本別めーるは毎週木曜日に更新です。
次回第4回掲載は9月5日。お楽しみに! |
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「トラの巻」で分かりやすく 手引書と一覧表を全戸配布へ
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2002年8月25日の記事
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足寄、本別、陸別の3町は、12月から始まるごみの広域分別収集に向けて住民や事業所へ配布するごみの手引書と分別一覧表を作製した。9月上旬までに各世帯へ配布する。(平野明)
手引書はA4判、52ページでカラー刷り。「ごみ名人トラの巻」では、ごみの分け方について5分類17種の代表的なごみをイラストで紹介し、使用する袋なども明示。分け方の紛らわしいチョコレート、弁当、たばこなど22品については包装紙などの分け方を写真で図解し、理解しやすい内容となっている。
後半の「ごみの分け方あいうえお」は、約1100種のごみを50音順に並べ、分類、使用するごみ袋、注意事項を記している。
分別一覧表は、各分類の代表的なごみをイラストで紹介。用紙はA2判と大きく、裏には冷蔵庫やガラスに吸着する特殊加工を施しているため、台所などに張り付けておくと便利だ。
3町と池北三町行政事務組合を合わせて手引書は2万冊、分別一覧表も2万枚つくり、一般世帯のほか事業所にも配布する。
手引書は3町の担当者が編集し、編集会議は13回にも上った労作。
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作家故三浦綾子さんの夫 光世さんが講演来月4日
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2002年8月23日の記事
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本道を代表する作家で1999年10月に他界した三浦綾子さんの夫三浦光世さんの講演会が、9月4日午後7時から町図書館視聴覚室で開かれる。
町図書館、NPO十勝文化会議、十勝毎日新聞社の共催。町図書館講演会「人と文学」の一環として行われる。
三浦綾子さんは若いころに肺結核で闘病生活を送ったが、光世さんと結婚した5年後に「氷点」で作家デビュー。心身の安定を得て執筆活動に精力的に取り組んだ。
光世さんの支えは大きく、三浦さんは生前、「三浦(光世さん)がいなかったら私の作品は何一つ生まれなかった」と語っている。
演題は「妻・三浦綾子とともに歩んだ日々」。入場無料。講演後、サイン会も行われる。
問い合わせは町図書館(01562・2・5112)へ。(平野明)
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生涯学習推進に力貸して 委嘱状交付と研修会
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2002年8月22日の記事
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生涯学習を地域へ普及させる「生涯学習地区推進委員」の委嘱と研修会がこのほど、町体育館で行われた。
町は生涯学習をまちづくりの重点施策の一つとし、昨年3月に基本政策となる町生涯学習計画を策定。その中で生涯学習地区推進委員の設置が提案された。
委嘱された委員は、町内各地区の自治会連合会からの推薦を受けた中央10人、勇足4人、仙美里3人、美里別2人の計19人で、任期は2004年7月末までの2年間。 推進委員は、町民への生涯学習の啓もうや意見収集、地域指導者の発掘などを役割とし、11月末に本別で開かれる全国生涯学習フォーラムの準備にも加わる。
委嘱状を手渡した高橋正夫町長は「まちづくりの原点は人づくり。生涯学習の推進に力を貸してほしい」とあいさつ。
研修会で講演した札幌国際大の小山忠弘教授は、推進委員の役割として(1)地域の生涯学習活動に関した情報を収集し提供する(2)町内会長との連携を緊密にする(3)歓び実感プラン21推進協議会の委員と意見交換する−を挙げ、「それぞれの人が持っている良さをまちづくりに生かしてほしい」などと述べた。(平野明)
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「ふるさと銀河線」沿線4町 広報紙で特集 利用アピール 厳しい現状紹介、存続の必要性訴え
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2002年8月21日の記事
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第三セクター鉄道の「ふるさと銀河線」が運行する管内の沿線4町で、同線の特集が8月の広報紙にそろって掲載された。基金や乗客数の推移など厳しい現状を紹介し、地元住民に存続の必要性を再認識してもらうとともに、積極的な利用をアピールする初の試みだ。(金澤航)
広報紙を活用した企画は、北海道ちほく高原鉄道(本社北見市、社長・神田孝次北見市長)と、沿線町村で組織する「ふるさと銀河線活性化推進会議」などが発案。各町ともグラフや写真など使い、2ページもしくは3ページの見開きで展開している
特集では、2001年度の年間利用者がピーク時(1990年、102万人)の約半分の57万8000人にまで減少している実情や、基金元金の取り崩しが続いている事実を示した。
まとめでは「安全輸送が至上命題である公共交通機関としては経費削減を進めるにしても一定の限界があり、道や周辺自治体からの新たな財政支援も困難」として、旅行やビジネスなど地元住民の積極的な利用を求めている。
同線をめぐっては2000年度を初年度とした改善計画がスタート、さまざまな経営の効率化や合理化が進められているが、01年度の経常赤字は3億8162万円と厳しさは変わっていない。
存続に向けた具体案が模索される中、同社や沿線町村では「地域を支える鉄道の将来を、地域の人とともに考えていきたい」とし、今後も同様の展開を実施する考えだ。
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“おやじ”たちベンチを修繕 本別中「義経の会」
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2002年8月21日の記事
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本別中学校生徒の保護者で組織する「義経の会」(篠原潤一代表)が18日、同中学校のベンチの修繕やグラウンドの庭木剪定(せんてい)を行った。
同会は「『おやじ』も子供たちのためにできることをしよう」とさまざまな活動をしている。今回は庭木の伸びが目立つようになったことから学校に話を持ち掛け、実施した。始業式の19日を前に会員や同校の教諭ら15人が集まった。
剪定作業は慣れていないため戸惑いながらの作業だったが、校舎の周りにある庭木をきれいに刈り込んだ。ベンチの修繕では防腐剤の上にペンキを何度も塗る本格的な“仕事ぶり”。篠原代表は「子供たちにとって良い環境づくりに少しは貢献できたかな」と笑顔を見せていた。(金澤航)
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