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| 2008年4月21日の記事 |
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| 観光本番前に清掃活動 |
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本格的な観光シーズンの幕開けを前にこのほど、町観光協会(伊藤征四郎会長)主催の観光施設クリーンアップ作業が行われた。会員や役場職員らが、観光客が訪れる道路沿いなどでごみを集めた。
JR池田駅前からワイン城までのコースと、利別のJA十勝池田町小豆氷温ストレージから池田大橋までの2コースに分かれて実施。池田駅前からは約30人が歩き、空き缶などを拾い集めた。町では22日に観光オープン式が開かれる。 |
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| 2008年4月21日の記事 |
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| 650頭育成に規模拡大 町営施設賃借の九条ファーム |
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町営牧場(町様舞)の施設を賃借してホルスタイン(雄)の育成を行う農業法人「九条ファーム」(帯広、横田直聡社長)は、自社で牛舎を増棟して頭数拡大を進めている。近く7棟目の牛舎が完成し、650頭規模での育成に入る。2011年度には1800頭規模に拡大し、池田特産のあか牛(褐毛和種)飼育も視野に入れている。(小林祐己)
同社は、敷料販売などの「ユウキ物産」(帯広)が05年8月に設立。町営牧場での町有牛撤退を受け、06年9月から「アース技研」(音更)とともに、牛舎設備を借り受け、ホルスタインの育成に取り組んでいる。
賃借しているのはアース技研2棟、九条ファーム1棟の計3棟。月10頭程度の導入から規模を拡大し、牛舎3棟を九条ファームで独自に建設。6月にはさらにもう1棟が完成し、当面は計7棟での育成牛飼育を計画している。
同社は帯広市八千代町でも牧場を経営。生後1週間の牛を八千代で育て、3−6カ月を池田で飼育し、道内外の肥育農家に販売する。今年度は八千代で450頭、池田で650頭規模で育成を行い、11年度には八千代700頭、池田1800頭の計2500頭まで拡大する計画だ。
最近は餌代の高騰など経営環境は厳しいが、同社事務局の吉田武彦さんは「将来は畑も購入して自社でデントコーンや牧草も育て、安全安心を提供できる飼料管理をしていきたい」と話す。さらに飼育技術のレベルアップを図り、「町のブランドのあか牛も導入したい」という。
池田の牧場を管理する牧場長の平井一紀さんは町営牧場の環境について「牛にとっては外部の刺激が少なく、より自然に近い環境」と評価。同じく「将来はあか牛も」と思い描いている。
牧場から月約250トン出る堆肥(たいひ)も下水汚泥と混ぜてコンポスト化し、町と協力しての販売を計画している。吉田さんらは「池田に根付いた形で、『池田の九条ファーム』という形にしていきたい」と願っている。 |
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| 2008年4月20日の記事 |
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| 手軽に十勝ワイン試して 池田ワイン城に有料試飲コーナー |
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ワイン城1階のワインショップ十勝横に、十勝ワイン各種を味見できる試飲カウンター(有料)がオープンする。「清見」や「山幸」など町独自品種も含めた製品の数々を手軽に試せる初企画で、26日にスタートする。連休中はスペシャル企画として、年代物の限定ワイン提供も計画している。(小林祐己)
「有料でも幾つかの試飲がしたい」という来場客の声に応えて登場。これまでは、同ショップで白ワイン1種類の無料試飲コーナーを置いているほか、町ブドウ・ブドウ酒研究所のガイドツアーに参加する以外は、試飲の機会はなかった。
カウンターでは、当日選んだ約10種類の銘柄から3種類を700円(十勝のチーズ、ハム付き)で試飲できる。1種類の量は50ccとグラスワイン半量程度で、ワインの写真入りグラス置きが参加記念証になる。
「辛口白ワイン」「町独自品種を味わう赤ワイン」など、テーマを設定した3コースも用意。ブドウ品種による味や香りの違いや、単一品種とブレンドワインのそれぞれの良さなど、テーマに沿った飲み比べで、十勝ワインをより深く理解してもらおうと考えている。
カウンターは同ショップが運営し、研究所がバックアップする“官民協力”の形で実現。同ショップの大井安徳さんは「お客さまに喜んでもらえるよう臨機応変にやっていきたい。役場と民間が一緒に、十勝ワインで頑張っていることをアピールしたい」と話している。 |
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| 2008年4月19日の記事 |
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| 牛26頭が体格など競う 品評会 |
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「第26回十勝高島ブラック・アンド・ホワイトショウ」(十勝高島ホルスタイン改良同志会主催)が17日、町常設家畜品評会場で開かれた。26頭が体格などを競い、グランドチャンピオンには「ウイローランド・アストロ・リンカーン」(大森・丸山貴之さん出陳)が選ばれた。
リザーブチャンピオンには「マギーデール・ストーム・ルーエラ」(信取・中野義嗣さん)、ジュニアチャンピオンには「ニユーフロンテイア・ダンシング・ガール」(大森・吉田宏大さん)、ジュニアリザーブチャンピオンには「ウイローランド・アストロ・フオーチユン」(丸山貴之さん)が選ばれた。
未経産9カ月未満から経産48カ月以上までの9部門で競い、上士幌町の酪農家吉田智貴さんが審査した。(小林祐己) |
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| 2008年4月18日の記事 |
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| 羊毛加工体験設備が完成 まきばの家 |
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「まきばの家」(町清見、株式会社まきばの家=林秀康社長=運営)に今季から、羊毛加工・体験施設が登場する。キャンプ場横に建つ古民家を利用、このほど内部に洗毛・乾燥設備などが完成した。隣接するヒツジ牧場「ボーヤファーム」(安西浩代表)のヒツジの毛を活用し、地元サークルが糸紡ぎや手織りなどを行い、観光客らが羊毛体験をできる場とする考えだ。(小林祐己)
ボーヤファームから原毛約800キロを買い取り、施設で洗毛・乾燥して販売する。紡毛機と織機各3台を備えた作業スペースも用意し、地元の手紡ぎ愛好者らで作る登録制のサークルに無料で開放、自由に作品づくりを楽しんでもらう予定。
観光客らを対象とした羊毛体験は、連休明けにもスタートする計画。週末や夏休みに、アクセサリーなどのウールクラフト教室開催を予定しており、軌道に乗れば、隣接するもう1軒の古民家を体験工房として整備することも考えている。
洗毛設備などは、林社長が経営する建設業「大地」(帯広)が整備。帯広市の新事業進出支援事業補助(135万円)を受けて完成させた。
ヒツジ牧場から出る羊毛の利用は、安い輸入物に比べ、加工に人件費などコストがかかるのが悩み。手紡ぎ愛好者の利用のほかは、資源として十分に活用されていないのが現状で、ボーヤファームでもこれまでは廃棄処分にしていた。
林社長は将来的に、産業としての羊毛利用を構想する。約300匹を飼育し、毛刈りする安西代表は「(利用されるのは)ありがたいこと。簡単に売れるかというと難しい面もあり、付加価値を付けてブランド化していかなくては」と話す。
林社長は「当面はサークル利用を中心に、将来は羊毛を池田の1つの産業にしたい。どう付加価値を付けるかが大切で、他にない利点があるという商品開発に懸かっている」と話している。
まきばの家では、羊毛施設を利用するサークルメンバーを募集している。問い合わせは015・572・6000へ。
カフェは26日にオープン
まきばの家のオープンカフェが26日、今期の営業を開始する。新たにいけだ牛などのバーベキューを提供し、テラスで楽しめる。
食事メニューの強化に−と焼き肉を導入。いけだ牛、十勝牛のほか、地産地消の食材としてシカ肉も提供する。値段は800円から。
このほか、スイーツにも力を入れ、ホームメイドケーキ(350円)も販売。昨年好評だったプリン、ソフトクリームや各種コロッケも用意する。
5月10日にはドッグラン(犬の専用スペース)を新設する。愛犬を連れた客が多いことから、「リードを放して自由に遊ばせる場所を」と企画した。利用はワンドリンク付きで600円。
26日にはキャンプ場もオープン。ボーヤファームによるシープドッグショーは連休以後、土・日曜日と祝日に1日2回実施。7月からは毎日1回(午前11時)、ピーク期間(7月19日−8月17日)は毎日2回(午前11時と午後1時半)ずつ行う。(小林祐己) |
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| 2008年4月17日の記事 |
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| 町民植樹祭エコパで 花と緑推進協議会が総会 |
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町花と緑推進協議会(新津敏夫会長)の今年度総会が15日、町社会福祉センターで開かれた。今年度の町民植樹祭を、新たにオープンする「千代田えん堤公園」(十勝エコロジーパーク池田エリア)で5月18日に開くことを決めた。
会員ら18人が出席。新津会長、勝井勝丸町長があいさつし、今年度の事業計画などを決めた。6月初旬に大通りなどの花壇整備を行うほか、8月に例年の花壇コンクールに代わる「花壇写真展」(「桃李」で予定)を開催。9月の「木と遊ぼう」では、町北部の名木をバスで見学する。
植樹祭は従来の治水公園などの植樹が昨年度で完了したのを受け、29日にオープンする「千代田えん堤公園」(旧千代田パークホテル南側)で午前10時から開く。エゾムラサキツツジを植樹するほか、同協議会と「札幌池田会」から高さ6メートルのエゾヤマザクラとヤマモミジが寄贈され、記念植樹が行われる。
植樹祭への参加は自由。同協議会と町は「多くの町民に参加してほしい」とPRしている。 (小林祐己) |
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| 2008年4月16日の記事 |
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| ブドウ畑に春到来 土おこし作業スタート |
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ブドウ畑に春の到来を告げる、清見種の土おこし(排土)作業が町内の畑で始まっている。暖かい気候を受けて例年より10日ほど早いスタートで、関係者はブドウの順調な生育を願っている。
町独自品種の清見は寒さに弱く、冬期間は土をかぶせて保護する作業が必要。積雪が少ない十勝ならではの風景で、町内約17ヘクタールの清見種の畑では、毎年11月末から翌春4月末まで、株が土の中に姿を消している。
今年は10日に、町千代田にある町ブドウ・ブドウ酒研究所の畑で土おこしがスタート。職員がトラクターの排土板で土を削り、約5カ月間眠っていた株が次々と姿を見せている。同研究所製造課の小木曽秀俊さんは「これだけ春が早いのでブドウの熟期が長くなると思う」と良いブドウの収穫を期待していた。(小林祐己) |
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