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| 2010年3月20日の記事 |
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| 広尾の霧信号所で廃止式 「霧笛」半世紀の歴史に幕 |
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十勝港霧信号所の廃止式が19日午後、広尾灯台内の同所で行われ、半世紀以上にわたり広尾の海の安全を守ってきた「霧笛」の歴史に幕を降ろした。
式には広尾海保署員ら約10人が出席。最後の吹鳴のため作動スイッチが押され、同所から約2キロ離れた海上の発信塔からの霧笛音が届く中、霧信号制御盤に酒を注ぎ、長年の労苦に報いた。
同海保の武石勇署長は「広尾の名物が消えるのは寂しいが、今後も十勝港の安全を守っていきたい」とあいさつしてスイッチを切り、信号所を停止させた。霧の代名詞だった霧笛だが、最後の吹鳴を実施したこの日は快晴。青空の広がる町なかに「ボーッ、ボーッ」と独特の音を響かせた。
十勝港霧信号所は1956年4月に設置。視界不良時の「音の灯台」として漁船などの航海安全を守ってきた。船舶レーダーなどの発達でその役割を終えたとして、海上保安庁は今月までに全国の霧信号所の廃止を決めていた。
(WEB TOKACHI、かちモバに動画)
別れの霧笛 十勝港霧信号所 廃止式
霧の発生とともに「ボーッ」と霧笛を鳴らし、広尾の海の安全を半世紀以上にわたり守ってきた十勝港霧信号所が19日、廃止される。午後3時から関係者を集めた廃止式が行われ、最後の吹鳴も予定されている。
同信号所は1956年に開設。霧などによる視界不良を自動的に感知すると、十勝港内の岩に立つ発信塔から霧笛を鳴らし、漁船などの航行を援助した。近年、船舶用レーダーやGPS(全地球測位システム)などの航海機器の発達に伴い、霧笛は役割を終えたとし、管理する海上保安庁は2007年、当時、全国16カ所にあった信号所の順次廃止を決めていた。
親潮と黒潮がぶつかり、夏場を中心に深い霧に覆われる広尾では、霧笛の音は町の風物詩としても親しまれた。戦後間もなく帯広市から町内に嫁いだという80代の女性は「初めてあの音を聞いたときは、異郷に来たことを実感し、涙が出た。長年親しんだので、なくなってしまうのは寂しい」と話した。
廃止式は同信号所がある広尾灯台内で開かれ、海保関係者ら約10人が出席の予定。霧探知装置に献酒して長年の労苦に報いるほか、作動スイッチ停止に伴い、最後の吹鳴を行う予定だ。(長田純一) |
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| 2010年3月19日の記事 |
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| 悪徳商法の手口を紹介 上村さん講演 |
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道金融広報委員会金融広報アドバイザーで、町の消費生活相談を担当する上村正子さんの講演会「暮らしを守る、知っ得セミナー」が17日、町コミュニティセンターで開かれた。
町が主催、町内会連合会女性部連絡会と町商工会女性部が後援。悪徳商法など消費生活に関する講演会は町として初めての試みで、町民約15人が聴講した。
上村さんは住宅リフォームの次々販売の手法をビデオを使って紹介したほか、十勝管内で相談が増えている眼鏡の訪問販売や置き薬(配置薬)の集金トラブルなどについて解説。「困ったことがあれば、行政などに相談を。相談事例の蓄積は被害予防対策にもつながる」とアドバイスした。
受講者の1人は「自分はだまされないと思うが、手口がよく分かり、参考になった」と話していた。(長田純一) |
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| 2010年3月19日の記事 |
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| 町議会を傍聴 「町のこと勉強」 町内会連合会 女性部連絡会 |
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町政について学ぼうと、町内会連合会女性部連絡会(川津和子)は17日、町議会予算審査特別委員会を傍聴した。
9人が参加。議場の傍聴席から、新年度予算を審査する真剣なやり取りに耳を傾けた。
同会が町議会を傍聴するのは2008年6月以来、2回目。川津会長は「議会を見聞すると、町のことが良く勉強できる。個人的にも年1回程度は傍聴してみたい」と話していた。(長田純一) |
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| 2010年3月18日の記事 |
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| 手作りパンで交流 広尾酪友会など「婦人研修会」 |
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町酪友会(岡田精一会長)と雪印乳業大樹工場(遠藤悟工場長)共催の「2009年度酪友会婦人研修会」がこのほど、町農村環境改善センターで開かれた。
町内の酪農女性を対象に毎年開かれ、この日は約40人が参加した。十勝農業改良普及センターの笠井千会普及指導員が「アメリカの酪農を学んできました」と題して講演した後、手作りパンなどを味わいながら懇親を深めた。
岡田会長は「広尾から良質の生乳を届けられるのは女性の力のおかげ。研修を通して地域をより魅力あるものにしてほしい」と話していた。(長田純一) |
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| 2010年3月16日の記事 |
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| 豆棋士、慎重に一手 将棋教室 |
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将棋を通して親子や友人との交流を深めてもらおうと、町将棋同好会(神社昌勝会長)は13日、町コミュニティセンターで「少年将棋教室」を開いた。
今年で3回目。町内の小学1〜5年生とその保護者ら約15人が参加。同好会メンバーの手ほどきを受けながら、豆棋士たちが盤上の熱戦を繰り広げた。
父親との対局を楽しんでいた佐々木君=豊似小=は「勝負をするのは面白い」と笑顔。神社会長は「毎年来てくれる顔ぶれが新しくなっている。多くの子供たちが将棋に興味を持ってくれれば」と話していた。(長田純一) |
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| 2010年3月16日の記事 |
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| ビーチボールバレーで交流 町内スポーツ少年団 |
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町内13スポーツ少年団の親睦(しんぼく)を図る今年度の町スポーツ少年団交流会が13日、青少年研修センターで開かれた。
町スポーツ少年団本部(熊谷隆正本部長)が主催し、11人が参加。あいにくの雨で当初予定していた雪合戦は中止となり、屋内で広尾発祥のニュースポーツ「ビーチボールバレー」の大会を開いた。
集まった子供たちは、思うに任せぬ方向に動くビーチボールに悪戦苦闘しながら、交流を深め合った。(長田純一) |
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