十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第280回 [ 2008/01/31 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年1月27日の記事 
アイスキャンドル用ろうそく作り最盛期 クローバー共同作業所
 クローバー共同作業所(高橋則之理事長、通所者22人)で、アイスキャンドル用のろうそく作りが最盛期を迎えている。色とりどりのろうそくが、真冬の夜を照らす出番を待っている。

 同作業所は町西3条のふれあいセンター内にあり、5町(池田、浦幌、豊頃、幕別、本別)が業務委託する地域活動支援センター。アイスキャンドル用ろうそくは、1991年の開設以来、毎年1、2月に約2000本を作る、季節の人気商品となっている。

 ワイン城のイベントなどで使われたほか、作業所を訪れて購入する個人も多い。人気の秘密については「明るくて長持ち。最低8時間は燃えます」と高橋理事長。持続性と、風の強い野外でも消えない芯の太さが特徴だ。

 スタッフがろうを溶かして着色し、丁寧に型枠に流していく。一晩乾かせば、高さ約5センチのかわいいろうそくの出来上がり。オレンジやピンク、青、緑色の既に約300本が完成した。

 値段は3本で100円。売り上げは通所者の作業手当になる。問い合わせは同作業所(015・572・3683)へ。(小林祐己)
2008年1月26日の記事
ワイン城 樽上げ作業始まる 
 1年間、木樽(たる)で熟成した2006年産ワインを抜き取る「樽上げ」の作業が25日、ワイン城地下の熟成室で始まった。1樽ずつ丁寧に洗浄し、新たに07年産を詰める作業が3月中旬まで続く。

 毎年冬恒例の作業。空にした約200樽すべてを一度洗浄、8年間使った約20樽をフランスから届いた新品のオーク樽と交換し、新しいワインで満たす。

 初日は職員3人がポンプを使って06年産赤ワインを抜き取り、樽の外側、内側を高圧水流で丁寧に洗った。樽から上げられた06年産は早速、職員たちがテイスティング(試飲)し、品種ごとの熟成具合や樽との相性などを確かめた。

 職員が手作業で準備を進める樽熟成は、ワイン作りの中でも重要な工程。試飲を終えた醸造係の山岸賢三主査は「1年間に樽の中で起きた熟成が、味や香りにどう影響しているかを確かめる。06年産の樽熟成はしっかりできている」と感触を話していた。(小林祐己)
2008年1月25日の記事
牛乳料理メニュー学ぶ 町内2JAの若手女性
 町内2JAの若手女性たちが参加する「牛乳料理講習会」が24日、町保健センターで開かれ、牛乳や乳製品を使ったメニューに挑戦した。

 両JAの交歓事業で、JA十勝池田町のフレッシュミズ6人とJA十勝高島のフレッシュミセス7人が参加。

 4班に分かれて、鶏肉とキノコのシチューが入ったポットパイやピザなど5品を作り、和気あいあいと調理を楽しんでいた。
2008年1月24日の記事
延べ2000人参加を達成 介護予防運動プログラム「ふまねっと」の教室
 町内で開かれている介護予防運動プログラム「ふまねっと」の健康教室がこのほど、通算100回開催と延べ2000人参加を達成した。昨年5月から町民の推進組織「ふまねっとサポーターズいけだ」(郷司明会長、会員45人)が主催し、わずか9カ月で急速に広がっている。高齢者の交流の場としてすっかり定着した「ふまねっと」の輪は、今年もさらに大きくなりそうだ。(小林祐己)

 同サポーターズは昨年4月末に発足。同5月6日の第1回から12月末までに計99回、健康教室を開き、延べ1980人が参加していた。20日に利別町内会館で今年第1回の教室が開かれ、同町内会の住民ら計21人が参加し、大台に達した。

 この日も日野静雄副会長(利別町内会長)や長内喜四三事務局長ら黄色いジャケットに身を包んだサポーターズが先頭に立ち、参加した高齢者たちとさまざまな歩き方を実践。足の悪い人もサポーターズらに手を取ってもらい、元気に升目を縦、横、斜めに歩いていた。

 「足が弱いから、皆さんの半分くらいしかできないけど」と言う赤坂そめさん(96)は、毎週参加するふまねっと愛好者。愛用のつえをつきながら、時には休息を取って自分のペースで楽しみ、「疲れますね」と言いながらも笑顔。

 赤坂さんと一緒に歩いた日野副会長は「初めのころよりもシャキッと立つようになった」と“効果”を指摘。「足が軽くなったと言う人もいるし、考えながら歩くから頭の活性化にもなる。とにかくみんなで集まり、話して笑ってが一番」と話している。

 ふまねっと導入を進めた町社会福祉協議会の畠中勇志主事は、100回開催に「サポーターズの頑張りのおかげ」と感謝。「健康という要素に加え、来て楽しいのが魅力。家にいるよりも、大勢で顔を合わせるのは楽しい。健康教室よりも、人と人をつなぐコミュニティーづくりです」と一層の普及に期待している。
2008年1月23日の記事
長期勤続の役職員13人表彰 社会福祉事業協会
 社会福祉法人「池田社会福祉事業協会」(大熊豊政理事長)の長期勤続表彰式がこのほど、音更町の十勝川温泉観月苑で開かれ、役職員13人が表彰された。

 同協会は、特別養護老人ホーム「池田光寿苑」など町内外の6施設を運営している。この日は理事ら役員と各施設の職員計109人が出席。表彰式の後、新年交礼会を開いて親睦(しんぼく)を深めた。(小林祐己)
2008年1月22日の記事
地域対抗カーリング 16チーム91人が参加
 第26回町地域対抗カーリング大会(町教委主催、十勝毎日新聞社池田支局共催)が21日夜、池田カーリング場で開幕し、12地域から91人が参加しての熱戦が始まった。28日までの予定。

 今年は一般男子13チーム、ミックス3チームの計16チームが登録した。

 午後6時15分から行われた開会式では、前年度一般男子優勝の4丁目チーム、ミックス優勝の豊田Bチームから優勝旗が返還され、小山眞作教育長が「28日の決勝戦に向けて大いに力を発揮してほしい」とあいさつ。早速予選リーグが始まり、氷上で選手たちの熱気あふれる戦いが展開された。(小林祐己)