池田めーるは毎週木曜日に更新です。
次回第33回掲載は4月3日。お楽しみに! |
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ワイン製造過程で出る果皮や種子 「機能性食品として有効」 食品加工施設成果発表会で町が報告
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2003年3月22日の記事
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池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は、20日午後1時半から、帯広市内のとかちプラザで開かれた今年度の十勝管内食品加工関係公設施設試験研究機関合同成果発表会(十勝圏振興機構主催)で、ワインづくりの過程で出る果皮や種子(GP)の食品利用について発表した。機能性食品として有効利用できる成分が多く含まれることを強調した。(岩谷真宏)
同研究所の広瀬秀司品質管理係長が報告した。ワイン製造の過程で、原料の約2割はGPとして生成される。これまではたい肥として活用していた。種子や果皮にポリフェノールなど機能性成分が含まれることが指摘されているため、食品利用を考えた。
広瀬係長は「食物繊維やポリフェノール、微量金属がバランス良く高濃度で含まれる」などと分析結果を紹介。いずれの成分もワインより高濃度だった。また、GPを乾燥後、粉末にして菓子に利用した結果を説明。「さまざまな食品加工への利用展開が考えられる」とした。
このほか、大樹町地場産品研究センターなどが「白カビタイプ・発酵ソーセージの試作研究」、十勝圏地域食品加工技術センターが「小豆の香気成分の特製についての検討」「有色馬鈴しょの加工技術確立試験」などを報告した。
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町有線テレビ審議会 存廃含め課題論議へ 町「当初の役割終えた」
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2003年3月20日の記事
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町有線テレビ放送番組審議会(斉藤隆博会長、委員7人)が19日、役場で開かれた。町はテレビ放送のデジタル化に対応するために多額な費用がかかることや、財政難から現状の機材の更新も厳しい状況を説明した。これを受け、同審議会は有線テレビの存廃を含め今後の在り方について検討、9、10月ごろまでに方向性を出す方針。
今月の定例町議会で勝井勝丸町長は有線テレビの在り方を検討する時期にきていると明言している。この日の審議会で勝井町長は「町の財政は厳しく、事務事業の見直しを行っており、有線テレビも在り方を検討しなければならない」と説明した。
その後、町が有線テレビの現状を説明。事業を継続する場合には、デジタル化への対応に多額な費用を要することや、市町村合併になった場合、他町との受益バランスが取れないなどの課題を挙げた。
一方、廃止の場合は、電柱やケーブルなどの撤去費用が約4億6000万円(2001年度試算)かかることや、難視聴地域への対応をどうするかなどの問題があることを説明。また、町は有線テレビ開始時の住民が共通の情報を持ち、地域連帯の意識を高めるなどの当初の役割は終えたと考えられるとした。
委員からは「予想以上に運営費はかかっている」「合併すると継続は難しくなるのでは」などの意見が出されていた。審議会は例年、年2回の開催だが、新年度は6回に増やし、有線テレビの在り方をさまざまな面から検討していく。(竹村浩則)
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池田高スケート部など表彰 文化賞・スポーツ賞
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2003年3月20日の記事
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今年度の町文化賞・スポーツ賞の表彰式が19日、町田園ホールで開かれ、11団体、42個人が表彰された。(竹村浩則)
受賞者は次の通り。
(敬称略) ▽ジュニア文化奨励賞=吉田梨恵、玉川友裕、佐竹都築(以上池田小)石川英理奈、武内才子(以上利別小)池田中学校1年B組、高島中学校2学年、同中3学年
▽スポーツ賞=池田高校スケート部男子リレーチーム、同高スケート部女子リレーチーム、太田明生、平野将紀(以上池田高)▽スポーツ奨励賞=岩本正雄(池田陸上協会)町ゲートボール協会レッドワインズ、神谷有香、黒澤文恵、石田誌保、十河梓、藤代銀司(以上池田高)▽ジュニアスポーツ賞=永田希絵、石井七実、松久晴香(以上利別小)池田莉子(池田小)利別小学校4年女子陸上競技リレーチーム▽ジュニアスポーツ奨励賞=荻原里奈、只野加奈、五十公野竜汰、金子敬介、鶴飼希子、山本悠司、天野莉那、天野佳美、金子祐太(以上池田小)萩原拓哉、岩部康人、広地将成、中川詩穂子、神谷茜、松倉美奈子(以上利別小)菅原史哉、西田拓巨、鈴木一就、稲垣はるか、海藤僚太、内海恭太、中鉢隼人、高橋杏奈、内海綾子、計良真輝(以上池田中)池田中学校水泳男子リレーチーム、池田サッカースポーツ少年団フットサルチーム、利別小学校6年男子陸上競技リレーチーム、池田剣道スポーツ少年団中学年女子チーム
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あか牛の町有廃止へ 2004年度末事業見直しの一環で 黒毛和種へ転換で農家の飼育数減少 預託事業の在り方も検討
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2003年319日の記事
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町は2004年度末で町有牛の飼育をやめる方針だ。現在、町は約180頭の褐毛和種(あか牛)を飼育し、町内の農家に繁殖素牛の供給を行っているが、厳しい町財政による事務事業見直しの一環で町有牛廃止を決めた。また、町は牧場の預託事業に関し、将来的に牛などの預託頭数の増加が見込まれないことから、預託事業の在り方も検討していく考えだ。(竹村浩則)
あか牛は病気に強い上、黒毛和種に比べて、生まれてから肉牛として出荷するまでの期間が短いなどの利点があり、1973年から町内で計画的に導入が始まった。
92年度には町内の農家で約3500頭を飼育していたが、現在は約30戸約1300頭(町有牛除く)まで減少。また、町の農家に対する繁殖素牛の供給もピーク時の95年度は30頭だったのが、今年度は18頭と減っている。背景にはあか牛から黒毛和種に切り替える農家が増えていることがあるようだ。
現在、町の牧場では職員2人、嘱託職員3人、臨時雇用1人(4−11月までの期間)が働いているが、町有牛の飼育をやめ、預託事業だけにすると、人件費の削減につながるという。
町では「繁殖素牛の供給を今後どうするかを含めて、町の畜産振興の中で位置付けて、何らかの対策を考えていきたい」(農林課)としている。
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三者三様の個性を表現 茨木さん、丸山さん、齊藤さん絵画展
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2003年3月19日の記事
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元町教育委員長の茨木信さん(77)、町監査委員の丸山正男さん(65)、池田中学校校長の齊藤隆博さん(60)による「池田町平原社三人展」が、18日からワインパブ「ホイリゲ」(大通2)で始まった。4月20日まで。
3人は同じ平原社美術協会会員であることが縁で、2年半ほど前に町田園ホールで初めて三人展を開催。2回目の今回は風景や花など小品の油彩15点を出品した。
茨木さんは「普段よく見ている池田町内の身近な風景を絵にした」、丸山さんは「水のある風景が好きで、よく行く場所を描いた」、齊藤さんは「質感を出すため、新しい試みとして絵の具に砂を入れて描いた作品もある」。3人は「ワインを飲みながら、語りながら、楽しんで絵を見てもらえれば」と話している。
ホイリゲの営業時間は午後6時から同11時まで。日曜日が定休日。(竹村浩則)
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