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広 尾 町 |
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| 町長 村瀬 優 |
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| 面 積 |
596.16平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
ヒロオツツジ・オンコ・カモメ |
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関 連 リ ン ク |
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| 2011年12月20日の記事 |
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| 広尾・町村長この1年、村瀬町長 |
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| 東日本大震災で大きな被害を受けた十勝港漁港区(3月) |
東日本大震災は心痛む出来事だった。東北では多くの方が犠牲となり、今も不自由な生活を送られている。町も津波に襲われ被害額が10億円を超えるなど、いままでにない災害となった=写真。現在はほぼ震災前の状況に戻ったが、町の皆さんの復旧への努力に心から敬意を表したい。
漁業の不振にも見舞われた。主力のコンブ漁、秋サケ定置網漁はかつてない不漁。漁業者にとっては、津波と不漁で二重に苦しい年だった。
国の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加表明も懸念している。1次産業主体の広尾にとって、TPPは地域の在り方そのものを問うている。
一方、十勝港の外国貿易額が年間100億円を突破したことは明るいニュースだ。港湾が順調に機能していることを実感している。道内の重要港湾の中でも存在感を増してきていると思う。
今年は食と観光をまちづくりの柱の一つにしたが、十勝神社などの「吉十勝」や商工会のしゃロッケバーガーなど多くの話題を提供できた。花火の打ち上げ数を倍増した十勝港まつりや、毛がにまつりも盛況で、手応えを感じる。道央圏からのバスツアーも好評だった。
子供たちの頑張りも光った。特に今年は広尾高校野球部が6年ぶりに十勝代表の座をつかんだ他、同吹奏楽部は実に26年ぶりに全道大会に出場した。来年は災害のない、町民みんなが明るく笑顔で過ごせる年にしたい。
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