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| 2008年4月14日の記事 |
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| ハッピネスデーリィ新商品 甘みと酸味程よく |
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「ハッピネスデーリィ」(町清見、嶋木正一社長)は、17−22日に帯広市内の藤丸で開かれる菓子まつりで、新商品「赤いルバーブのシャーベット」を個数限定で発売する。
芽室・嶋崎農場産のクリムソンルバーブを使ったジェラート。昨年夏に店舗で販売したが、今回はカップアイスとして初めて商品化した。
生のルバーブを煮て、レモン果汁を加えることで、原料の鮮やかな赤色を生かしたピンク色のジェラートが出来上がった。てん菜糖の甘みとルバーブの酸味のバランスが良い、さっぱりした味に仕上がっている。
今回は限定300個製造し、店舗でも販売を予定。価格は263円(内容量120ミリリットル)。
同社では「ビタミンや食物繊維、疲労などに効果があるとされる色素のアントシアニンが豊富。赤いルバーブはまだ知られていないが、おいしいのでぜひ一度食べてみて」とPRしている。(小林祐己) |
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| 2008年4月11日の記事 |
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| 7月の「ぐるグルいけだ」 「池産池消」サミット登場 |
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7月の1カ月間、町内で開かれる観光イベント「ぐるグルいけだ」(町観光協会主催)の概要がまとまった。町のグルメ11種類の期間限定商品などを楽しめる「池産池消(ちさんちしょう)サミット」が新たに登場。炭まつりなどの各種イベントや、昨年好評だった各店のクーポン・スタンプラリーも行う。
テーマの「池産池消」は、「池田のものを池田で食べる」の意味。2年目の今年は各店自慢の商品に注目。「サミット」ではジャンルごとに4−10日間の期間を設定、期間中に特別商品販売や割引などを行う。
ジャンルはプリン、パスタ、どんぶり、パン、そば、いけだ牛、アイスなど11種類。例えば「プリン・サミット」は7月1−6日で、町内の菓子店など6店が参加し、限定品などを販売する予定。同協会では「サミットは『頂上』、池田のよりすぐりの商品が集まるという意味。今年は商品を際立たせてPRしたい」と話している。
イベントは、町産木炭をPRする「炭まつり」(同4、5日)、「透明水彩画スケッチ展」(同21日)、「第17回いけだDEナイト」(同25日)、期間中ボーヤファームで行う「シープドッグショー」、スピナーズファームタナカの「羊毛工芸体験教室」など計14本を予定。十勝ワイン秘蔵品町内販売や、清見温泉での「ハーブ・ワイン温泉」も計画している。
昨年に続き、総合ガイドブック「ぐるグルいけだマガジン」を発行。同協会加盟店で使えるクーポンを発行し、抽選で十勝ワインなどが当たるスタンプラリーも行う。(小林祐己) |
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| 2008年4月11日の記事 |
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| 交通ルールを守って 春の交通安全運動の街頭キャンペーン |
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春の交通安全運動の街頭キャンペーンが10日、町内で行われ、関係者が新入学児童の登下校の安全など事故防止を呼び掛けた。
町内会連合会(郷司明会長)は役場前で行い、各町内会や身体障害者福祉協会池田町分会、役場などから約50人が参加した。郷司会長が「新入学児童はもちろん、町民が交通事故に遭わぬよう力添えを」と述べ、勝井勝丸町長、田中清池田署長があいさつ。全員で道路沿いに並び、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。 |
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| 2008年4月10日の記事 |
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| 「池田遺産」選定、登録へ 町観光協会が推薦募集 |
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22世紀に残したい地域の宝物大募集! 町観光協会(伊藤征四郎会長)は今年度、次世代に引き継ぎたい町内の自然景観や建造物などを登録する「池田遺産」事業を開始する。町内外から推薦を受け、来年3月に第1次の同遺産を選定する予定。ワイン城などが想定候補だが、同協会では「町内にある宝を掘り起こしていきたい」と幅広い推薦を期待している。(小林祐己)
地域への愛着と誇りをはぐくみ、観光促進や地域経済の活性化につなげるのが狙い。「地域の未来を創造する資産」と位置付け、学術的・美的価値が高いものや、地域で保全・活用に取り組んでいるもの、“池田らしさ”などを選考基準に選ぶ考えだ。
池田遺産は「自然遺産」「産業遺産」「複合遺産」の3種類。自然遺産は町を代表する景観や地形、動植物の生息地などで、想定候補として▽十勝川利別川合流地域▽富岡のカシワの大木▽まきばの家展望台▽居辺川の十勝石産出地域−などが挙げられている。
産業遺産は普遍的価値を持つ記念物、建造物、産業に使われた道具などで、候補は“池田の顔”ワイン城のほか、▽ブドウ清見種▽牛の丸焼き▽高島市街の塩倉庫−など多種多様なものを想定。自然・産業の両方の性格を持つ複合遺産には▽千代田えん堤▽清見温泉−などが想定される。
近く同協会ホームページ(HP)や広報などで応募要領を発表し、受け付けを開始。推薦を受けた項目は同HPで公開する。応募の締め切りは12月末。同協会や町内有識者による選考を経て、来年3月に第1次遺産を登録する予定だ。
同協会事務局の町産業振興課では「観光地のデータベース化を図ることで、フィルムコミッションなどのツールとしても役立つ。産業、観光振興につながれば」と期待する。
伊藤会長も「活用することで、人づくり、地域づくり、経済活性化につなげていきたい」と話している。
同協会HPのアドレスはwww.tokachi-ikeda.net/kankou/home.html
「ぐるグル」7月開催 町観光協会の今年度事業
町観光協会(伊藤征四郎会長)の今年度の定期総会が9日、町社会福祉センターで開かれ、昨年始めた観光イベント「ぐるグルいけだ」を今年も7月に、「第35回秋のワイン祭り」を10月5日にそれぞれ開くことなどを決めた。
伊藤会長が「町内外に池田の魅力を知ってもらう努力が必要」とあいさつし、両イベントと「いけだ夏まつり」(商工会主催)の3大イベントを中心に取り組む方針を述べた。
また、昨年度の会計収支決算と今年度の事業計画、収支予算を認定した。(小林祐己) |
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| 2008年4月9日の記事 |
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| 大観覧車で十勝平野一望 全国でも珍しい個人所有 |
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ワイン城と並んで町を見渡す高台に立つ「キャッスランドいけだ大観覧車」(町清見)は、全国でも珍しい個人所有の観覧車。3年前に町利別の白畑諭さん(59)が買い取り、運営している。春の訪れが早い今シーズンは、例年より約3週間早く営業をスタート。「360度広がる十勝平野の田園風景をぜひ一度上から見てみて」と多くの来場を期待している。(小林祐己)
大観覧車は道東一の高さ53メートル。丘の上に立つため、標高100メートルの視界を楽しむことができる。1988年の「世界食の祭典」会場(札幌)に建てられたものが池田に移築され、以来20年間近く、町の風景の一部となって親しまれている。
白畑さんはワイン城横でレストランを経営した傍ら、所有会社との賃貸契約で観覧車も運営していた。しかし観覧車は2003年の十勝沖地震で軸が破損。一時は解体も検討されたが、白畑さんが買い取ることで、修理されて再び回り始めた。
「千代田大橋を渡ってきても、高速を降りてきても、ワイン城より目立って見えるのが観覧車。ずっと長年ここに立ってきて、今や池田のシンボル」と白畑さん。ゴーカートもあり、「ワイン城に子供連れで来た人たちが遊ぶところがあれば」と毎年4−11月の営業を個人で続けている。
個人所有の大型観覧車は全国的にも例がなく、“珍しい個人所有物”として、昭和新山などと並んで雑誌に紹介されたことも。専門業者のサポートを受けながら、毎朝の点検で音を聞いて不具合がないかを確認。毎春の法定点検などを通して、安全を確保している。
ゴンドラの旅は1周約12分。「麦やビート、豆などそれぞれ違う色のパッチワークは十勝平野だけの景色。季節の変化も楽しめる」のが最大の売り。「家族やカップルで会話も弾むのが観覧車の良いところ。『いやーきれいだったね』と言ってもらえるのが一番うれしい」と今日も大きな輪を回し続けている。
近年は観光客の減少で利用者は年4000人と、最盛期の半分以下に。それでも今年はワイン城に新レストランが開業したとあって、「家族連れがワイン城に来るようにうちも頑張りたい」と期待。夜景を楽しむナイター営業も検討している。
大観覧車の営業は午前9時半(夏場は同9時)から午後6時半ごろまで。料金は中学生以上600円、小学生400円。 |
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| 2008年4月9日の記事 |
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| 道パステル画協会公募展 |
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道内パステル画の愛好者らによる公募展「第19回北海道パステル画協会展」(同協会、帯広百年記念館共催)の最高賞「協会賞」にこのほど、池田町の公務員佐々木武信さん(56)の「蕗の森(1)、(2)」が輝き、同賞に次ぐ「天岷賞」には帯広市の牛島秀子さんの「凍原に立つ」「林影」が選ばれた。同展は13日まで帯広百年記念館2階ギャラリー(緑ケ丘2)で開かれている。(成田融)
次点は牛島さん 入賞作品13日まで公開
同協会のパステル画はチョーク状の棒で色を塗り、指でこすってぼかしたり広げたりして描く技法。通常のパステル画に油彩画の深みが融合した独特の風合いを持つ。
協会賞の佐々木さんは17年前からパステル画を始めて以来、毎年出品。2003年には天岷賞を受賞している。今回はフキの森で遊ぶ子供たちを民話の妖精に見立てて描いた2つの作品を出した。
佐々木さんは「パステル画は気軽に描けるのがいい。まだ未熟だが、念願の協会賞はうれしい。続けてきてよかった」と喜んでいる。
天岷賞の牛島さんは15年前にパステル画を始め、今回は雪原に映る木の影をモチーフに描いた。「パステル画は柔らかさを出せるのが好き。今が一番気持ちが充実している」と次の作品にも意欲を見せている。
展示会には今回の応募作品の中から入選以上の64点と飯田和幸事務局長の特別出品「想」を展示。飯田事務局長は「年々レベルが向上し、いい作品がそろっている。個性的なパステル画を見てほしい」と呼び掛けている。午前10時−午後4時(最終日は同3時まで)。 |
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| 2008年4月8日の記事 |
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| 究極の豚丼”を試作 池田産ダイヤモンドの原石を発掘する会 |
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池田の力を結集した“究極の豚丼”を−。町内産の黒豚肉を、特産の十勝備長炭で焼いた豚丼の試作会が7日開かれ、関係者が出来映えを味見した。うまく運べば、7月に開催予定の「炭まつり」でお目見えする。(小林祐己)
今ある素材から特産品を生み出そうと町民有志が集まる「池田産ダイヤモンドの原石を発掘する会」(呼びかけ人・嶋木正一ハッピネスデーリィ社長)の企画。町や観光・商業関係者、農家などの13人が同社に集まり、試食し意見を交わした。
豚肉は、鹿児島系黒豚約500頭を飼育する「阿部農場」(町信取、阿部雄元代表)のロース肉。米は新津米穀店(町西1条)が「粘りすぎずに丼ものに合う」と選び、当日精米した「きらら397」、たれは寿し処寿楽(町東1条)の特製だれと、町内の各専門家の素材と技術を集めた。
炭焼き名人・本郷孝雄さん(本郷林業)の十勝備長炭が赤々とおこされ、ジュウジュウと音を立てて肉が焼き上がると豚丼の完成。阿部さんは「肉を食べて軟らかいというのは食感のこと。赤身、脂のおいしさ、本当の肉の味を考えて食べてほしい」と話した。
試食した参加者には「黒豚は脂にくせがなくおいしい」「肉は素直な味。炭火焼きの香ばしさとの相性が良い」などとおおむね好評。炭のおこし方で肉の味も変わるという本郷さんの説明に、「実際に炭を作る人から聞くと、なるほどという感じ」と感心する声もあった。
“究極の豚丼”は、7月の観光イベント「ぐるぐるいけだ」で開催予定の「炭まつり」でのデビューを模索中。嶋木さんは「地元のおいしい豚肉を知らない人もいるので、ぜひこういう機会に知ってほしい。最終的には清見の丘で豚丼屋を開く人が出てくれれば」と期待をかけている。 |
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