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| 2010年3月7日の記事 |
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| 小学校で“出前落語” 新学期から読み聞かせと2本立て |
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本別図書館と「ぶっくる」 「寿限無」や「時そば」…想像力養う
町図書館と同館ボランティアぶっくる(綾野治男会長)は新年度から、町内の小学校で定期開催している「出前読み聞かせ」に落語を導入し、絵本の読み聞かせと合わせた2本立ての内容にする。落語のユーモアや物語性を生かしながら、子供の想像力養成に役立てようとの試み。新学期から図書館職員とぶっくる会員が話し手となり、児童を前に“寄席”を繰り広げる。
同館は、子供たちが想像力を働かせながら言葉や物語を理解する力を養う手段として、日本の良き伝統文化で社会風刺や娯楽性も兼ねる落語に着眼。今年の「子どもの本・本の町・夢づくりフェスティバル」(9月)でも「落語」を切り口に関連行事を企画し、教育現場で落語を実践する落語家の三遊亭圓窓さんをゲストに招く予定だ。
出前読み聞かせでの落語には、「寿限無(じゅげむ)」「時そば」「十徳」など広く知られる演目を用意する予定。挿絵と朗読で物語を伝える絵本の読み聞かせに対し、落語は耳から入る言葉だけで物語を理解する必要があり、「想像力の養成に適している。ユーモア性にも富み、子供たちが興味を持って耳を傾けることができそう」(瀬藤範子副館長)と期待する。
新年度からの落語導入を前に、同館職員と会員は、近く落語の話し方を身に付けるための勉強会に臨む予定。落語を収めたCDやDVDを活用しながら、演目の暗記や身ぶり手ぶりを交えた話し方、語り口調を一定程度マスターする。この一環で、4月23日には子供読書週間行事として落語ライブも行い、町民に披露する。
各小学校での披露を通じ、興味を持った子供たちが落語に挑戦する機会を設ける考えも。瀬藤副館長は「話し手としては素人だが、日本伝統の落語を通じて、子供たちの『話す』『聞く』『思い描く力』をはぐくみたい」としている。(杉原尚勝) |
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| 2010年3月6日の記事 |
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| 増子さん(本別中)3年連続最高位 税テーマのポスター全道コンクール |
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濱野さん(中札内中)も優秀賞
本別中学校の増子さんが道主催のポスターコンクール「第24回全道中学生の税をテーマにしたポスター」で道知事賞優秀賞に選ばれ、3年連続で最高位の優秀賞受賞を果たした。十勝支庁によると、同コンクールでは初の快挙。増子さんは「自分の作品が3回も認められ、うれしい」と喜びをかみしめている。
同コンクールは道税の啓発事業の一環で毎年行われ、今年度は全道187校5690点(うち十勝管内は16校395点)の応募があった。最高位の優秀賞は道知事賞、道教委教育長賞の2部門で各5点が選ばれ、十勝管内では道知事賞部門で増子さん、教育長賞部門で中札内中の濱野さんが受賞した。
増子さんは2007年度に道知事賞部門、08年度に教育長賞部門で優秀賞を受賞。今回はルピナスが咲きほころぶ丘にコテージがたたずむ風景を描き、「明日につながる道税を」とのキャッチコピーをあしらった。「きれいな北海道をつくるために道税が使われてほしい」との思いを込め、点描や重ね塗りなどの画法を用いて細部まで繊細に描き上げた。
今回の作品は1年生から所属する総合文化部の“引退作品”で、「必ず優秀賞をと力を込めた」という。高校進学後は吹奏楽部への入部を希望、しばらくは本格的な作品制作から離れる意向。「3年間の中で一番うまく描けたと思う。将来は服飾デザインの仕事をしたいので、高校で吹奏楽部に入部しても趣味で絵を描いていきたい」と笑顔を見せている。(杉原尚勝、高田敦史) |
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| 2010年3月4日の記事 |
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| 華やかな衣装まとい舞披露 本別で祭、80人出演 |
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第33回舞踊祭(町文化協会、中央公民館主催)がこのほど、町中央公民館大ホールで開かれた。
同協会に加盟する7団体の延べ80人が出演。きらびやかな衣装をまとった出演者が日本舞踊や剣舞、バレエやフラダンスなど日ごろの練習の成果を披露した。会場には出演者の家族や友人ら約200人が訪れ、温かい拍手を送っていた。(杉原尚勝) |
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| 2010年3月4日の記事 |
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| 固い絆で演舞10年 本別のYOSAKOIチーム 義経爛漫が解散式 |
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地元のYOSAKOIソーランチーム「義経爛漫(らんまん)」(林武会長、会員39人)の解散式がこのほど、町内の津村会館で開かれた。会員らが10年余りの足跡を振り返りながら、互いの絆(きずな)を確かめ合った。
同チームは1998年11月、約120人で発足。2000年から8年連続で本祭に出場したほか、町内外でのイベントにも出演してきた。しかし、年々、会員が減少。10周年の08年に本祭出場規定人数の40人を割り込んだことから、10年で活動を一区切りとし、1年間を地域への恩返しに充てた上で、今年度限りの解散を決めていた。
会員やOB・OG、活動の協力者ら46人が出席。林会長がこれまでの活動を振り返り、「会員のエネルギーがまちに元気を与えてくれた。今後もまちを盛り上げてほしい」とねぎらった。
来賓を代表し、高橋正夫町長らがあいさつ。野田仁観光協会長の乾杯で懇親会に移り、会員らが思い出話に花を咲かせた。チームは活動資金の一部に当たる5万円を町に寄付した。(杉原尚勝) |
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| 2010年3月3日の記事 |
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| ばあちゃん先生と手遊び |
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就学前の子供とその母親を対象にした「ばあちゃん先生と あ・そ・ぼ!」が、このほど子育て支援センターで開かれた。
同センターや町健康管理センターなど4団体による家庭教育・支援事業「なかよし」の一環。親子19組50人が参加。ボランティア団体「すきやき隊」メンバーの田西昭子さん(70)がマジックなどを伝授した。「あたま かた ひざポン」などの手遊び歌も一緒に楽しんだ。 |
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| 2010年3月3日の記事 |
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| 自分探しは一生の課題 本別高 平野准教授が解説 |
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本別高校(三品純一校長、生徒227人)でこのほど、1、2年生を対象にした心理学講座が開かれた。道教大札幌校の平野直巳准教授が、「心の向き合い方のヒント 『自分』の場所を考える」と題して講演した。
自身の認識や思春期の心の揺らぎなどに理解を深め、人間関係を豊かにする大切さを学んでもらう狙い。生徒150人が参加した。
平野氏は、人の目に自分がどう映っているかを最も気にする時期が思春期と示した上で、周囲の反応や評価が自分の感覚を形成している点を強調。人の目や評価など、自分を映す対象を『鏡』と言い換え、「思春期は特に親や大人を疑い、外に向けて自分の新たな『鏡』を探す時期。しかし、鏡の見方を誤ったり、ゆがんだ鏡に映してしまった場合、自分を見失うケースがある」と指摘した。「自分探しは一生の課題。だからこそ気長に、期待しすぎず、頑張らず、でもあきらめずに頑張って」とエールを送った。(杉原尚勝) |
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| 2010年3月2日の記事 |
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| 14団体・個人に交通安全感謝状 本別署 |
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交通安全活動に貢献したとして、本別、足寄、陸別3町で交通安全を推進する8団体6個人に本別署(畠山隆署長)の署長感謝状が贈られ、このほど同署で表彰式が開かれた。
同署管内では昨年、統計を取り始めた1954年以降、初めて年間の交通死者数が「ゼロ」に。同署はこうした実績が地域ぐるみの交通安全活動にあるとして、特に功績が認められる個人・団体に感謝状を贈ることにした。
畠山署長が出席した2団体3個人にそれぞれ感謝状を手渡し、「昨年、死亡事故がなかったのは皆さんの協力のおかげ。今後もそれぞれの地域で死亡事故抑止活動を続けてほしい」とねぎらった。(杉原尚勝) |
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