広尾メールは毎週火曜日に更新です。
次回第9回掲載は10月8日。お楽しみに!
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アーチで交安PR 準安管部会 広尾署正門に設置
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2002年9月28日の記事
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広尾地区安全運転管理者協議会の下部組織「準安全運転管理者部会」(山口裕昭部会長)がこのほど交通安全PRアーチを製作し、広尾署の協力を得て国道336号に面する同署正門に設置した。
アーチは高さ、幅とも4・5メートルで、重さは約1・1トン。会員が約1週間をかけて鉄とコンクリートで手作りした。オレンジ色のアーチには「交通安全」の緑色の文字、サンタクロースのイラストがあしらわれている。
この日、神澤雅之同署長と大野富穂同署地域・交通課長の立ち会いの下、山口部会長ら会員3人がクレーン車を使って設置した。神澤署長は「交通安全運動にはいつも積極的に取り組んでもらっている。今後も協力をお願いしたい」と話していた。
同部会は、安全運転管理者選任義務のない保有車両5台未満の町内事業所が集まって発足。昨年12月にも、手作りの交通安全サンタクロースマスコットを正門に設置するなど、活発に活動している。(森田匡彦)
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16年ぶり十勝港海図を改版へ 来月から船で港湾測量 一管海保本部
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2002年9月27日の記事
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十勝港の海図を16年ぶりに改版するため第一管区海上保安本部は、10月9日から約1カ月にわたり、海上保安庁海洋情報部所属船「天洋」(大崎俊一船長、乗組員24人、430トン)の派遣を受け、港湾測量(測深測深)を実施する。2003年度末の改版を予定している。
同本部海洋情報部によると、今回の海図改版の目的は「前回調査から十勝港の発展が進み、大型船入港などへの対応が必要との地元ニーズがあった」(岩本孝二海洋調査課長)ため。調査区域は2倍に広げるという。
測量には、音響ビームを船底から扇状(150度)に複数発射して海底地形を計測する「浅海用マルチビーム測深機」を使用。4つの送受波器による従来手法(多素子音響測深)と比較すると、1度に広範囲な調査が可能となる。データ処理のデジタル化により、効率的で精度の高い結果が得られるという。
マルチビーム測深による海図改版は、道内では昨年行われた室蘭港に次いで2回目。
「天洋」には同本部と同庁の職員4人が乗船し、搭載の小型測量船も用いながら11月3日まで全日、調査を行う。(森田匡彦)
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サンタが交安啓発 町商工会青年部と女性部
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2002年9月26日の記事
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町商工会青年部(徳永彰部長)と女性部(中村初枝部長)は24日、国道336号の広尾署前で交通安全キャンペーンを行い、手作りのサンタキャンドル(押し花キャンドル)などを配って安全運転を呼び掛けた。
両部員合わせて9人が参加。サンタランドの広尾町らしく青年部員はサンタクロースの衣装、女性部員は赤いウインドブレーカーをそれぞれ着用。神澤雅之広尾署長の激励を受けた後、同署員の誘導で停車したドライバーにプレゼントを手渡しながら「スピードダウンを」「シートベルトを着用して」と、訴えていた。(森田匡彦)
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洋上からマチ眺める 広尾小5年生 帯開建の船から港見学
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2002年9月24日の記事
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帯広開発建設部十勝港湾建設事業所(遠山哲次郎所長)はこのほど、広尾小5年生を対象に、同事業所所有の監督測量船「りんどう」(18・7トン、定員26人)を使ったポート・ウオッチングを実施した。
同事業所が社会科授業の一環として1997年から毎年実施しているもので、十勝港を身近に感じてもらうのが目的。この日は児童28人と引率教諭2人が参加した。
児童らは救命胴衣とヘルメットを着用して、同港第3ふ頭から「りんどう」に乗り込み、洋上から自分たちの住むマチを眺める初の体験に大喜び。約30分間のクルーズで十勝港周辺を一巡し、港の設備や役割などについて学んだ。
このほか、港湾施設の製作現場やミニ液状化実験などの陸上見学を実施したほか、記念品のプレゼントや記念撮影も行われ、児童たちは港町らしい体験授業を楽しんでいた。(森田匡彦)
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調理器具で“名演奏” 開校100年の広尾野塚小 記念コンサート開催
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2002年9月24日の記事
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野塚小学校(丸山敬志校長、児童47人)の開校100周年記念コンサート「おんがくのおもちゃばこin野塚」が21日夜、同小体育館で開かれた。
帯広演奏協会が出演。同校児童や野塚中学校生徒、地域住民ら約90人が集まった。
2部構成で行われ、桑島由紀枝さん、優子さん親子のピアノ連弾「らいおんハート」「ルパン三世のテーマ」で幕開け。ソプラノ独唱やサックス、マリンバ、フルートの独奏に続き、フライパンやまな板などの調理器具を使った「キッチンコンサート」も行われ、一風変わった演奏で来場者を楽しませた。
第2部では、読み聞かせをメロディーで演出する音楽物語「ピーターと狼(オオカミ)」を披露。子供から大人までが一緒に音楽の楽しさを味わっていた。(森田匡彦)
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威勢良く登場 見物客も声援 十勝神社秋季例大祭
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2002年9月23日の記事
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十勝神社の秋季例大祭が22日までの3日間、町内で行われ、家族連れらが縁日やみこし渡御などを楽しんだ。
境内では20、21の両日、町民有志の祭り会が飲食物販売やゲームなどの屋台を並べた。恒例となったバナナのたたき売りや子ども輪投げ大会、フリーマーケット、十勝港ソー乱舞のYOSAKOIソーラン演舞なども催された。
21日は午前10時から午後3時半にわたって、みこし渡御が行われた。御輿(みこし)会の本みこし、子供たちの手作りみこしが威勢の良い掛け声とともに市街地を練り歩き、沿道に集まった見物客から声援を受けた。余興として剣道や柔道、相撲の各大会も開かれ、町内は終日、祭りムードに包まれていた。(森田匡彦)
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念入りに手でかくはん さけますふ化場 採卵・授精作業を開始
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2002年9月22日の記事
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十勝釧路さけ・ます増殖事業協会広尾さけますふ化場(高橋浩二場長)は20日、広尾川で捕獲した親サケの採卵と授精作業をスタートさせた。
同場が今シーズンに予定している親魚の捕獲数は約2万匹で、採卵数は約2100万粒を見込んでいる。捕獲は昨年より1週間早い18日に始まり、これまで順調に推移しているという。
この日、高橋場長はじめスタッフ7人が午前7時から作業に当たった。捕獲後に蓄養池で成熟させていた雌サケの腹から手際良くオレンジ色の粒を取り出し、雄サケの精子をかけた後、念入りに手でかくはんして受精を促した。初日は100万粒を採卵、授精した。
作業は親サケの捕獲と並行して11月いっぱい随時、行われる予定。
受精卵は約2カ月でふ化し、来年3月から始まる放流に備えて養魚池で飼育される。(森田匡彦)
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