
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| サンタの衣装で合奏のプレゼント! |
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豊似の「アトリ」がXマスコンサート 保育所などで
町豊似の読み聞かせサークル「ボンボンボランティア・アトリ」(坂田倫緒代表)は24日、町内の保育所や小学校でクリスマスコンサートを開き、子供たちに楽しい“イブ”をプレゼントした。
豊似小児童の保護者による同サークルが、町内巡回でクリスマスコンサートを開いたのは初めて。この日はメンバーに豊似中の1年生3人、3年生1人を加えた10人編成で、豊似小、豊似保育所、丸山保育所を回った。
丸山保育所では、園児50人を前にクリスマスソングの合奏ほか、絵本の読み聞かせなどを披露。中学生もハンドベル演奏で子供たちを喜ばせた。坂田代表は「依頼があれば、来年も開きたい」と話していた。(長田純一) |
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| 2009年12月26日の記事 |
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| ゆうゆう舎に10万円を助成 北教組 |
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道教職員組合(北教組)は、町障害者地域活動支援センター「ゆうゆう舎」を運営するNPO法人のーまひろお(杉田一司理事長)に10万円の助成を決め、このほど同施設で贈呈した。
子供たちの教育格差を是正しようと、今年初めて取り組んだ「子ども救援カンパ」事業の一環。組合員から寄付金を募り、これを原資に、道内の28団体に助成。管内では2団体を選んだ。
この日は同組合十勝支部広尾支会の大庭奈穂子支会長、松野晃也書記長が同施設を訪れ、高橋和夫所長に助成金を手渡した。
広尾小教諭の大庭支会長は「障害のある人の就労支援のほか、児童の日中一時支援など素晴らしい活動を行っている。何かのお役に立てば」と話し、高橋所長は「有効に活用したい」と感謝した。(長田純一) |
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| 2009年12月24日の記事 |
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| 「2キロ以上」バス定期助成 町教委方針 小学校統合で現広尾小児童に |
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2011年4月の広尾小と広尾第二小の統合に向け、町教委は、現広尾小学区の児童に対する通学バス定期の助成範囲を「第二小までの通学距離2キロメートル以上」とする方針を固めた。21日、第二小で開かれた両校PTA役員懇談会で提案した。
両校の統合では現第二小の校舎を利用する。町教委は統合後の現広尾小学区内児童の通学対策として現在、十勝バスの定期路線に新たなバス停を設置し、活用する方向で同社と調整を進めている。
町教委によると、現第二小に通学する児童のうち最も遠距離が約1.9キロで、これを参考に今回の助成基準を固めた。約100人が対象となる見通しという。
町教委はこのほか、低学年児童の通学を支援するため、通学時間帯のバスに乗車指導員を同乗させる構想を紹介したほか、現広尾小学区内のうち、陣屋などでさらにバス停を追加新設できるか、同社と協議する考えを示した。
広尾小PTAの徳永彰会長は「町教委から新たな提案もあったので、会に持ち帰って精査したい」と話した。
町教委と十勝バスは現在、広尾〜帯広駅バスターミナル間の定期路線について、町紅葉通北1丁目、現広尾第二小、国保病院前の3カ所にバス停を新設する方向で協議している。(長田純一) |
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| 2009年12月24日の記事 |
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| 地域住民も教育支援 豊似中で授業参観 |
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豊似中学校(式見貴美穂校長、生徒17人)でこのほど、学校授業を広く公開する地域参観が行われた。町内の中・高校が参加したオープンクラスウイークの一環。広尾高教諭を講師に招いた理科や英語の授業もあり、来場者は熱心に見学した。
今年度、同校に導入された文科省の「学校支援地域本部」の取り組みも紹介。酪農業の佐々木裕隆さん(41)と自営業の松田健二さん(40)が講師役となり、いすに似たスペインの伝統打楽器・カホンの奏法を解説し、生徒も実演に挑んだ。
佐々木さんが自作のカホンを、同校に贈ったのがきっかけで実現した特別講義。演奏を指導した松田さんは「子供たちが関心を持ってくれ、良かった」と話していた。(長田純一) |
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| 2009年12月23日の記事 |
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| 産業団体連携で特産品を 「まちおこし会議」発足へ 魚介類などで「広尾ブランド」 |
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町内の産業団体が連携し、特産物を生かしたまちづくりを展開しようと、民間主体の「(仮称)まちおこし会議」が来年にも設立される。豊富な魚介類や畜産品など“食”を通した「広尾ブランド」の特産品づくりを進め、観光、産業の振興につなげたい考えだ。
町が発起人となり、21日に漁協、JA、商工会や各団体の青年部、女性部、観光協会など20団体の代表らを集めて開いた会合(会場・町コミュニティセンター)で合意した。特産品づくりへ、「これだけの団体が一堂に会するのは初めてではないか」(町水産商工観光課)という。
町内にはシシャモやサケ、毛ガニといった魚介類や良質な牛乳など特産物が多く、これまでも各団体で独自に高付加価値化、ブランド化を図ってきた経緯がある。ただ、こうした多彩さが、逆に町を象徴する「広尾ブランド」を生み出しづらい土壌ともなっていた。
会合では、出席者から「広尾の独自性といえばやはり魚介。前浜のうまい魚をテーマにすべきだ」「芽室町のコーン炒飯(チャーハン)のようなご当地グルメを開発できないか」などの声が出た。
来年1月早々に出席団体の若手らを中心に準備会を立ち上げ、年度内にも正式にまちおこし会議が発足する見通し。村瀬優町長は「自分たちの町は自分たちの力で元気にするという思いを、各団体と共有できた」と話し、期待を寄せている。(長田純一) |
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| 2009年12月20日の記事 |
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| 人形劇が届けたクリスマス気分 広尾おたのしみ会 |
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町児童福祉会館でこのほど、「クリスマスおたのしみ会」が開かれ、親子連れ約30人が人形劇やパネルシアターを堪能した。
町立図書館主催、十勝毎日新聞販売店の山田新聞店(山田邦義店主)が後援。今年で18回目を迎えた。
町内の図書館ボランティアサークル「らっこ座」(杉本伸子代表、11人)が出演し、パネルシアターや読み聞かせ、人形劇「かいじゅうたちのいるところ」などを約1時間にわたって披露。終演後は親子にプレゼントも渡された。
毎年参加しているという悠一郎ちゃん(4)は「怪獣の劇が面白かった」と笑顔。この日は雪模様。ツリーの飾られた会場で、子供たちは一足早いホワイトクリスマスを満喫した。(長田純一) |
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