十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第281回 [ 2008/02/07 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年2月3日の記事 
国体優勝など報告池田高スケート部 勝井町長が激励
 1月31日に長野県で開かれた国体スピードスケート少年男子五千メートルで優勝した渡部知也君ら池田高校スケート部の1、2年生4人が1日、町役場を訪れ、先の全国高校スケート選手権と合わせ、勝井勝丸町長に活躍を報告した。

 同部は1月に山梨県で開かれた同選手権で、男子二千メートルリレーに優勝するなど学校対抗で2位を獲得。この日は同リレーに出場した吉田昌平君、田中壮洋君(以上2年)、渡部君(1年)の3人と、佐山和男君(同)が来庁した。

 リレーで活躍の吉田君は「まさか優勝できるとは」、田中君も「初めての出場で優勝でき、うれしかった」と喜びの表情。網走管内斜里町からスケートのために池田に来た佐山君は、今回は大会出場はなかったが、「1万メートルでインターハイ優勝をしたい」と今後の頑張りを誓っていた。

 同選手権で千五百メートル優勝、全日本ジュニア(1月・青森)では三千メートルで優勝した渡部君は、11日に世界6カ国のジュニアが集う「カントリーマッチ」(岐阜県)に出場の予定。「外国人選手はジュニアでも日本のシニア並みに速い人がいる。いいところを吸収してきたい」と抱負を語った。

 吉澤正伸校長と木幡伸二顧問が同席。勝井町長は「プレッシャーに負けずに素晴らしい成績を残した。ぜひ残りの試合も頑張って」と激励の声をかけた。(小林祐己)
2008年2月1日の記事
多田さんら4人に感謝状 警察業務に貢献
 池田署(中川弘署長)は1月30日、豊頃町生活安全推進協議会会長の多田誠一さん(72)ら警察業務に貢献した4人に署長感謝状を贈った。

 この4人は、留置施設業務推進に寄与した池田町の飲食業中川忠隆さん(71)、自主防犯パトロール隊結成と活動を推進した同町北部地域同隊代表の阿部一晶さん(58)、運転免許申請事務と交通事故防止活動を推進した池田地区交通安全協会職員の矢尾恵子さん(48)。

 感謝状を受け取った多田さんは、昨年、豊頃町内の事故で4人が亡くなったことに触れ、「今年は何とか死亡事故を防ぎたい」。地域の7町内会で情報交換を進める阿部さんは「防犯の地域をアピールするため、散歩をする地域の人が腕章を着けて歩くようなことも考えたい」と話した。

 また、二十数年にわたり留置施設の食事を担当する中川さん、免許窓口に座る矢尾さんは、それぞれ日ごろの心掛けを語っていた。

 中川署長は「地域の安全・安心のため、これからも協働してやっていきたい」と感謝していた。 (小林祐己)
2008年1月31日の記事
35人が熱戦展開 町民スケート
 第39回北部町民スケート大会(町北部スケート振興会主催)がこのほど、町北部スケートリンクで開かれた。高島小・中学校の児童・生徒と幼児、一般の計35人が熱戦を展開し、14の大会新記録が出た。(小林祐己)
2008年2月1日の記事
芸能発表で親睦 町老ク連が交流会
 町老人クラブ連合会(陶久富吉会長)主催の「単位クラブ交流会」がこのほど、田園ホールで開かれた。各クラブの運営の現状に関する意見交換などの後、芸能発表会で親睦(しんぼく)を深めた。

 約130人が参加。午前中は池田警察署の佐藤充昭地域交通課長が交通安全の講話を行い、2単位クラブが現状報告をして意見を交わした。

 午後は昨年から始まった芸能ステージで、14の舞台が披露された。清見第1老人クラブは、「きよしのズンドコ節」に合わせて踊りを発表。利別高砂会はキーボードで3曲を演奏し、「ふるさと」では会場の人たちも一緒に声を合わせていた。(小林祐己)
2008年1月30日の記事
全国上位へ意欲 中学スケート大会出場 池田中の永田君、永田さん
 第28回全日本中学スケート大会に町内から出場する池田中学校3年の永田龍次君と永田希絵さんの2人が29日、小山眞作教育長を訪ね、大会に向けた抱負を語った。

 2人はこのほど釧路市で開かれた全道大会で好成績を収め、全国出場権を獲得。龍次君は五百と千五百メートル、希絵さんは五百メートルと千メートルの2種目に出場する。

 全国初出場の龍次君は「一本一本に集中して全力で滑り、決勝に残りたい」、3回目出場で昨年は五百メートル4位、千メートル5位だった希絵さんは「どちらも優勝できるように頑張ります」と意欲を示していた。

 小山教育長は「目標に向かって精いっぱい努力してください」と激励。引率する菊地直樹教諭は、「2人とも努力家。永田さんはぜひ表彰台を狙ってほしい。永田君は自己記録更新で十分決勝に残れる力がある」と期待していた。(小林祐己)
2008年1月29日の記事
利別東中央一般男子優勝 地域対抗カーリング  
一般男子の部で優勝した利別東中央(前列)と準優勝の6丁目
ミックス優勝の旭町2(前列)と準優勝の豊田B
 第26回町地域対抗カーリング大会(町教委主催、十勝毎日新聞社池田支局共催)の決勝戦が28日夜、池田カーリング場で行われ、一般男子の部は利別東中央が5年ぶり、ミックスの部は旭町2が2年ぶりの優勝を果たした。

 21日に開幕し、一般男子13チーム、ミックス3チームの計91人が熱戦を繰り広げてきた。

 決勝戦はともに1点を争う熱戦に。利別東中央の阿部栄主将は「いい試合だった。サードの成田さんのミラクルショットで流れが変わった」と話し、旭町2のスキップ野村友美さんは「チームワークの勝利。決勝の相手には予選で負けていたので、リベンジできて良かった」と振り返っていた。(小林祐己)