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広尾
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(年末年始のため1週間お休みいたします。 )
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2002年12月24日の記事
]
心強い基幹産業の堅調
中央の合併論議に憤り
【うれしかった・楽しかった・感激したこと】
(1)ノーベル賞のダブル受賞
小柴昌俊さんが物理学賞、田中耕一さんが化学賞を同時受賞したことは日本人として大変誇りを感じ、素晴らしい快挙だと思う。暗い話題が多かった本年に光りを差し込むニュースだった。
(2)基幹産業計画達成の見込み
漁業の最終水揚げ額推計は前年度並みの43億円、農業の生産実績見込みは前年度比5%増の42億1000万円が見込まれており、いずれも目標をクリアできそう。基幹産業の堅調な推移は心強い。
(3)表彰ラッシュ
広尾消防団が日本消防協会表彰旗、板垣博広尾漁協組合長が大日本水産会功績者表彰、町議会議員を35年以上務める細川忠義氏が総務大臣感謝状を受けるなど多くの団体、個人が全国的な高い評価を受けた。一生懸命頑張った町民の努力が報われ喜ばしい。
【残念・悔しい・腹立たしかったこと】
(1)合併を取り巻く情勢
小規模町村の権限縮小など西尾私案に代表される中央の議論は、乱暴極まりない内容で強い憤りを感じる。地方分権の受け皿を柱とする合併推進論だけでは到底納得できるものではなく、理念の欠如が一番の問題だ。
(2)後を絶たない町内のごみ不法投棄
残念なことで町民の行為ではないと思いたい。来年度からごみ処理有料化が始まり、町民皆さんに協力を願うことになるが、それによって不法投棄が増えることがないと期待し、信じたい。
(3)北朝鮮拉致問題
5人の方が日本に戻ってこられたことをうれしく思う一方、残られている家族や他の拉致被害者のことには胸が痛む。早期解決を願っている。
【来年度への抱負・期待】
十勝港の利活用に引き続き全力を挙げる。合併議論は方向性を問わずやらなければならず、町政懇談会を通じて多くの町民の意見を聞きたい。
Copyright 2002 TOKACHI MAINICHI NEWSPAPER Corporation