十勝毎日新聞に掲載された本別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第348回 [ 2009/05/28 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 本別めーる
本 別 町
町長 高橋 正夫
(※高の字は異体字です。)
面 積 391.99平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・カシワ・アカゲラ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 第2次行政改革の一環として、平成17年度は住民票写しの交付など行政サービス事務手数料、公共施設使用料の料金見直しを実施。7月1日には、銀河クリーンセンターを共有する池北3町で初めてごみ収集有料化に踏み切った。町長選では、3期目を目指す高橋正夫町長が2期連続の無投票当選を飾った(平成17年8月)。公共施設では、アイヌ文化伝承と地域交流の拠点としての役割を持つ上本別生活館の改築工事に着手(平成17年9月)。国際姉妹都市であるオーストラリア・ミッチュル市に中学、高校生を派遣する「国際交流研修事業」訪問団を2年ぶりに再開した(平成17年10月)。国、道が施工分担する新直轄方式で建設される北海道横断自動車道・本別〜釧路間(路線延長65キロ)のうち、本別インターチェンジから本別、釧路管内音別町境界までの十勝管内分16キロが着工(平成17年5月)。将来は釧路、北見方面に向かう分岐点として地域振興が期待される。世界ラリー選手権が町内の林道で初開催(平成17年10月)。農業関連では、農林水産省の交付金をもとに地域資源を生かした農産漁村の活性化を図る「元気な地域づくり計画」を策定(平成17年9月)。商業分野では、北3の空き店舗を活用した町内初のチャレンジショップが開設(平成17年6月)。福祉関係では、町社会福祉協議会が、町内初の障害者の集いの場「銀河サロン」を銀河通りの商工活性化センター(アースホール)に開設した(平成17年10月)。町も(仮称)「福祉のまち宣言」に踏み切る方針を打ち出したほか、介護保険制度における複数の要介護者が施設のベッドを交互利用する管内初の「ホームシェアリング方式」を導入する厚生労働省の「在宅介護の継続に向けた包括ケア体制整備事業」に採択された。同省が提唱する「認知症サポーター100万人」キャラバン事業にも道内町村で初めて参加し、サポータを育成する「キャラバン・メイト養成研修」を開いた(平成17年10月)。
関 連 リ ン ク
本別町役場ホームページ
本別町商工会
2009年5月24日の記事
ライオンズクラブが一斉清掃
 本別ライオンズクラブ(粂田達一会長)は21日、町北2の本別大橋一帯で清掃活動を行った。

 環境保全活動の一環。会員16人が参加し、義経の里ほんべつ公園から同橋までの川沿いでごみを拾い集めた。一帯には、自転車や廃タイヤなどの不法投棄物も。会員は2トントラック2台分のごみを回収した。
2009年5月24日の記事
わが子を守る技術を 母親ら救急救命講習受講
 子育てグループなどが取り組む家庭教育支援事業「なかよし」の一環で、就学前の子を持つ母親を対象にした救急救命講習会がこのほど、子育て支援センターで開かれた。母親10人が心肺蘇生(そせい)術などを学んだ。

 本別消防署の救急救命士が講師を務め、小児型、乳幼児型のダミー人形を用いて心肺蘇生術と、AED(自動体外式除細動器)の使用方法を伝授。子供が誤って飲み込んだ異物を取り除く方法なども紹介した。

 さらに、幼児の年齢や体格に合った心臓マッサージの方法などが詳しく紹介され、母親がダミー人形を相手に実習にも取り組んだ。2歳と5カ月の子を持つ町錦町の中田幸江さん(33)は真剣な表情で実習に取り組み、「(救命法の)一連の流れを詳しく学べたので、万が一の時に慌てずに対応したい」と話していた。(杉原尚勝)
2009年5月22日の記事
勝毎杯ミニバレー 中川家優勝 女子はアコラーズ、足寄クラブA
 第16回十勝毎日新聞社杯ミニバレー大会(十勝毎日新聞社主催、本別ミニバレー協会共催)は19日、本別中学校体育館で男子、女子両部の試合を行い、男子は「中川家」、女子は160歳未満の部で「アコラーズ」、同以上の部で「足寄クラブA」が優勝した。

 男子は6チーム、女子は登録選手年齢合計160歳未満の部に6チーム、同以上の部に3チームが出場し、リーグ戦で競った。(杉原尚勝)
2009年5月21日の記事
15チーム出場 来月9日開幕 勝毎杯朝野球
 「2009年度勝毎杯争奪夏季野球大会」(6月9日開幕、本別軟式野球連盟と十勝毎日新聞社主催)の出場チーム代表者会議が、19日午後7時から町体育館で開かれた。

 1部8チーム、2部7チームの計15チームが出場。6月9日から7月中旬まで、日曜と祝日を除く毎日午前5時半から弥生、南両球場で試合を行う。両部とも勝ち点制で1部28試合、2部21試合のリーグ戦で競う。

 会議では、参加チームや大会要綱などを確認した後、農大エンジェルス主将の石井さんが「正々堂々と戦うことを誓います」と選手宣誓した。(杉原尚勝)
2009年5月21日の記事
評価目標設定し活性化促進へ 町商工会総会
 町商工会(岡崎勉会長)の今年度通常総会が、19日、町商工会館で開かれた。任期満了に伴う役員改選で、岡崎会長を再任した。

 委任状を含む171人が出席。岡崎会長が「地方格差などを引きずったまま世界不況に見舞われ、地域の商工業者には厳しい時代が続いている。何とか経済危機を乗り越えるため経営指導や雇用問題、融資あっせんなど会員のために力を尽くしたい」とあいさつした。

 議事では、前年度事業報告と収支決算を承認した後、今年度事業を審議し、経営改善普及や地域振興に関する具体事業を承認したほか、事業評価システムの目標数値を設定して活性化を促進することを決めた。役員改選では、副会長の河合篤史氏の後任に佐藤武氏を選出した。(杉原尚勝)
2009年5月20日の記事
町広報紙「かけはし」500号 創刊時のデザイン復刻
 町の広報紙の1つで、町民の暮らしに根差した情報を専門に扱う「くらしの情報紙かけはし」が、6月1日付で第500号の節目を迎える。発行する町企画振興課は同号を記念号とし、創刊当初のデザインを用いた特別復刻版とする。

 「−かけはし」は1988年4月、それまで月2回の発行だった広報紙を同1回に変更するのに合わせ、行事などの告知情報を集約する媒体として創刊した。

 「暮らしの告知板」との名称でスタートしたが、「町民と行政を結び付けるように」(同課)との意を込め、96年4月に現在名に改称。1日と15日の月2回ペースで発行し、町民に暮らしの情報を届けている。

 同課は第500号を記念号として、創刊時のデザインを用いて製作する。

 「これまでの歩みを振り返り、初心に立ち返る」との意味で、今回に限り「暮らしの告知板」の題字を使い、当時の縦書きスタイルで記事構成する。掲載内容は従来通り募集やイベントの告知などで、特別製作とのおことわりも表記する。

 一方、1912年5月に創刊した町広報紙の本紙「広報ほんべつ」は、6月1日発行分が第968号。2年10カ月後の2012年4月で第1000号の節目を迎える。

 同課は本紙での記念号も検討しており、「これからも町民に分かりやすい広報紙を作り続け、町民と行政の懸け橋となっていきたい」としている。(杉原尚勝)
2009年5月19日の記事
今年度は7文化事業
 町文化協会(泉野健会長)の今年度定期総会がこのほど、津村会館で開かれた。

 加盟37団体の役員ら約40人が出席。泉野会長があいさつ。文化活動推進に寄与した本別吟友会会員で理事の森美樹子さんと、大正琴たんぽぽサークル(篠原幸子代表)に表彰状を贈った。今年度の事業計画では、6月の吹奏楽合同演奏会を皮切りに7つの文化事業を行うことなどを申し合わせた。役員改選では泉野会長を再任した。