十勝毎日新聞に掲載された本別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第383回 [ 2010/02/04 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 本別めーる
本 別 町
町長 高橋 正夫
(※高の字は異体字です。)
面 積 391.99平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・カシワ・アカゲラ
関 連 リ ン ク
本別町役場ホームページ
本別町商工会
2010年1月30日の記事
牛乳料理に挑戦 参加親子を募集
 町牛乳消費拡大推進委員会(伏見重広委員長)は2月28日、町中央公民館で小学生とその親を対象にした「親子牛 乳料理教室」を開く。牛 乳消費拡大キャンペーンの一環で、家庭における乳製品の活用法を伝授する。

 同委員会は2005年4月の発足以来、各種イベントでのPR活動に加え、08年度からは乳製品を使った料理コンテストなどアイデア事業を展開。今回は乳製品の活用法を家庭に普及させ、併せて食育の大切さを伝えようと料理教室を企画した。

 当日、調理するメニューは「洋風ケーキ寿し」「じゃがいものピザ」「野菜たっぷりミルクスープ」の3品を設定。地場産の野菜も活用するほか、町乳牛改良同志会婦人部(佐川美香部長)が手作りしたチーズを材料に使う。

 2月17日まで参加を受け付け、定員20組になり次第、締め切る。参加無料。当日は託児室も用意する。申し込み、問い合わせは同推進委事務局の町農林課(0156・22・8126)へ。(杉原尚勝)
2010年1月30日の記事
鳥獣被害軽減へ連携 本別対策協発足、年度内に素案
 エゾシカやカラスなどによる農林業被害に対処するため、町内の関係機関が被害軽減に向けて連携する「有害鳥獣被害防止対策協議会」(会長・高橋正夫町長)が27日、発足した。3月中に被害防止計画の素案をまとめ、新年度から具体的事業に着手する。

 同協議会は町やJA本別町、町森林組合など農林業関係12機関の代表者と、町内5地区の業務協力委員5人の計17人で構成。被害防止対策の調査・研究や事故防衛対策の啓もう、特別駆除対策、被害防止施設の設置管理などを進める。

 町は1997、98年度の2カ年、(1)上仙〜奥仙地区(延長38.2キロ)(2)東本別地区(同12.5キロ)(3)仙美里・本別・勇足地区(同37.8キロ)でエゾシカ侵入防止柵などを設置。深刻だったエゾシカによる農林業被害は大幅に減少したが、施設の老朽化やエゾシカの頭数増加などで、2005年度以降は再び被害が顕著に。今後、さらに被害の拡大も心配されるため、関係機関で連携することにした。

 同協議会は3月にも、町内の鳥獣被害状況を把握した上で、被害軽減目標などを定めた防止計画の素案を策定。新年度からは、関係機関で調整しながら被害軽減策を進める。
 事務局長の大住啓一町農林課長は「被害軽減に向けた施設を効果的に設置するとともに、国や道に個体数の適正管理を求めるなどしたい」としている。(杉原尚勝)
2010年1月28日の記事
ほんべつ雪あかりナイト 2月4日に氷灯用のろうそく配布
 道の駅周辺の銀河通り、大通り一帯で2月6日に行われる「2010 ほんべつ雪あかりナイト」に関連し、主催する実行委員会は同4日午後1時〜同6時に町北4の杉本板金加工場で、アイスキャンドルに使うろうそくを配布する。

 実行委は計9500個のろうそくを用意。アイスキャンドルコンテストに参加する個人・団体に限らず、「当日アイスキャンドルを用意した人に必要個数を提供する」(実行委事務局の町商工会)。

 希望者は当日までに実行委の杉本健さん(0156・22・2014)に連絡し、必要個数を伝える。問い合わせは河合歯科医院(0156・22・5557)、または町商工会(0156・22・2529)へ。
2010年1月27日の記事
30年ぶり地域懇談会 町農業委 勇足と仙美里地区
制度説明や意見交換

 町農業委員会(山西輝美会長)は25日、勇足、仙美里両地区で地域懇談会を開いた。農業者の声を活動に生かすための取り組みで、開催はおよそ30年ぶり。この日は、農業者年金や改正農地制度など農業経営に密接な制度を紹介したほか、農業者とひざを交えて委員会活動の在り方について意見交換した。

 遊休農地の解消や農地移転などの調整を行う同委員会活動が、農業経営と密接にかかわることから、地域の農業者の声を活動に反映させ、より実効的な活動を展開するため懇談会を企画。同委員会によると、過去にもこうした懇談会を設定したことはあるが、ここ30年では初めてという。

 勇足地区の懇談会は、同地区公民館で行われ、山西会長ら委員7人が出席し、地域の農業者約30人と意見交換した。

 前段で老後生活を保障する農業者年金と、農地の効率的利用を進める改正農地制度について説明し、引き続き参加者から委員会活動に対する意見を聴き取った。

 意見交換では、遊休農地の活用や農地移転の手続きに対する質問が多く、委員会側が土地評価の独自マニュアルを解説。評価方法を検討しながら運用していることも示し、山西会長は「平等で公平な土地売買を実現するため、できるだけ実態に合わせて見直しを進めていきたい」などと理解を求めた。

 このほか、参加者からは生前贈与や節税対策について質問が上がったほか、「制度改正を知ることは農業経営にとって大切。ぜひ今後もこうした機会をつくってほしい」などの要望もあった。(杉原尚勝)
2010年1月26日の記事
市街地通りで排雪奉仕作業 野田組
 建設業の野田組(町北3、野田仁社長)は24日、地域貢献活動の一環で、市街地の銀河通り一帯の排雪ボランティアに取り組んだ。

 昨年暮れの大雪に伴い、同通り一帯では道路脇に高さ2メートル近い雪山が出来上がっていた。2月6日には同通りなどでイベント「雪あかりナイト」が開かれるほか、交通安全確保に支障があったことから、作業を買って出た。同社はごみ拾いなどの環境美化活動を行ったことはあるが、排雪作業は初めて。

 作業員15人とショベルローダー5台が出動し、大型ダンプ延べ100台分の雪山を撤去。野田社長は「住民の安全確保だけでなく、市街地の環境美化にもつなげたい」と熱心に作業に当たった。(杉原尚勝)