十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第297回 [ 2008/05/29 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年5月25日の記事 
プレーの基礎学ぶ 「チャレンジバドミントン」
 池田バドミントン少年団父母の会(吉田香織代表)主催の体験教室「チャレンジ バドミントン」がこのほど池田小学校体育館で開かれ、町内の小学生17人がプレーの基礎を学んだ。

 池田、利別、高島の町内3小学校から参加があり、準備体操の後、力いっぱいサーブを打ったり、打ち合いをするなど基本を練習。団員の模範試合も見学した。

 初めてラケットを握った子供たちも、すぐに慣れた様子で羽根を打ち、「こんなに楽しいんだ」との声が上がっていた。

 同少年団は団員11人の半数が6年生のため、来年度に向けて新入団員を募集中。毎週月・水・金曜日の午後4時−同6時半に同体育館で練習している。

 父母の会は「興味のある人はぜひ見学に来て」と呼び掛けている。(小林祐己)
2008年5月24日の記事
災害時の応急対策確認 町と水道協会が支援協定
 町と町水道協会(合掌明海会長、5社)は23日、災害時における応急対策支援に関する協定を締結した。地震などで上水道施設に被害があった場合に、同協会の会員各社が速やかに復旧作業に当たることを確認した。

 上水道施設と給水活動に関する町の災害応急対策を、協会として支援する内容。町の出動要請を受け、協会から会員に出動が指示される。

 町では2003年の十勝沖地震で主要な配水管が断裂し、3日間にわたり全町的に断水した苦い経験がある。協定に調印した勝井勝丸町長は「災害がないことが一番だが、有事のときにはぜひよろしくお願いします」と協力に期待した。

 合掌会長は「地震があれば水道管の故障もあり、水が噴き出したり、夜間に管を補修する場合もある。技術を持った人間がいれば早期に対応できる。会員みんなで協力していかなければ」と話していた。(小林祐己)
2008年5月24日の記事
消防団が春季演習
 池田消防団(小杉茂団長)の第1分団春季演習がこのほど池田消防署前で行われ、団員たちが小隊訓練やポンプ車操法などで鍛え上げた迅速な動きを披露した。

 勝井勝丸町長らが見守る中、サイレンの合図で演習開始。団長以下52人が整列し、服装・手帳・機械点検に続いて小隊訓練を行った。統率の取れた団員たちの動きに、大きな拍手が送られていた。
2008年5月23日の記事
池田GB大会兼全十勝大会予選 「インパクト」が優勝
 第25回春季ゲートボール(GB)大会兼第33回全十勝大会予選(町ゲートボール協会主催)がこのほど、町屋外GB競技場で開かれ、12チームが熱戦を繰り広げた。

 同協会の会員約80人が参加。肌寒い天候となったが、参加者は熱いプレーを展開した。

 予選リーグとトーナメントが行われ、相次ぐ接戦を制した「インパクト」が優勝。3位までに入った「春風乃友」「ウッテアゲ」とともに、7月の全十勝大会出場権を獲得した。(小林祐己)
2008年5月23日の記事
池田出身の歌手「雪次郎」さん CD10枚を町に寄贈
 町清見出身で全国の福祉施設の慰問を続ける歌手「雪次郎」(本名・吉田富男)さん(73)が、「あきあじ音頭」「ワインまつり」など自ら作曲した郷土の歌を収録したCD10枚を町に寄贈した。CDは町観光協会などに配られる。

 雪次郎さんは「渋谷みのる」の芸名で、町役場職員だった作詞家、故小原四郎さんとのコンビで、「いけだ音頭」「ブドウ仕込み唄」など池田町の“応援ソング”を次々と世に送り出した。

 今回、「町のイベントに使って」と、レコード会社に残る音源からCDを作り、町に郵送。映画「ゴジラ」シリーズの音楽担当などで知られる伊福部昭さんが作曲した「池田町町歌」や、町の特別養護老人ホームに贈った「池田光寿苑」を含む全8曲(カラオケ含む)だ。

 「緑豊かで空気と水のきれいなふるさと池田で生まれたおかげで、高齢になっても好きな歌を皆さんと楽しく歌えることに感謝しています」と、手紙に郷土へのメッセージを記した雪次郎さん。6月17日に池田光寿苑を訪問して歌う予定だ。 (小林祐己)
2008年5月22日の記事
交安願いパレード 池田建設業協会と関連業者協力会
 池田建設業協会(遊佐隆会長)と池田建設関連業者協力会(新津敏夫会長)はこのほど、今年で30回を迎える合同の交通安全パレードを行った。

 総合体育館駐車場で会員ら約100人が参加して開会式。遊佐会長が「子供や高齢者に十分気を付け、絶対に交通事故を起こさないよう頑張ろう」と話し、勝井勝丸町長、池田署の田中清署長があいさつした。サン塗装取締役の山添倫示さんが安全宣言を読み上げ、パレードに出発。町内を車両で回り、交通安全を呼び掛けた。
2008年5月22日の記事
池田花と緑推進協 エゾムラサキツツジ植樹
 池田花と緑推進協議会(新津敏夫会長)主催の町民植樹祭がこのほど、今春オープンした千代田えん堤公園で行われた。町民ら約80人がエゾムラサキツツジを植え、記念植樹も行われた。

 同公園は十勝エコロジーパークの「池田エリア」として、千代田えん堤前に完成した。

 植樹祭では、勝井勝丸町長が「たくさんの人が来て、にぎわいが新たに生まれることに期待したい」とあいさつ。参加者がツツジ56本を公園の縁に植栽したほか、札幌池田会(堀内一男会長)が30周年記念でヤマモミジを、同協議会がエゾヤマザクラをそれぞれ記念に植えた。(小林祐己)