 |
 |
| 2010年1月3日の記事 |
|
 |
| 「秘蔵の味」手に入れ笑顔 ワイン城で年代物抽選販売 |
 |
ワイン城1階ショッピングエリアの初売りが3日午前9時から行われ、十勝ワインの年代物や希少品13本が新年にちなんで2010円で販売された。
同8時すぎから人が集まり、ふるさといけだが販売した十勝の特産品が入った福袋20袋は10分ほどで完売。ワインショップ十勝の“秘蔵ワイン”2010円販売は抽選で行われ、受付時間の40分間に111人が申し込んだ。
出品されたのは38年前に同銘柄で最初に販売された「アムレンシス72年」や「清見マグナム91年」「山幸アイスワイン」など、現在では入手困難な品や高価なワインばかり。抽選番号を読み上げられた幸運な13人が笑顔でボトルを受け取っていた。
最後に抽選されたアムレンシスを引き当てた強運の持ち主は幕別町から来た平和園商品部長の※金本泰永さん(59)。「(72年は)結婚する1年前の年。もう少し寝かせて、家族全員で一生に一度のお祝いに飲みたい。小学1年の孫が二十歳になったら」と喜んでいた。(小林祐己)
※金本泰永さんの泰の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月29日の記事 |
|
 |
| スピードスケート 長島、太田、及川…池高出身選手 続々五輪内定 |
 |
地元 早くも祝福ムード
来年2月のカナダ・バンクーバー五輪のスピードスケート男子500メートルで、池田高出身の太田明生(JR北海道−明大)、及川佑(びっくりドンキー−山梨学院大)両選手の日本代表入りが確定、すでに内定の長島圭一郎選手(日本電産サンキョー−日大)と合わせて3選手が夢の舞台に挑むことが確実になった。30日の発表を前に、地元池田町では29日に早くも懸垂幕を掲げて祝福、激励の声が広がっている。
同窓会など懸垂幕 ぜひメダルを
町役場では役場有志による「長島・及川を応援する会」、池田高同窓会、同スケート部OB会が長島、及川両選手の出場確定を祝う高さ8メートル、幅90センチの懸垂幕を製作。29日朝に役場玄関横に掲げた。太田選手の分も発注済みだ。
勝井勝丸町長は「3人出場となれば今までにないことで、こんなうれしいことはない。カナダは池田町(ペンティクトン市と姉妹都市)と関係が深いので力を発揮しやすいかもしれない。正式決定を待ちたい」と笑顔で語った。
母校・池田高では、選考会に出場している渡部知也選手以外の3人が練習中。佐山和男主将は「先輩たちの活躍は刺激になる。自分たちもインターハイなどで頑張りたい」と目を輝かせた。※中村廣治校長は「公立校から同時に3人の五輪出場となれば快挙。在校生にとって励みになり誇りだ。ぜひメダルを目指してほしい。可能なら壮行会も開きたい」と喜んだ。(大笹健郎)
※中村廣治校長の廣の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月28日の記事 |
|
 |
| つきたてのもち味わい笑顔に ワイズメンズクラブ作業所に米寄贈 |
 |
クローバー共同作業所(町ふれあいセンター内、高橋則之理事長)にもち米10キロが寄贈され、職員と利用者が25日、つきたてのもちと赤飯を味わった。
十勝ワイズメンズクラブ(赤松明彦会長)が3年前から毎年、この時期に贈っている。21日に家族や支援者らが集まる交流会で赤飯を炊き、この日は作業所の昼食にもち米を調理した。
もちはもちつき器でつき、雑煮にして食べた。赤飯は普段来られない人やボランティアの分もパックに詰め届けた。高橋理事長は「残ったもちは、取っておいてお昼などにおいしく頂いています」と感謝した。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月28日の記事 |
|
 |
| 新池田町立病院の設計原案 ゆったりとした造りに 地中熱利用など 省エネ目指す |
 |
町は2011年10月開業を目指す新しい町立病院の基本設計原案をまとめ、外観のイメージ図を作成した。介護老人保健施設(老健)を上階に配置した4階建てで、1床当たりの面積を8平方メートル以上とゆったりとした造りにしている。
新病院は老朽化した現病院を改築し、一般病床60床、老健20床で現在地に建設する計画。指定管理者制度を導入し、社団法人「地域医療振興協会」(東京)が運営する。
基本設計は7月から設計会社と契約し、病院スタッフや同協会とも協議しながら作成してきた。28日午後に町議会全員協議会に原案を示し、来年3月中旬までに実施設計とともに正式に決める予定。
原案では新病院は現病院の南側に建設し、延べ床面積は6399平方メートル。1階は小児科、内科、外科の外来と検査室などで、診察室は8室配置。医療連携室や相談・指導に使えるカンファレンス室2室も設ける。2階は現在より約30平方メートル広い165平方メートルのリハビリテーション室や手術室がある。3階は病棟で4人病室12室、2人3室、個室6室を東西に設置。4階は老健で2人部屋8室、個室4室、ボランティア室などがある。
病棟、老健とも1床当たりの面積を余裕を持って設計。感染症対策で1階の救急入り口近くに感染対応室を造るほか、診察室1室と病室2室を気圧を下げて空気の流出を防ぐ陰圧室として対応する。
駐車場は北側(正面玄関側)に70台と車いす用3台、東側に20台、西側に9台の計102台分を計画。正面玄関が北側に向くことに配慮して玄関回りと車いす駐車場、南側の救急玄関にロードヒーティングを導入する予定。
採光や換気のために中庭を設置し、地中熱の利用や夜間電力を使った蓄熱式床暖房の導入など環境面にも配慮し、「省エネ・省コストの実現を目指す」としている。町は設計が固まり次第、広報などで町民に周知し、来年6月着工を目指している。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月26日の記事 |
|
 |
| 屋台など25ブース 大勢でにぎわう 「池田のまつりや」 |
 |
「A.La.池田のまつりや2009 クリスマス編」が23日、西部コミセンで開かれた。飲食や物販など25ブースが並び、にぎわいを見せた。
町民有志による実行委員会(計良文子委員長)が主催する新イベントの第2弾。屋外テントでは豆やナガイモ、しめ飾り、屋内ではパンやワイン、ケーキ、たい焼き、携帯電話など「何でもあり」で店舗が並び、訪れた人が池田産の手打ちそばを食べるなど楽しんでいた。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月25日の記事 |
|
 |
| 目指せ!山わさび産地 生産組合 作付け拡大、商品化も |
 |
JA十勝高島の農家でつくる「山わさび生産組合」(斉藤源嗣代表)が、町の独自補助事業「ふるさと元気事業」の認定を受け、来年度から作付面積の拡大など“産地づくり”に取り組む。「蓋派(けなしば)山わさび」としてブランド化し、町内企業と連携して商品開発を進める考え。斉藤代表は「池田産の商品が生まれ、利用が広がれば」と期待している。
山ワサビの栽培は、斉藤さん(49)=町大森=が自家用に取り組んだのが始まり。十勝農業改良普及センターの紹介で、4年前からワサビ商品の大手「金印」(名古屋市)との契約栽培を始め、現在は近隣3戸の生産組合で約0・5ヘクタールを作付け。3年前から毎年11月、大森地区で開いている臨時直売所用にも別に栽培している。
同組合には来年、常盤地区の3戸が加わる予定で、将来的に計6ヘクタールほどの“産地”に育てたい考え。ただ、面積拡大には、現在は掘り起こしたワサビを人手で集めている収穫作業を効率化する必要があり、そこで「ふるさと元気事業」に申請、専用の収穫機械を導入することにした。補助額は約228万円。
直売所で使う「蓋派山わさび」の名称は、大森地区の旧村名から考案。年1回の直売は毎年、大人気で、山ワサビの需要の高さを実感している。低農薬で栽培ができ、反収が高いメリットもあり、今後、名称をブランド化し、地域の特産化を進めたいと考えている。
消費拡大のため加工品の開発も進めている。町内の「ご馳走家 ゆたか」の野尻泰啓料理長は「山わさびチーズ」を創作。3月に町商工会が行った「地域資源開発事業」で町長賞を受け、来年にも商品化を予定している。農業改良普及センターでは、現在捨てている細根の部分を活用した商品開発を検討している。
品質を維持する貯蔵方法や、風味を損なわない加工法など課題もあるが、生産体制の確立と商品開発の“農商連携”で特産化が進む山ワサビ。斉藤さんは「決して主役ではないが、肉やそば、刺し身などに合う重要な脇役。直売所で売りながら、町内で加工品を製品化してくれるところを探っていきたい」と話している。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2009年12月23日の記事 |
|
 |
| 2010年 初売りは2010円 5000円など福袋も ワイン城売り場で3日 |
 |
アムレンシス1972年、グレートビンテージ91年物…
ワイン城1階ショッピングエリアの初売りが新年1月3日に行われる。今回も、年号にちなんだ価格での秘蔵ワインの抽選販売を予定。「アムレンシス1972年」など、年代物や希少品12本を各2010円で提供する。
十勝ワイン販売の「ワインショップ十勝」と、地場の物産品を扱う「ふるさといけだ」が行う。午前9時のオープンで午後2時まで。
ワインショップは前回に続き、“秘蔵品”のワインを年号にちなんだ価格で販売。今年は「アムレンシス72年」と「清見マグナム91年」「清見94年」「セイオロサム赤82年」「セイオロサム白97年」を各1本、「セイオロサム赤91年」と「ノスタルジア」を各2本、「山幸アイスワイン」を3本の計12本を用意する。
アムレンシスの72年物は同銘柄で最初に販売したワイン。ノスタルジアは、開町100年記念で作った十勝産ミズナラ材の木樽で熟成させた限定品。新ワイン工場記念で発売され、現在は入手困難な希少品。91年物は十勝ワインの歴史上、良質なブドウが収穫できた「グレートビンテージ」(最高の収穫年)だ。
販売は抽選で、午前9時から40分間、申し込みを受け付ける。締め切り後、すぐにまとめて抽選を行う。
人気の福袋は、ワインショップがワイン3本の詰め合わせ(限定50セット)を5000円で販売。清見の丘赤・白各1本に、寅(とら)年(86年か98年)にちなんだワインかトカッププレミアム1本が入る。ふるさといけだは、十勝の特産品詰め合わせ(7000円相当)を3000円で販売する。限定20個。
両店で2010円以上買い物するごとに、「トカップミニ」が当たるワインコルクのつかみ取りに挑戦できる。
三が日の初売りは前年に続き2回目。ワインショップ十勝は「帰省中の人も多く、昨年は盛況だった。今年も多くの来場を期待しています」としている。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |