 |
 |
| 2010年2月22日の記事 |
|
 |
| 長島選手を祝福 紅白ロール登場 お菓子の小松が発売 |
 |
バンクーバー冬季五輪スピードスケートでの長島圭一郎選手の銀メダル獲得を祝福し、「お菓子の小松」(町大通2)は20日、記念のロールケーキ「紅白ロール」を発売した。
生地とクリームにイチゴ果汁を練り込んだピンク色のケーキと、卵白を練り込んだ白い生地に生クリームとカスタードクリームを入れたケーキのセット。「銀メダルおめでとう」の帯を付けた。
長島選手の姉と同級生という同店3代目の小松克全さん(31)は「仕事を止め、みんなでテレビを見ていました。銀メダルが決まった時は感動でした」。喜びを形に−と紅白ロールを考案した。
価格は、銀メダルのレースの500メートルにちなんで500円。冷凍で販売している。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月20日の記事 |
|
 |
| 冬祭りでそり滑り |
 |
「第8回いけだっ子冬祭り」がこのほど、池田小学校(嶋田光男校長、児童233人)で開かれた。青空の下、子供たちがそり滑りなどを心ゆくまで楽しんだ。
同校PTA(鈴木元会長)の役員らが中心になって準備。子供たちは大きな雪山をそりで滑ったり、スノーフラッグや人間カーリングなど雪上の遊びを満喫した。室内にはうどんが用意され、保護者らも一緒に楽しい時間を過ごした。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月19日の記事 |
|
 |
| 記念メニューや懸垂幕も 長島銀メダル 町内に祝福ムード |
 |
町出身の長島圭一郎選手(スピードスケート)のバンクーバー冬季五輪銀メダル獲得に、町内で祝福の動きが広がっている。母校や役場には懸垂幕が掲げられ、飲食店や菓子店などでは記念メニューを用意したり、割引きセールを始めるなど喜びを分かち合っている。
母校の利別小には早速、懸垂幕が登場。児童も先輩の活躍が誇らしげで、佐藤充弘教頭は「子供たちに夢を与えてくれた。ぜひ学校を訪れてほしい」と凱旋(がいせん)を楽しみにしている。
町役場にも18日午後、長さ8メートルの祝福の懸垂幕が飾られた。及川佑、太田明生両選手の懸垂幕とともに、3月に計画する3人の報告会まで玄関横に掲げておく予定。町は同日、長島選手の所属する日本電産サンキョー(長野)に十勝ワインの「清見」とスパークリングワイン「ブルーム」各12本を贈った。
「お菓子のかほり」(西2、細矢正志店主)は同日、銀メダルをかたどった記念の洋菓子を発売。普段は紙カップ入りのマドレーヌを銀のカップに入れ、ホワイトチョコレートをかけた上に銀粉をちりばめた。200個(1個100円)を作った細矢さんは「すごいの一言。町も活気づいて良い方向に向けば」と祝福している。
「とりせい」(大通3、松下誠店主)は五輪期間中、若どりを100円引きの660円で提供する。町商工会青年部長の稲守篤也さんが経営する「ドコモショップ池田店」では2月中、シルバーの携帯購入者に商品券を贈る。稲守さんは「素晴らしい活躍。池田をまた一つ、有名にしてくれた」と喜ぶ。
20、21日の2日間、特製の「銀メダルお好み焼き」を1枚348円で販売するのは喫茶店「Do Luck 道楽」(利別本町2、福島浩司さん、博子さん経営)。長島選手の記録34秒87にちなんだ価格。浩司さんは長島、及川、太田の3選手の頑張りに、「この小さな町から世界に向けて飛び立った若者たちは池田の誇り。3人に同じようにご苦労さんと言いたい」と感謝している。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月17日の記事 |
|
 |
| 池田町挙げ祝勝ムード 町が特別表彰検討 |
 |
町に元気をくれた−。16日のバンクーバー冬季五輪スピードスケート男子500メートルで、町出身の長島圭一郎選手が今大会日本初の表彰台となる銀メダルを獲得した池田町では、町や母校がさっそく祝いの懸垂幕発注を決めるなど祝勝ムードに包まれている。町では特別表彰も検討している。(小林祐己、関根弘貴、大笹健郎)
長島選手の母校・利別小学校はレース直後からお祝いムード一色で、懸垂幕作製を早々に決定。木下伸一校長は「開校30周年の節目にすごいことをやってくれた。感動は子供たちのみならず地域の人々の心にも財産として残る」と感無量の表情。
長島選手は小1のとき、開校10周年記念誌に「スケートのせんしゅになって金メダルをとりたい」とつづった。メダルの色は異なるが、後輩達の笑顔は金色。児童会長の圭介君は「同じ“圭”がつく男として負けられない。長島選手のようにかっこよくなりたい」。
池田中でも生徒らが偉業に感激。生徒会は17日朝、教室の窓に張るためさっそく「銀メダル」のボードを作成した。平野公規校長は「先輩の活躍でスケートに取り組む子供たちも増えると思う」と期待を寄せた。
町も祝いの懸垂幕作成を決定し、2008年に町出身のドリームズ・カム・トゥルーの吉田美和さんに贈って以来の町表彰特別賞授与を検討。同選手が世界大会出場を終える3月中旬にも、及川佑、太田明生両選手を交えた3人の報告会と長島選手の祝賀会を開く方向で調整する。
16日夜にはスケート関係者有志による「3選手を応援する会」(村田政宣会長)が町内で祝勝会を開催。出席した佐々木武信副町長は「快挙は池田町の元気づけになる」と祝福。村田会長も「感服です」と喜びに浸っていた。
君島利彦さんは「及川君が最後にリンクに礼をした気持ちが忘れられない。真摯な態度に金メダルをあげたい。太田選手も精一杯の滑りを見せてくれた」と感謝。池田スケート少年団育成会の鈴木元会長は「長島、及川選手が抱き合った姿は子供たちに夢と希望を与えてくれた」と喜んだ。
教え子の快挙を祝福
十勝の町村初の五輪メダル獲得に、小さな頃から長島選手を知る管内指導者からも喜びの声が上がった。
池田中時代の担任で、スケートと野球の両部で指導した中井哲さん(音更・共栄中教諭)は、転びながらガッツポーズをする長島選手の歓喜の姿に「中学時代の滑りとだぶり、教室の様子が浮かんで涙が出ました」と感激の様子。
「こうと決めたら黙々とやる。明るくていつも周りを笑わせるタイプ」という長島選手はスポーツ万能。3年生の冬ぎりぎりまで進路に悩んでいたが、ある日、「野球で甲子園もあるけど、僕はスケートでオリンピックを目指します」と池田高進学を自ら決断したという。中井さんは「これからもしっかり自分の道を進んでほしい」と祝福した。
同じく池田中でスケートを指導した川崎信介さん(幕別・札内東中教諭)も「3位以内にはと期待していたが、びっくりした」と快挙を喜ぶ。体は小さかったが、スケーティングは抜群にうまかったと振り返る。
「昨年8月に帯広で食事をした際に『今度はメダルを取ります』と言っていた」と川崎さん。アクシデントもあった中の銀メダルに、「逆に開き直ったのでは」と競技者としての強さにも感心していた。(小林祐己)
普通の滑りで上位に 3度の五輪出場の糸川敏彦さん
(とかちAA−専大、白樺学園高出)の話 優勝候補が脱落したが、それが“五輪”だ。(五輪では)いかに失敗しないか、いかに普通に滑れるかだ。できた選手が上位に来た。
子供たちに大きな夢 小山眞作池田町教育長の話
長島選手の銀メダル獲得は子供たちに大きな夢を与えてくれた。及川選手はメダルには届かなかったが、レース後の(スタンド、リンクに清々しい態度で礼をしていた)誠実な態度は子供たちにいい影響があるはず。十勝はあまりいいニュースがなかったが、スケート王国の面目躍如だ。
夢と感動ありがとう 高橋はるみ道知事の話
長島さんのような素晴らしい選手が北海道から誕生したことを誇りに思う。世界最速の選手たちが集う熾烈(しれつ)なレースで、トリノの雪辱を見事晴らした有言実行の活躍に、北海道中が感動に包まれている。大きな夢と感動をありがとう。
おめでとおおおお!ドリカム吉田さん
長島選手の銀メダル獲得に対し、同じ池田町出身のミュージシャン・吉田美和さん(ドリームズ・カム・トゥルー)は、所属事務所を通じて「HOOORAAAYYYYY!!!うちの母からもさっそく興奮した声で電話がありました! おめでとおおおおおお!わたしも池田町出身のひとりとして、まだまだテレパシー送ってます!圭くん、跳べえええええええ!!!GODSPEED!!!」とのコメントを発表した。
ドリカムはバンクーバー五輪日本代表応援ソング「GODSPEED!」を発表、17日から携帯電話の「着うたフル」での配信もスタートしている。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月17日の記事 |
|
 |
| 満寿屋・杉山社長が講演 十勝産小麦の可能性強調 町農村女性の日 |
 |
「町農村女性の日」(町農業構造政策推進協議会主催)がこのほど西部コミセンで行われ、満寿屋商店(帯広)の杉山雅則社長が十勝産小麦の可能性について講演した。
杉山社長は「十勝産小麦での地産地消ベーカリーを目指して」と題し、地産地消のパン作りの取り組みを紹介。パン用小麦の自給率が1%もないことを説明し、「日本のパンの99%は外国産小麦。今までのようには穀物輸入が難しい時代。食べられなくなる可能性もある」と自給の大切さを話した。
また、パン作りに向いた新品種を紹介し、「小麦を中心とした新しい十勝の食文化がこれから発展する。十勝の食材を結集させ、本当の『十勝のパン』を作るのが当社の目標」と述べた。
編み物や新聞紙で作ったエコバッグなど女性たちの手作り作品が展示され、加工食品の販売などもあった。 (小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月16日の記事 |
|
 |
| やった圭一郎 故郷興奮 バンクーバ冬季五輪 町民感動「奇跡起きた」 |
 |
長島、及川、太田選手輩出の池田
「やったー」「メダルだー」。バンクーバー冬季五輪4日目の16日、池田高校出身の長島圭一郎、及川佑、太田明生の3選手がスピードスケート男子500メートルに登場し、地元・池田町は長島選手の銀メダル獲得に沸いた。町主催のパブリックビューイングのほか、長島、及川各選手の母校の利別、高島両小学校などでも子供たちが、最高峰の舞台での最高の滑りに感動していた。 (小林祐己、菊池宗矩、大笹健郎、関根弘貴)
ワインで乾杯
「池田町に奇跡が起きました」−。田園ホールで開かれた観戦会には五輪の感動を共有しようと約300人の町民が集合し、3選手が登場すると横断幕や小旗を揺らして応援。長島選手のメダル獲得に大歓声が響き、十勝ワインのスパークリングワインで祝杯を上げた。
五輪の舞台に3人の卒業生を送り込んだ池田高の※中村廣治校長は「素晴らしい。立派。特に長島選手の銀メダル獲得はよくやってくれた。在校生、同窓生、日本にとっても誇り」と感無量の表情。同校スケート部の佐山主将は「率直にすごくうれしい。銀、銅は期待以上。及川、太田先輩も頑張った」と健闘をたたえた。長島選手の2年後輩のスケート部員だった鹿追町の高橋将太郎さん(25)も「感動しました。うれしいです。おめでとう」と笑顔で話した。
太田選手が高校時代に下宿していた及川牧子さん(61)は「3年間一緒にいたからうれしいです」とレースを見守り、及川選手の母校・高島中の丸山さんは「ダッシュがすごく速くて尊敬した。感動です」、齋藤さんも「迫力がある。オリンピックのレベルはすごい」と話していた。
学校中が歓喜 長島選手の母校利別小
「やったぞ銀メダルだ!」。長島圭一郎選手の母校・池田利別小学校(木下伸一校長、児童131人)でテレビ観戦していた4年生23人はあこがれの先輩が2位になった瞬間、割れんばかりの声を張り上げた。学校中に歓喜の声が響き渡った。
通常授業日のため、1〜6年生まで各学年ごとに教室で応援。午後0時40分、「長島選手の出番が近づきました」との佐藤充弘教頭のアナウンスで給食を切り上げ、手作りの小旗を持ってテレビの前に。金色のワンピースを身にまとった長島選手がリンクを駆け抜けると、全員が力の限り「いけぇ!」と連呼。バンクーバーに届けとばかりに声援を爆発させた。
学級委員長の高橋君は「クラス全員で大きな声で応援した。長島さんは1回目以上に頑張ってくれた。ものすごく速かった」と目を輝かせていた。
※中村廣治校長の廣の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年2月16日の記事 |
|
 |
| 羊の生肉 地元で食べて まきばの家 本格的に販売開始 |
 |
まきばの家(町清見、林秀康社長)は今年から、隣接するボーヤファーム(安西浩代表)産の羊肉を「十勝いけだシープ」ブランドで本格的に販売を始めた。インターネット販売が中心だが、場内のレストランでの予約販売も行い、「できるだけ地元で多く食べてもらえれば」と話している。
同社はボーヤファームと提携し、レストラン「ロカンダデルボスコ」やカフェで羊肉を使ったメニューを提供している。昨年まではシーズンを通して提供・販売する量が確保できなかったが、今年は頭数が増えることもあり、生肉の販売も始めることにした。
販売するのは、しゃぶしゃぶ用(2人前・税込み1500円)と焼き肉用(同1760円)、カルビジンギスカン(同1200円)、ハンバーグ(同480円)の4種類。「安西さんがじっくり育てた羊は臭みがなく、羊本来のうま味が楽しめる」と定番のたれを絡めたジンギスカンだけでなく、生肉のおいしさを味わってほしいと期待している。
商品は今月から、インターネットのショッピングサイト「楽天市場」で販売を開始。地元で購入を希望する人には、予約を受けてレストランで同価格で販売する。町の「ふるさと元気事業」の認定を受け、本格販売を始めるための設備投資や販売促進費の補助を受けている。
昨年11月には羊肉をいろいろな料理で味わい尽くすイベント「池田産の羊肉とワイン三昧(ざんまい)」をボーヤファームと共催し、札幌など管内外から約80人が集まった。まきばの家の深瀬淳さんは「イベントに全道からあれだけ集まり評判も良かった。おいしいのは間違いない。できるだけ地元に近い場所で販売し、地域の飲食店でも食べられるようになれば」と将来的な地元での消費の広がりに期待している。 問い合わせは同社(015・572・6000)へ。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |