十勝毎日新聞に掲載された本別町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第309回 [ 2008/08/21 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 本別めーる
本 別 町
町長 高橋 正夫
(※高の字は異体字です。)
面 積 391.99平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 エゾムラサキツツジ・カシワ・アカゲラ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 第2次行政改革の一環として、平成17年度は住民票写しの交付など行政サービス事務手数料、公共施設使用料の料金見直しを実施。7月1日には、銀河クリーンセンターを共有する池北3町で初めてごみ収集有料化に踏み切った。町長選では、3期目を目指す高橋正夫町長が2期連続の無投票当選を飾った(平成17年8月)。公共施設では、アイヌ文化伝承と地域交流の拠点としての役割を持つ上本別生活館の改築工事に着手(平成17年9月)。国際姉妹都市であるオーストラリア・ミッチュル市に中学、高校生を派遣する「国際交流研修事業」訪問団を2年ぶりに再開した(平成17年10月)。国、道が施工分担する新直轄方式で建設される北海道横断自動車道・本別〜釧路間(路線延長65キロ)のうち、本別インターチェンジから本別、釧路管内音別町境界までの十勝管内分16キロが着工(平成17年5月)。将来は釧路、北見方面に向かう分岐点として地域振興が期待される。世界ラリー選手権が町内の林道で初開催(平成17年10月)。農業関連では、農林水産省の交付金をもとに地域資源を生かした農産漁村の活性化を図る「元気な地域づくり計画」を策定(平成17年9月)。商業分野では、北3の空き店舗を活用した町内初のチャレンジショップが開設(平成17年6月)。福祉関係では、町社会福祉協議会が、町内初の障害者の集いの場「銀河サロン」を銀河通りの商工活性化センター(アースホール)に開設した(平成17年10月)。町も(仮称)「福祉のまち宣言」に踏み切る方針を打ち出したほか、介護保険制度における複数の要介護者が施設のベッドを交互利用する管内初の「ホームシェアリング方式」を導入する厚生労働省の「在宅介護の継続に向けた包括ケア体制整備事業」に採択された。同省が提唱する「認知症サポーター100万人」キャラバン事業にも道内町村で初めて参加し、サポータを育成する「キャラバン・メイト養成研修」を開いた(平成17年10月)。
関 連 リ ン ク
本別町役場ホームページ
本別町商工会
2008年8月18日の記事
給食の試食会実施へ 「学びの日のつどい」 来月13日、400食振る舞う
 町教育委員会は、9月13日に町中央公民館で行う「学びの日のつどい」で、町民向けの大掛かりな「学校給食試食会」を開く。子供たちの学校生活の一端に触れてもらうとともに、食育の大切さを広く理解してもらう企画。当日は400食を用意し、有料で振る舞う。

 「学びの日」は、いわば本別版の「教育の日」に位置付けられ、町教委が昨年9月に制定した。町教委は「学びの日」の宣言を機に、町民が一堂に会して学びの大切さを確認するイベントとして、年1回、つどいを開く。

 2回目の今年は、「学びの日宣言」に準じたさまざまなイベントを展開の予定。このうち学校給食試食会は、子供たちの学校生活や食育に関心を引き付ける取り組みとして企画。同宣言の中で食や農業への理解をイメージした「実(みのりの)風」の実践に位置付ける。

 町教委による給食試食会は、これまでは一度に30人程度の小規模開催が中心で、不特定多数を対象に大掛かりに行うのは初めて。

 当日用意する給食は、チキンカレーとフルーツゼリーあえ、牛乳といった児童・生徒に一番人気のメニュー。鳥肉やジャガイモ、ニンジン、タマネギなど具材に道産食材を利用するほか、給食用の器も使用。給食センターで調理後、同公民館に搬入し、来場者に振る舞う。1食300円で、食券は町教委で扱っている。

 町教委は「給食を口にできるこの機会を利用し、学校給食や子供たちの学校生活、食の大切さを再認識してもらえれば」と期待している。(杉原尚勝)

 <学びの日宣言>
 子供を育てる観点で町民の学びへの関心を高め、触れ合いと豊かな心をはぐくむことを盛り込んだ。これを実践するイメージとして、「光(ひかりの)風」「祈(いのりの)風」「夢(ゆめの)風」「実(みのりの)風」の4つの風を設定。町教委がこれに準じて事業を展開している。
2008年8月18日の記事
趣向凝らし輪踊り 「2008ほんべつ夏まつり」
 「2008ほんべつ夏まつり」仮装盆踊り大会(町商工会主催)が16日夜、役場前町民憩いの広場で開かれた。参加者が趣向を凝らした衣装で踊りの輪を広げ、詰め掛けた町民らの目を楽しませた。

 大会には、町外を含め14団体8個人約200人が参加。くいだおれ太郎や大奥、テレビアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」などユニークな仮装が登場し、北海盆唄に合わせて会場中央のやぐらを輪踊りした。

 審査の結果、団体の部は北8丁目自治会の「琉球の舞」が優勝し、商品券20万円分を獲得。個人の部は本別町の山西市子さんが優勝した。

 なお、大会直前の夕立の影響で、仮装子供盆踊りは中止になった。(杉原尚勝)
2008年8月17日の記事
幡医師に感謝状 警察行政へ貢献し30年
 本別署検案嘱託医で幡医院院長の幡裕医師(61)が、警察協力功労として釧路方面本部本部長感謝状を受けた。このほど同署で伝達式が行われ、平野茂二署長から感謝状が贈られた。

 幡医師は開業医として日常の診療業務の傍ら、1978年から同署検案医として死者の死亡原因の究明に従事。79年からは同署健康管理医も務め、警察行政に貢献してきた実績が認められた。

 伝達式で、平野署長から感謝状を受け取った幡医師は「自分の勉強のためにと始めたが、30年間よく続けることができたというのが正直な気持ち。広大な所轄面積を担う本別署の検案に従事していることは誇りでもあり、今までの知識を生かしながら今後もやっていきたい」と喜びをかみしめていた。(杉原尚勝)
2008年8月15日の記事
和気あいあいプレー楽しむ 町民ゴルフ
 第11回町民ゴルフ大会(実行委員会主催)がこのほど、町美蘭別のアリスト本別ゴルフ倶楽部で開かれた。

 高橋正夫町長をはじめ町民ら計87人が参加。ダブルペリア方式の18ホールストロークプレーで競い、アウト3番ホールでは1打でグリーンに乗らなければ募金するルールも適用。参加者は和気あいあいとした雰囲気でプレーを楽しんだ。(杉原尚勝)
2008年8月14日の記事
親子で七夕まつり
 「第30回子ども七夕まつり」(実行委員会主催)がこのほど、役場前の町民憩いの広場で開かれ、親子が七夕にちなんださまざまな催しを楽しんだ。

 各町内会単位で作った七夕飾りが配置され、ボランティアらが用意した味覚コーナーほか、体験イベントも多数並んだ。主会場の広場では、やぐら前で本別義経太鼓保存会牛若組の太鼓演奏や、子ども盆踊り、恒例のあんどんパレードも行われた。
2008年8月13日の記事
思い出の品々と“対面” 本別中央小92年度卒業生 タイムカプセル15年ぶり
 本別中央小学校の1992年度卒業生が16日、卒業の思い出に校庭に埋めたタイムカプセルの中身と15年ぶりに対面する。同窓生有志でつくる実行委員会が5月下旬、埋設地点でカプセルを見つけ出し、既に開封して劣化したものの大半を復元。当日、同校体育館に“出土品”を並べて同窓生にお披露目する。実行委員長の池田圭吾さん(27)は「同窓生同士で当時を懐かしみ、思い出に浸りたい」と期待を膨らませている。

 92年度卒業生は15年前の卒業式後、3クラスそれぞれで思い出の品をタイムカプセルに収め、校舎西側の校庭に埋設した。当初は20歳になる2000年に開封する予定だったが、「当時、誰も先頭を切る人がいなかった」(池田さん)ため、実現しないまま時が過ぎた。

 池田さんら地元に残る仲間数人は、卒業後もタイムカプセルのことを気掛かりにしてきた。周囲では「掘り起こされて処分されたようだ」とのうわさも聞こえていた。このため、卒業15周年に真偽を確かめようとカプセルの“発掘”を計画。仲間有志で記憶をたどって埋設地を掘り起こし、地中に埋まったままのカプセルを見つけ出した。

 発見時、同窓生が一堂に会する場で開封する考えもあったが、「中身の劣化が激しいと、がっかりさせてしまう」との心配もあり、先に中身を確認することに。実際、中の手紙類は内部に入った土砂や水で大半が劣化。このため有志の手で復元し、同窓生を集めて個々に引き渡すとともに、発掘の様子もパンフレットで紹介することにした。

 16日の対面式には同窓生120人のうち、道内外から当時の担任教諭を含む約40人が出席する予定。将来の自分にあてた手紙、当時の新聞の切り抜き、縫いぐるみやネーム板など思い出の品々を体育館に並べ、持ち主にお披露目する。当日は同校の協力で校内見学を行うほか、カプセル埋設地で記念植樹も行う。

 さらに町内で初の同窓会も用意。席上、当時の学校生活を撮影し、カプセルに収められていたビデオテープも上映する予定だ。池田さんは「思い出の品を前に、大人に成長した仲間同士で楽しいひとときを過ごしたい」と心待ちにしている。(杉原尚勝)
2008年8月12日の記事
体育大会で7チーム熱戦
 第49回少年少女体育大会(町教育委員会主催)がこのほど町体育館で開かれた。小学生がドッジボールで争い、「ちっちゃいものクラブ」(勇足)が優勝した。

 7チーム計56人が出場。2ブロックで予選リーグを行った後、上位2チームによる決勝リーグで順位を競った。子供たちは応援を背に、鋭い球を投げ合いながら熱戦を繰り広げた。準優勝は仙美里A(仙美里)、3位はミラクルチーム(勇足)だった。