十勝毎日新聞に掲載された本別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第390回 [ 2010/03/25 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 本別めーる
本 別 町
町長 高橋 正夫
(※高の字は異体字です。)
面 積 391.99平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・カシワ・アカゲラ
関 連 リ ン ク
本別町役場ホームページ
本別町商工会
2010年3月21日の記事
ほんべつポイントカード10周年 節目にお得な商品券
プレミアム率20% 29日発売、使用で特典も

 ほんべつポイントカード協同組合(鈴木欣哉理事長)は、発足10周年の記念事業として29日、「ゆうゆうプレミアム商品券」を発売する。プレミアム率は20%で、同商品券の利用者を対象に「ゆうゆうポイント3倍サービス」も実施する。販売期間は4月2日まで。

 商品券は1セット5000円(額面500円12枚つづり)で、1000セットを用意。購入上限は1人4セットまで。同組合に加盟する町内61事業所で、9月28日まで利用できる。

 商品券の購入者には、満点になると800円分の買い物ができるポイントカード「ゴールド800」を1セットにつき1枚プレゼント。また、商品券利用者に対しては5月20日まで、同組合発行のポイントカード「ゆうゆうカード」に通常の3倍の点数を進呈する。

 同組合がプレミアム商品券を独自に発行するのは初めてで、10周年の感謝イベントとして企画した。卒業や入学、異動などが重なる時期に合わせて展開することで、地域の購買活動が活性化するとの期待もあり、「お祝いや贈答用などにぜひ活用を」(町商工会)と呼び掛けている。

 販売は期間中の午前9時〜午後5時、同商工会内の事務局で行い、なくなり次第、終了する。問い合わせは商工会(0156・22・2529)へ。(杉原尚勝)
2010年3月20日の記事
思い出と夢いっぱい 本別中央小 タイムカプセル収納式
10年後の開封楽しみに

 本別中央小学校(工藤雅史校長、児童297人)の全校児童が19日、開校40周年記念事業の一環で、学校生活の思い出の品々をタイムカプセルに収めた。カプセルは10年後の開校50周年記念行事で開封される予定。児童は開封の瞬間を楽しみにしながら、思い出と将来の夢を詰め込んだ。

 子供たちに学校生活の思い出をいつまでも心に留めてもらおうと、記念事業実行委員会(岡崎眞也実行委員長)が企画。スピードスケートで長野五輪に出場した野崎貴裕さん(白糠高校=釧路管内=教諭)を招いての「ようこそ先輩」事業や記念看板設置事業などと並び、記念事業の最終行事として実施した。

 同校体育館で行われた収納式では、同実行委の古山靖弘事務局長があいさつした後、児童を代表して6年学級委員長の川橋君が「カプセルにしっかりと思い出を詰め、10年後にはみんなで成長した姿を見せ合いながら一緒に開けましょう」と呼び掛けた。この後、児童はノートや漢字ドリル、クラス単位で学校生活の様子を撮影したDVDなどを封筒や小袋などに入れ、半透明のプラスチックケース(縦44センチ、横70センチ、高さ33センチ)2個に収めた。

 将来の自分にあてた手紙に、プロ野球選手になる夢をつづった岡崎遼太朗君(6年)は「10年後、本当にプロ野球選手となってこの手紙を読めたら最高。夢をかなえるためにこれからも頑張りたい」と笑顔で話していた。

 同校では開校50周年記念行事まで、2階資料室でカプセルを保存する予定だ。(杉原尚勝)
2010年3月19日の記事
カラオケや民謡練習の成果披露 高齢者文化祭
 「第24回高齢者文化祭」(町老人クラブ連合会主催)がこのほど、町中央公民館で開かれた。

 各単位老人クラブから約80人が出演。午前、午後の2部構成で行われ、出演者がカラオケや民謡、舞踊など日ごろの練習の成果を披露した。会場には家族らが大勢詰め掛け、ステージでの熱演に温かい拍手を送っていた。

 同館1階では関連行事として手芸や陶芸、写真、書道などの作品展示も行われた。(杉原尚勝)
2010年3月19日の記事
暴力団排除で協定 町と本別署が調印式 発注工事や業務委託
 町と本別署(畠山隆署長)は18日、町発注の工事等の契約から暴力団を排除する協定を締結した。同署で調印式が行われ、高橋正夫町長と畠山所長が合意書を取り交わした。

 安全で安心な住民生活の実現に向けた措置。町は新年度から、町発注の工事ほか、不動産や物品の売買、業務委託などに関し、相手方となる業者が暴力団組織、または暴力団構成員が役員となっている業者の場合、事業の発注や委託を行わない。

 実施に当たり、業者が暴力団に関係するかどうかを判断する上で同署の情報を参考にするため、協定を結んだ。

 調印式では、高橋町長と畠山署長が互いに合意書にサイン。高橋町長は「住みよいまちづくりを進める上で、警察の力を借りたい」とし、畠山署長は「町と連携しながら暴力団の資金源を断ち、本別の安心・安全なまちづくりを進めたい」と述べた。

 同署によると、自治体発注の工事等に関する暴力団排除の協定締結は道内11例目。十勝管内では池田町に続き2例目。本別町は2008年12月に全道で初めて犯罪被害者等支援条例を制定、同署と犯罪被害者の支援に関する協定も結んでいる。(杉原尚勝)
2010年3月18日の記事
出産や育児の絵本ガイドブック刷新 町図書館 新年度から配布
 町図書館は、出産や育児で活用できる絵本を紹介するガイドブックを刷新した。新年度から、出産を控えた妊婦に進呈する。

 生まれてくるわが子のために妊婦が絵本を手作りする、同館の「ファースト・ブック事業」の一環。子供を守り育てるための知識の習得や、育児に読書を活用してもらうため、同館はガイドブック「生まれる前から読んでおきたい『赤ちゃんの本』」を妊婦に配布している。

 今回はこの“改訂版”でデザインや内容を一新。(1)いのち・愛・きずなを伝える絵本(2)ふれあいを楽しむ絵本(3)ことばを育てる絵本(4)いろ・かたち・かずの絵本−の4部門で推奨する絵本を紹介。また、絵本を胎教に活用する意義や、ファーストブック事業に参加を呼び掛けるコーナーも設けた。

 同館は「絵本を活用した子育ての参考に」としている。A5判、カラー10ページ。問い合わせは同館(0156・22・5112)へ。(杉原尚勝)
2010年3月17日の記事
歌が結ぶ地域の絆 本別栄町自治会 住民の白石さん「音頭」作詞作曲
 おびひろ十勝作家協会会員の白石聖二さん(64)が作詞作曲した「栄町いきいきサロン音頭」が、栄町自治会(高木幸夫会長)の住民交流に一役買っている。毎月第2土曜日に栄町児童館で開かれる同自治会の住民親睦(しんぼく)会「いきいきお茶の間サロン」では、参加住民が仲良く歌声を合わせている。

毎月のサロンで合唱 触れ合いと仲間キーワードに

 同自治会は5年前から、婦人部(木村登志子部長)と福祉部(阿保富男部長)の共催で毎月1回、同サロンを開設。食事やレクリエーションを通じて住民交流を深めている。白石さんから曲の提供を受けた昨年11月からは、サロン活動の1シーンに合唱を取り入れている。

 同自治会副会長も務める白石さんは「サロンが住民の絆(きずな)を一層強める場になってほしい」と願い、住民同士を結び付ける曲を提供することにした。20代でアマチュアバンドに所属するなど、若いころからはぐくんだ音楽のセンスを生かし、世代を超えて歌える曲を用意。「仲間づくり」「心の触れ合い」をキーワードに歌詞を書き上げ、キーボードとパソコンを駆使して曲を付けた。

 月例のサロンでは毎回、この歌を全員で合唱してからレクリエーションに入るのが恒例。参加住民が手拍子を打ちながら笑顔で歌声を合わせており、婦人部の木村部長は「歌うことで和やかな雰囲気になり、住民が打ち解け合うのにとても役立っている」と感謝する。

 合唱では自らマイクを握り、歌声指導にも当たる白石さんは「多くの住民に親しんでもらい、家でも気軽に口ずさんでくれるとうれしい」と話している。(杉原尚勝)
2010年3月16日の記事
文化・スポーツで輝かしい成績 個人・団体表彰 
小・中学生の14個人6団体 

 今年度の「町少年少女文化奨励賞スポーツ奨励賞」(町教委主催)の表彰式が13日、町中央公民館で開かれた。14個人6団体に表彰状が贈られた。

 文化・スポーツの分野で活躍し、各種大会などで優秀な成績を収めた小・中学生が対象。今年度は文化奨励賞に9個人3団体、スポーツ奨励賞に5個人3団体が選ばれた。

 式では若木佳則教育委員長が「皆さんの頑張りは本別発展の重要な役割。今後もさらに活躍してほしい」とあいさつし、一人ひとりに賞状と盾、メダルなどを手渡した。高橋正夫町長、笠原求町議会議長の祝辞に続き、受賞者を代表し、文化奨励賞を受賞した本別中の上方さんが「小さな受賞の積み重ねが表彰につながり、うれしい。今後もこの栄誉に恥じぬよう頑張りたい」とお礼の言葉を述べた。(杉原尚勝)