十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第306回 [ 2008/07/31 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年7月27日の記事
歌や踊りに大きな拍手 町民芸能発表会
 町民芸能発表会(実行委員会主催)がこのほど田園ホールで開かれ、町民が得意な歌をカラオケで歌ったり、踊りを披露して楽しく過ごした。

 昨年に続き2回目。町カラオケ歌謡連合会の会員を中心に、個人とグループ計36組の歌・踊り自慢が集合した。会場には約100人が集まり、ステージで繰り広げられる演歌の熱唱や舞踊に大きな拍手を送っていた。
2008年7月26日の記事
全道中体連出場 「全国大会目指す」 柔道、陸上、水泳に池田中から6人 
 中体連道大会に出場する池田中学校の女子生徒6人が23日、町教育委員会を訪れ、小山眞作教育長に全道出場の抱負を語った。

 柔道(30、31日・釧路市)に田中小晴さん(1年)、原夕稀さん(2年)、豊川菜津美さん(3年)の3人が出場。陸上(28−30日・小樽市)は百メートルとハードルの小原千佳さん(3年)、砲丸投げの十河由衣さん(2年)。水泳(8月1−3日・帯広市)は自由形五十メートル、百メートルに天野莉那さん(2年)が出場する。

 柔道は3人による団体戦優勝を目指しており、初出場の田中さんは「いい成績を出したい」と意欲。個人戦にも出る原さんは「個人、団体両方で優勝を」、豊川さんは「昨年は3位。今年はもっといい成績を」と健闘を誓った。

 十勝大会でハードル優勝の小原さんは「標準記録を出して全国へ」、初出場の十河さんは「表彰台に乗れるように」、天野さんは「昨年はベストを出せず悔しかったので、今年こそ」と目標を語っていた。小山教育長は「大きな大会の雰囲気をいっぱいに感じてきて」と激励していた。(小林祐己)
2008年7月25日の記事
プロの技でかわいく 町商工会女性部 浴衣着付け教室
 町商工会女性部(赤松芙紗子部長)主催の「浴衣の着付け教室」がこのほど、町商工会館で開かれた。夏の花火やお祭りシーズンに向けて、参加した親子らが美しい着こなしの秘訣(ひけつ)を学んだ。

 同女性部は花壇整備などボランティア中心に活動しているが、「楽しい会だとアピールし、一般の人々ともっと交流を」と教室を初企画。一般公募に、女の子たち9人とお母さんらが申し込んだ。

 浴衣は近年、若い世代にも夏の定番として人気だが、作り帯が中心。「帯を結べない人も多い」と着付けのベテランの会員たちは、お母さんたちに一本帯のきれいな結び方などを教え、すっきりと着こなすための“プロの隠し技”を伝授した。

 お祭りなどで浴衣を着るという小川天魅さん(利別小5年)は「浴衣はかわいいところが好き」、遠藤萌さん(同)も「着づらいけどかわいい」と花模様の浴衣を身につけて笑顔。子供たちはさっそく浴衣姿で外に出て、花火で遊んで夏の夜を楽しんでいた。(小林祐己)
2008年7月24日の記事
オーロラ講演会 町の高齢者大学
 町の高齢者大学「遊ゆう大学」がこのほど、田園ホールで開かれ、札幌市在住の写真家中垣哲也氏が「オーロラ舞う地球はこんなに美しい」と題して講演した。

 北極圏の取材で撮影した写真を使い、オーロラが動く様子をスクリーンに再現。雄大な自然風景も紹介し、「自然の中にいると、人間が勝手に国境を引いたりするのがばかげて思える。そういう人が増えて世の中が少しでも変われば」と話していた。
2008年7月24日の記事
「まちづくり貢献に感謝」 池田前町長 故大石さんに叙勲伝達
 6月に73歳で死去した前町長、故大石和也氏への特別叙勲(旭日単光章)の伝達が22日、町西3条の故人宅で行われ、勝井勝丸町長が勲記と勲章を妻の節子さんに手渡した。

 大石氏は1992年から2期8年間、町長を務めた。60年に町役場に奉職以来、通算40年以上にわたり、町の一大事業となるブドウ栽培とワイン醸造をはじめ、地域の産業振興、生活基盤の充実に貢献した。

 勝井町長は「町民の皆さんからも大きな感謝の気持ちがある。ワインだけでなく、全国の町村の参考になるまちづくりをしてきた」と話し、大石氏が64年にワイン造りの研修で滞在したドイツの農場から、役場の丸谷金保元町長にあてたはがきを手渡した。

 「懐かしい」とはがきを手に取り、仏前にそっと置いた節子さんは「皆さんの力で大きな仕事ができたことに感謝したい。主人は本当に池田のまちを愛していた。それで頑張れたと思う」と話していた。(小林祐己)
2008年7月22日の記事
羊と炭…夏の一日満喫 「ぐるグルいけだ」 多彩な催し
 
 7月の1カ月間、町内で開催中の観光イベント「ぐるグルいけだ」の一環として20日、「第1回池田木炭まつり」(町など主催)と「第9回ウールチャレンジin十勝」(実行委員会主催)が開かれ、多くの来場者でにぎわいを見せた。

 木炭まつりは製炭技術伝承広場(町清見)で初開催。炭窯作り体験に町内外の約20人が参加し、直径1メートルほどのミニ窯4基の製作に挑んだ。粘土を運んだり、チェーンソーで丸太を切ったりと汗を流した参加者は「難しいが、ぜひ自分でも窯を作ってみたい」と話していた。

 スピナーズファームタナカ(町清見、田中忠二代表)で開かれたウールチャレンジには、紡ぎや織りの愛好者や家族連れらが大勢来場。フェルトや手編み、織りなど全国から約50点が集まったウール作品コンテストに投票したり、羊毛加工を体験するなど“羊のお祭り”を満喫。並べられた原毛などを、愛好者らが次々と買い求めていた。 (小林祐己)
2008年7月22日の記事
学校祭 手作り衣装でパレード行う 池田高
 池田高校の学校祭「第59回エルム祭」は「魅・煌・華(みせる・きらめく・はなやかに)」がテーマ。仮装パレードはこのほど同校を出発点に町中心部の大通などを回るコースで行われ、計8クラスがそれぞれ考案した衣装をまとい、手作りの山車を担いで行進。沿道にはカメラやビデオを片手に家族らが集まり、にぎやかな雰囲気を楽しんでいた。(小林祐己)