十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第285回 [ 2008/03/06 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年3月2日の記事 
活躍選手に十勝ワイン10本 来月20日の日本ハム公式戦
 町民対象の特別応援席が用意されるプロ野球北海道日本ハムファイターズの4月20日の札幌ドーム公式戦に、町は「池田賞」として十勝ワイン「山幸」10本を提供する。当日の試合で活躍した選手に贈る。

 同試合は、昨年撮影された町の紹介ビデオ「212物語−池田編」がオーロラビジョンで放映される“池田デー”。町観光協会が募集する町民応援席には、勝井勝丸町長を含め、66人(2月29日現在)が申し込んでいる。

 賞品の提供は、道が「地域の特産品PRの場に」と各市町村に呼び掛けている。試合前などに同ビジョンや場内アナウンスで紹介があり、2007年シーズンは企業や自治体など30団体が協賛した。

 町が提供するのは、道産食品認証を受けている十勝ワイン「山幸」。町は「4万人に十勝ワインをPRしてもらえる良い機会。観客の9割が道民なので、訴求効果はある」と期待している。

 当日は午後1時開始の福岡ソフトバンクホークス戦。応援席は外野応援席上部の「スカイビューボックス」で、50席ほどの余裕がある。入場料は大人2100円、子供1200円。締め切りは14日。申し込み、問い合わせは町観光協会(015・572・3218)へ。(小林祐己)
2008年3月1日の記事
池田開町110年で記念式典 銀河線グッズを公開
 今年で開町110周年となるのを祝い、町は10月1日に記念式典の開催を予定している。併せて、町で保管する旧ふるさと銀河線の鉄道グッズ公開など、郷土資料の展示も計画している。

 1899年(明治32年)に「凋寒外13カ村戸長役場」が設置されてから、110年目を迎える。開町記念式典は以前は毎年開いていたが、105周年から5年ごとの開催に変更している。

 5年ぶりとなる式典では、町表彰者条例の規定に基づき、自治、社会、教育の各功労賞と善行賞、特別賞の表彰を行う。廃止されたふるさと銀河線関係では、駅名板や標識類、駅舎内にあった操作盤などの備品を町で保管しており、他の郷土資料とともに一般公開を計画している。

 4日開会の町議会定例会に提出する新年度予算案に、式典開催と資料展関連の予算計196万円を計上している。 (小林祐己)
2008年2月29日の記事
親子でバードハウス作り 池田小の4年生37人
 池田小学校(嶋田光男校長)で28日、バードハウス教室が開かれ、4年生37人が保護者らと一緒に、建築端材を使った鳥の家作りを楽しんだ。(小林祐己)

 今年で3回目。道建築士会十勝支部池田分会(斉藤孝一分会長)が端材で作った組み立てキットを寄贈し、帯広のNPO法人「フェザードフレンド」(新津秀幸理事長)が協力した。

 児童たちは先だって25日に、昨年、道東自動車道の長流枝パーキングエリア(音更)に設置された同校のバードハウスに小鳥が出入りする様子などをビデオで事前学習。自分だけのオリジナルバードハウスを頭に描いて、製作に臨んだ。

 この日は親子レクリエーションと授業参観も兼ね、父母らも子供たちと一緒に金づちを振るい、青や緑色にペイントした。

 入り口に板を取り付けた関口優華さんは「鳥が入りやすい家を作りたい」と笑顔。母の順子さんは「家では一緒に本格的な工作をすることはないので、とても良かった」と話していた。
2008年2月28日の記事
一般男子は清見様舞が連覇 地域対抗ミニバレー
 第25回地域対抗ミニバレー大会(町教育委員会主催)がこのほど町総合体育館で開かれ、14地域から参加した25チーム・計133人が熱戦を展開した。

 一般男子、同女子、同混成、155混成(4人の年齢合計155歳以上)、200混成(同200歳以上)の5部門で開催。それぞれ予選リーグと決勝トーナメントが行われ、一般男子は清見様舞が2年連続で優勝、同女子は清見2が制した。 (小林祐己)
2008年2月27日の記事
ワイン城のレストラン賃貸借 町と「とっぴい」契約調印
 町は26日、4月からワイン城内のレストランを運営する株式会社「とっぴい」(斉藤一雄社長、札幌市)と、レストランの賃貸借に関する正式な契約調印を行った。

 同社の斉藤社長と石田隆一常務が町役場を訪れ、勝井勝丸町長と契約書に調印を交わした。今回の契約期間は3月1日から同末日で、原則として1年ごとに自動更新される。

 町は1月にレストラン改修を終えており、3月から同社が内装工事などに入り、4月上旬に開業予定。町ブドウ・ブドウ酒研究所の川口政憲所長は「ワイン城のレストランとして、これまでご協力をいただいた町民をはじめ、多くの方々に利用してほしい」と話している。(小林祐己)
2008年2月26日の記事
事故防止など意見交換 池田署の第3回協議会
 池田署(中川弘署長)の第3回協議会がこのほど、同署で開かれた。2007年の犯罪抑止や交通事故防止活動の状況などが報告され、今後の活動推進について意見が交わされた。

 池田、豊頃、浦幌の委員5人が出席。中川署長が自主防犯パトロール隊の活動や各種交通安全活動などについて報告し、委員からは「今年も交通事故死全国ワーストワン返上に頑張ってほしい」「高齢者の歩行、自転車事故防止に力を」などの意見が出された。
2008年2月26日の記事
柔らかい筆遣い力作並ぶ 「一歩絵」がパステル画展
 パステル画サークル「一歩絵(いっぽかい)」(新井教允会長、会員9人)の第6回グループ展が26日、田園ホールで始まった。会員それぞれの個性あふれる作品が楽しめる。3月2日まで。

 町教育委員会主催のパステル画講座の受講生で1996年に結成。月2回ほど集まって技術を磨き、毎年、発表会を開いている。

 今回は全会員が計27点を出品。花や果物などの静物画から人物、風景画までテーマは多様で、50号の大作もある。

 新井会長は「パステル画は、ふわっとした柔らかいタッチが特徴。それぞれ描いた本人の特徴が出ているのも楽しんでもらえれば」と話している。

 同会では一緒に絵を楽しむ仲間も募集している。問い合わせは新井さん(015・572・2208)へ。(小林祐己)