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本 別 町 |
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町長 高橋 正夫
(※高の字は異体字です。) |
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| 面 積 |
391.99平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
エゾムラサキツツジ・カシワ・アカゲラ |
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十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
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| □主な動き |
| 第2次行政改革の一環として、平成17年度は住民票写しの交付など行政サービス事務手数料、公共施設使用料の料金見直しを実施。7月1日には、銀河クリーンセンターを共有する池北3町で初めてごみ収集有料化に踏み切った。町長選では、3期目を目指す高橋正夫町長が2期連続の無投票当選を飾った(平成17年8月)。公共施設では、アイヌ文化伝承と地域交流の拠点としての役割を持つ上本別生活館の改築工事に着手(平成17年9月)。国際姉妹都市であるオーストラリア・ミッチュル市に中学、高校生を派遣する「国際交流研修事業」訪問団を2年ぶりに再開した(平成17年10月)。国、道が施工分担する新直轄方式で建設される北海道横断自動車道・本別〜釧路間(路線延長65キロ)のうち、本別インターチェンジから本別、釧路管内音別町境界までの十勝管内分16キロが着工(平成17年5月)。将来は釧路、北見方面に向かう分岐点として地域振興が期待される。世界ラリー選手権が町内の林道で初開催(平成17年10月)。農業関連では、農林水産省の交付金をもとに地域資源を生かした農産漁村の活性化を図る「元気な地域づくり計画」を策定(平成17年9月)。商業分野では、北3の空き店舗を活用した町内初のチャレンジショップが開設(平成17年6月)。福祉関係では、町社会福祉協議会が、町内初の障害者の集いの場「銀河サロン」を銀河通りの商工活性化センター(アースホール)に開設した(平成17年10月)。町も(仮称)「福祉のまち宣言」に踏み切る方針を打ち出したほか、介護保険制度における複数の要介護者が施設のベッドを交互利用する管内初の「ホームシェアリング方式」を導入する厚生労働省の「在宅介護の継続に向けた包括ケア体制整備事業」に採択された。同省が提唱する「認知症サポーター100万人」キャラバン事業にも道内町村で初めて参加し、サポータを育成する「キャラバン・メイト養成研修」を開いた(平成17年10月)。 |
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関 連 リ ン ク |
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| 2008年12月22日の記事 |
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| 住みよい地域づくり推進 「犯罪被害者支援条例」制定 |
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| 高橋正夫町長 |
「本別ボランティアクラブかめ」が内閣府の善行青少年を受賞し、本別高校吹奏楽部は全道コンクールに初出場、本別中を卒業した篠原大智君が大相撲の八角部屋に入門と、子供たちの活躍が目立った1年だった。次代を担う子供たちが夢を持って着実に育っており、こうした健やかな育ちが町の将来を支えていくと実感させられた。
将来への期待という点では、黒豆を使った特産加工品ブランド「キレイマメ」が本格的な市場デビューを果たした。子供たちと同様、たくましい成長を願っている。基幹産業の農業を一層はぐくみ、町のシンボルとして大きく飛躍してほしい。
住みよい地域づくりを進める上で、「犯罪被害者等支援条例」を制定できた意義は大きかった。新たに条例を設けるのは全道で初めてで、「福祉でまちづくり」を宣言する本町ならではの、心をつなぎ、思いやりを尽くす福祉の精神を新たに形にすることができた。
町の将来に期待を持った半面、社会情勢は燃料や資材の高騰、食の安全性、金融不安などさまざまな問題が相次ぎ、何の手だても打てない国政に地方はほんろうされっ放しだった。不況は深刻化し、町内の商工業にも大きな打撃を与えており、一刻も早い政局安定や経済回復が望まれる。
また、町内では旧銀河線まくら木販売問題や採血器具の不適切使用問題など、町民のために講じた施策が、法の認識の違いによって事後対処しなければならなくなったのは残念だった。
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| 市場デビューを果たしたキレイマメを東京浅草でPRした本別高生(11月14日) |
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