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| 2008年9月6日の記事 |
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| 高島駅舎を撤去後…跡地整備へ |
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町は今年度、旧ふるさと銀河線の高島駅駅舎を撤去し、跡地に記念の看板などを立てる考えだ。駅舎に寄り添って立つヤマモミジの大木とホーム、線路の一部は残し、鉄道跡地として環境整備する予定。住民らに長年親しまれた駅舎の最後に、建物を一日開放する“お別れセレモニー”も計画している。
旧高島駅は1910年の開設で、現存の駅舎は42年竣工(しゅんこう)の木造の建物。2006年4月の銀河線廃止後、駅前後の線路などは撤去されたが、駅舎などの建物とホーム、駅構内の線路はそのまま残され、駅舎には旧国鉄時代からの駅名看板も掲げられている。
町内の銀河線跡地を所有する町は、昨年11月と今年8月に跡地利用について町民から意見を募集。特に8月には北部地域にチラシを配布し、高島駅跡地の利活用を検討してきた。今回寄せられた意見・要望は2人のみで、「パークゴルフ場に」「跡地に看板を」「ヤマモミジを残してほしい」などの声が届いた。
町は今後、年内に高島駅舎と官舎などの敷地内建物に加え、旧大森駅と様舞駅の乗降場(ホーム)、待合室を解体・撤去する方針。高島駅についてはホームとレールの一部、切り換えのポイントなどは残し、「駅の由来的なものを記した看板など、何らかの記念となる環境整備をしたい」としている。
また、同駅舎横のヤマモミジは大正時代の植樹とされる町の名木で、町民の要望も強いことから残すことに。鉄道と共に歩んだ地域の歴史を見守り続けた大木は、今後は駅の名残を伝えるシンボルとして跡地に立つ。
駅舎解体前に行うセレモニーの日程や詳しい内容は未定だが、町企画財政課では「町が保管する鉄道展示物を飾り、駅名看板を外すなど駅舎を使ったセレモニーを考えたい」としている。(小林祐己) |
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| 2008年9月5日の記事 |
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| 7種目で大会新 町水泳選手権 |
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第39回町水泳選手権大会(池田水泳協会主催)がこのほど、池田小学校プールで開かれた。池田水泳少年団の子供ら小学生11人が23種目で力泳を見せ、計7種目で大会新記録が出た。(小林祐己) |
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| 2008年9月4日の記事 |
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| 丸太の箱で昆虫観察 高島小学校 |
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高島小学校(河合進一校長、児童20人)で、丸太をくり抜いて作ったカブトムシやクワガタの観察箱が完成し、子供たちを喜ばせている。
学校の周りにいるクワガタなどの昆虫をみんなで見て楽しめるようにと、公務補の沼田源穂さんが手作りした。「何か自然な材料で」と学校敷地内で一昨年に倒れたチョウセンゴヨウマツの大木に着目。直径約80センチ、高さ約1メートルの丸太をくりぬき、上部と横にガラスを張って完成させた。
箱は玄関に置かれ、児童たちは「良くできてるね」「すごい。おじさんが作ったんだ」と大喜び。さっそく近くで捕まえたコクワガタやノコギリクワガタ20匹とカブトムシ3匹が入れられ、毎朝登校してきた子供たちがのぞき込んでは観察を楽しんでいる。
カブトムシは本来、道内には生息しないが、沼田さんは「今まであまり聞いたことはないけれど、今年はあちこちにいる」。祖父の家の牛舎で捕まえたという中野君(2年)は、「初めて見つけて本当にうれしかった。カブトムシはかっこいいから大好き」と目を輝かせている。
箱の中にはおがくずが敷いてあり、沼田さんは「卵を産んでふ化すれば」と期待。子供たちは「来年も、再来年も見られるの」と一生懸命に箱をのぞき込んでいた。(小林祐己) |
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| 2008年9月3日の記事 |
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| 命、家族の大切さ知って池田小 “歌う道徳講師”大野さん学校ライブ |
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全国の学校を訪れて歌うシンガーソングライター大野靖之さん(26)が1日、道内では初めて池田小学校で「学校ライブ」を開いた。集まった町内3小学校の児童たちに、命や家族の大切さなどのメッセージを歌声に乗せて届けた。
前日の「ふれあい広場」でのコンサートに続き、町主催の地域人権啓発活動活性化事業として開催。池田、利別、高島の各校児童と保護者、教諭ら約480人が集った。
大野さんは高校生の時に母親を乳がんで亡くした経験をもとに、ホスピスや児童施設などを訪れて演奏、2005年から全国の学校約300校を回った。命の大切さを伝える“歌う道徳講師”として注目され、今年度の「第22回人間力大賞」でグランプリ・内閣総理大臣奨励賞を受賞している。
ライブでは、「君だけが寂しいわけじゃない」と呼び掛ける「ともだち」を会場全体で合唱。「ママが最後に出来ること」を歌う前段では「大好きな歌を歌えるのも、みんなに出会えたのも、お母さんが産んでくれたから。命は自分だけのものでなく、大切に思っている人がたくさんいます」と語り掛け、澄んだ歌声を体育館に響かせた。
曲の間には子供たちの夢を聞き、自分の夢を「紅白歌合戦出場」と披露。中学生の時に初めて作った歌などエピソードも披露した。高島小の奥野君は「楽しかった」、久保田さんも「すごくいい曲と思った」と喜んでいた。(小林祐己) |
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| 2008年9月3日の記事 |
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| 消防団が秋季演習 |
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東十勝消防事務組合池田消防団(小杉茂団長)の秋季演習が1日、池田消防署前で行われた。第1、第2分団の計95人と車両9台が参加。仮設建物を燃やしての模擬火災訓練などに臨んだ。
勝井勝丸町長らが見守る中、団員たちはきびきびとした動きで小隊訓練を披露。庁舎西側の空き地に仮設した小屋を燃やしての訓練では、白煙を上げて燃え落ちる建物に放水、応援出動態勢などを確認し、万が一に備えた。 |
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| 2008年9月2日の記事 |
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| 助け合って生きる大切さ確認 ふれあい広場 新居さん、命の重さ訴える |
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「ふれあい広場2008池田」が8月31日、田園ホールで開かれた。少年の主張全道大会(5日・札幌)に出場する新居さん(池田中学校3年)の意見発表、歌手の大野靖之さんのコンサートなどを通じ、町民が助け合って生きることの大切さを改めて確認した。
町社会福祉協議会(玉置徳衛会長)を中心とする実行委員会が、「いのちについて考えよう」をテーマに開催。約600人が参加し、開会式と福祉功労者顕彰式典で始まった。
少年の主張十勝地区大会で最優秀賞を受賞した新居さんは、演目「命の重さを感じて」を町民の前で発表。弟が難病で生まれてすぐに手術を受けた経験を語り、「一生懸命闘って守った命が、私たちを幸せにしてくれた。1人ひとりが命のバトンを誰かにつなげなくては」と呼び掛けた。
家族や夢の素晴らしさを歌い上げ、感動を呼んだ大野さんのステージに続き、町民16組の歌やダンスなど芸能発表も。ロビーには子供や大人の夢を集めた「いのちの森」が展示され、前庭では福祉団体による物品販売やフリーマーケットでにぎわいを見せていた。(小林祐己) |
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