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| 2010年2月14日の記事 |
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| 街路灯、LEDに 市街地国道沿い マイマイガ対策も |
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町は新年度、町南1〜4、北1〜8の市街地で国道242号沿いにある街路灯全63基を、水銀灯式からLED(発光ダイオード)式に変更する。使用電力のコスト抑制に加え、一昨年夏から続くマイマイガ被害の低減も期待される。5月から順次交換し、7月中にも完了させる考えだ。
17日開会の臨時町議会に関係予算4997万円を提案する。事業費は国の「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」2673万円を活用、残りは過疎債で賄う。
町が今年度策定した街路灯整備計画では、町内すべての街路灯をここ3〜5年でLED式に変更することを盛り込んでおり、今回の事業はこの第1弾。市街地の国道沿いでは全63基について、水銀灯4灯式からLED2灯式に切り替える。LED式は使用電力が水銀灯の3分の1以下とされ、「各自治会が負担している電力コストの抑制や、温室効果ガスの低減も期待できる」(住民課)という。
また、LED灯は虫を寄せ付ける紫外線を発しないため、「市街地でのマイマイガ異常発生の抑止効果も期待したい」(同)としている。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月13日の記事 |
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| 雪遊び楽しい 「少年少女冬の集い」 |
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町教委主催の「少年少女冬のレクリエーションの集い」がこのほど、町内の河川敷運動公園芝生広場で開かれた。寒空の下、子供たちが雪まみれになってさまざまなゲームに挑み、冬の外遊びを満喫した。
子供たちに冬場に外で元気に遊ぶ機会を提供する恒例行事。小学1〜5年生27人が参加。2チームに分かれ、ラグビーボールリレーやサイコロリレー、二人三脚ほか、雪の中から文房具などの“お宝”を探すゲームに臨んだ。
子供たちは雪に足を取られながらも、元気に雪原を走り回った。勇足小の宮野さんは「転んでも、ちっとも痛くない。みんなで遊ぶのはとても楽しい」と大はしゃぎしていた。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月13日の記事 |
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| 町社協の厚労省モデル事業 地域福祉の担い手育成 |
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支援サポーター始動へ講座
町と町社会福祉協議会(社協)が今年度から取り組む厚生労働省のモデル事業「安心生活創造事業」の一環で、地域福祉活動の担い手となる「生活・介護支援サポーター」の養成研修がこのほど始まった。初年度は100人が受講し、3月下旬から日常生活の要支援者へのサービス提供を開始する。初日は町向陽町のふれあい交流館で開校式が行われ、60人が研修をスタートさせた。
来月下旬からサービス提供
町は今年度、管内で唯一、厚労省の「地域福祉推進市町村」に選定された。これを受け、今年度から3カ年で同モデル事業に取り組み、介護保険など制度の枠に収まらない独居高齢世帯や障害者世帯が、地域で安心して暮らす基盤づくりを進める。
この担い手となるのが同サポーターで、定期的な訪問活動、宅配サービスなど見守りや福祉・介護支援の分野で活動する。
町と同社協は今年度、既存の在宅福祉ネットワーク事業と連動してモデル事業に着手。町内を2地区に分け、サポーター計100人を養成し、3月下旬からモデル地区で事業を実践させる。来年度は同サポーターを100人増員し、広域的な事業展開を目指す。
今年度の養成研修は2月期と3月期の2コースが設定され、福祉に関心のある町民ら100人が受講。うち2月期の研修が今回スタート。開校式で同社協の粂田達一会長は「本別のネットワークを一層活用した福祉の仕組みが出来上がることを期待したい」とエールを送った。
この後、受講生は町の福祉施策や地域の福祉ニーズについて説明を受け、民生委員や各種福祉団体代表者の地域活動の実践報告を参考に、グループワークなどに臨んだ。2月期は26日までに講義と演習、地域活動体験の分野で計4回のカリキュラムが予定されている。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月12日の記事 |
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| 20年ぶり“真剣勝負”復活 本別柔道連盟 |
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14日に鏡開き少年大会
本別柔道連盟(木南孝敏会長)は14日、町内の柔道少年が日ごろのけいこの成果を競う「町鏡開き少年柔道大会」を、約20年ぶりに昇級審査会とは切り離して開く。勝負を通じ、子供たちに高い目標を持つ大切さを学んでもらおうと、順位を競う対戦形式の大会を“復活”させる。当日は本別柔道少年団の団員19人がクラス別に対戦する予定で、けいこにも熱が入っている。
入賞目指し けいこに熱
同大会は少年団が結成された1966年以降、恒例で開かれてきた。91年ごろ、団員数が10人前後とピーク時の5分の1近くになり、参加者不足が深刻化。順位を競う形式を維持できなくなり、このころから「昇級審査会兼鏡開き大会」との名称に。試合形式は残したが、事実上は技術審査の場となっていた。
昇級審査と兼ねた形式となって以来、町内の柔道少年にとって勝負を経験する場は全十勝や地区ブロック規模の大会が中心。強豪相手に上位に食い込むことが難しいケースも多く、同連盟には子供の柔道離れが加速するとの危機感も。このため、「1つでも多くの入賞を経験し、個々の自信やレベルアップにつなげてほしい」(同連盟の古山靖弘指導部長)と再び同大会を復活させることにした。
大会は町柔剣道場で開かれ、団員19人が(1)小学生低学年(2)同中学年(3)同高学年(4)中学生−の4クラスで個人戦を繰り広げる。
同少年団では大会に照準を合わせ、団員が熱心にけいこを重ねている。竹田君(本別中央小)は「みんなが上位を狙っている。自分も頑張りたい」と闘志を燃やし、井出君(仙美里小)は「すべて一本勝ちしたい」と投げの練習に精を出す。古山指導部長は「小さな大会でも、入賞経験は励みになるはず。経験を重ね、大きな大会でも生かせるようになってほしい」と期待している。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月11日の記事 |
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| オーガニックパン工房開設 「BD農業へ理解深めて」 キャンベルさん夫妻 |
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有機農法の“最高峰”といわれる「バイオダイナミック(BD)農業」に取り組む町西美里別のベン・キャンベルさん(52)、このみさん(45)夫妻が11日、自宅敷地内にパン工房「かっこみオーガニックベーカリー」を開設した。有機栽培の原料を用いた手作りパンを広く消費者に提供し、BD農業への理解を深めてもらおうとの発想。原料や製法にこだわる夫妻は「健康的なパンを多くの人に」と張り切っている。
ベンさんは米国バージニア州、このみさんは横浜市出身。岩見沢市から2008年3月、更別に。居を構えて本格的にBD農業を実践しようと昨年11月、知人の紹介で本別に移住した。消費者が会員となって営農経費を負担、収穫時に農作物を受け取る特有の営農法も導入し、今季から本格的に取り組む。
パン工房の開設はBD農業の普及活動の一環。有機栽培の道産小麦・ライ麦の全粒粉、自家製の天然酵母を原料に手作業で生地を練り、ベンさん手作りの石窯で焼き上げるこだわりよう。牛乳や卵を使わないため、「麦そのものの素朴な味わいが特徴」(このみさん)という。
ライ麦と小麦をブレンドした「ライ麦パン」、小麦だけを使った「カントリーブレッド」、酸味がある「サワードーブレッド」の3種類をベースに、ナッツやレーズン入りなど十数種類を用意。1個450〜700グラムで価格は700〜900円。売り場を設けず、すべて注文販売する。
将来的には自前の圃場(ほじょう)で収穫した小麦を原料に使うことも視野に入れており、ベンさんは「有機農法や地産地消、循環型の農業の素晴らしさに理解が深まるきっかけになれば」と期待している。注文はファクス(0156・24・2900)とEメール(Info@oubdfarm.com)、郵送(〒089−3443 本別町西美里別707ノ1)で受け付けている。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月10日の記事 |
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| 町総計を自律自治体形成の道筋に 北海学園大 神原教授講演 |
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第6次町総合計画(2011〜20年)の策定審議の一環として、策定に助言する北海学園大学開発研究所の特別講座がこのほど、町体育館で開かれた。同大法学部の神原勝教授が「総合計画と自律する自治体の形成」と題して講演した。
同計画策定審議会(今野公司会長)の第5回会議と併せて開催。神原氏は政権交代に伴い、政治主導と地方主権が進むと強調した上で、分権化に備えた地方自治の在り方などを提示。地方分権によって、自治体が使うお金の自由度が増すとの見解を示す一方、「国も自治体も財政窮迫から逃れられないので、決してバラ色ではない」とも述べた。
また、財政が厳しい中での分権化時代を迎えるに当たり、「政策資源と政策需要の乖離(かいり)をどう埋めるかが重要」と指摘。
現行の行政見直しと、政策の選択・集中などを実行する自律自治体の形成を呼び掛け、「その道筋となるのが総合計画。地域の公共課題を解決するため、関連制度と連動させる仕組みをつくることが大切」と締めくくった。(杉原尚勝) |
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| 2010年2月9日の記事 |
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| 母校でスケートの楽しさ指導 本別中央小出身 長野五輪出場の野崎さん |
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長野五輪スピードスケート5000メートル17位の野崎貴裕さん(35)=白糠高校教諭=がこのほど、母校の本別中央小学校(工藤雅史校長、児童297人)でスケート指導を行った。リンクで滑走の手本を示し、児童にスケートの魅力を伝えた。
本別中央小の開校40周年記念事業の一環。社会の第一線で活躍する卒業生の体験を聞き、児童に夢や希望の大切さを知ってもらおうと、同記念事業実行委員会(岡崎眞也実行委員長)が「ようこそ先輩」と題して企画した。5、6年生の体育と道徳の授業を活用し、野崎さんによるスケートの実技指導と講話の2本立てで実施した。
リンクでは、レーサースーツ姿で登場した野崎さんが模範滑走を披露した後、実技指導。片足に長く体重を乗せ、安定したフォームで滑る練習など、自身の持つ技術を熱心に子供たちに伝えた。
児童は野崎さんを取り囲み、目を輝かせながら指導に耳を傾けた。スケート少年団に所属する田中さんは「スケートを真っすぐに立てて滑る方法を教えてもらえた。今後も丁寧に練習したい」と感激し、模範滑走を間近で見学した小川君は「とても速く滑るのでびっくりした。本別にもすごい人がいてくれてうれしい」と喜んだ。
指導の合間には児童が握手やサインを求める場面も。野崎さんは「母校の子供たちに、スケートの楽しさを少しでも伝えることができたのでは。子供たちと接して、こちらも勇気付けられた」と感慨深げに話していた。
野崎さんは1974年、本別町生まれ。高校まで本別で過ごし、日大在学中の1995年の世界選手権イタリア大会で総合4位。王子製紙スケート部に入部後、98年の長野五輪に出場した。2003年に現役を引退し、現在、白糠高校(釧路管内白糠町)で小・中学生のスケート指導に当たっている。(杉原尚勝) |
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