十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第388回 [ 2010/03/11 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2010年3月8日の記事
思い出深い4年間 遊ゆう大学卒業式
 町のシニアカレッジ「遊ゆう大学」(学長・小山眞作教育長)の今年度の卒業式・修了式が5日、田園ホールで開かれ、4年間の課程を終えた13人に卒業証書が手渡された。

 小山教育長が卒業生一人ひとりに証書を手渡し、「皆さんが生き生きと活動する姿こそが池田町の活性化の源」とお祝いを述べた。勝井勝丸町長の祝辞に続き、卒業生を代表して三宅功さんが「13人が健康で4年間、過ごせたことが一番の思い出です」と謝辞を述べた。(小林祐己)
2010年3月7日の記事
五輪記念で割引 池田整体療術院 長島選手も来院
 バンクーバー冬季五輪スピードスケートで銀メダルを獲得した長島圭一郎選手らを応援し、池田整体療術院(町大通南1ノ7、波多野信行院長)が割引キャンペーンを実施している。

 長島、及川佑、太田明生の池田高出身3選手ら十勝のアスリートを応援した企画。通常60分間、初回料5000円(2回目以降4000円)の施術を10分延長し、料金を500円割り引く。Chaiかぴぴっと池田のクーポンが必要。今月末までで、来院者には4月以降使える500円引きのクーポン1枚を贈る。

 同院には長島選手も日大時代から何度も来院。トリノ五輪前には及川選手も訪れ、現在もスケートや陸上、野球の管内高校生らが体を整えに来る。長島選手の活躍に、波多野院長も「感動しました。自分が施術した人がオリンピックでメダルを取るなんて、最高です」と喜んでいる。

 事前予約が必要。第3木曜日定休。問い合わせは午前8時〜午後6時に同院(015・572・0511)へ。 (小林祐己)
2010年3月6日の記事
五輪3選手ワイン2種 19日から町内限定販売
 バンクーバー冬季五輪スピードスケートで銀メダルを獲得した長島圭一郎選手と、及川佑、太田明生の池田高出身3選手の活躍を記念し、町ブドウ・ブドウ酒研究所は19日から記念の十勝ワイン2種類を町内限定で販売する。

 「セイオロサム」の記念ビンテージセット(赤・白2本入り、各720ミリリットル)と、記念町民還元トカップ(赤・白各720ミリリットル)。ともに銀メダルをイメージしたシルバーラベルに「夢と感動をありがとう」の文字を入れた。

 銀メダル獲得後、十勝ワインには記念ワイン発売を期待する声が多数寄せられたが、選手の氏名や五輪マークなどは規定で使用できないため、一時は発売は難しいと考えていた。しかし、3選手が今月下旬にそろって帰町する予定を受け、「町を挙げてお祝いをしたい」と町内限定、還元価格での発売を決めた。

 セイオロサムの記念セット(贈答箱入り)は赤が2005年産、白が08年産で500セット限定。価格は1セット4112円。記念還元トカップは赤、白各6000本限定。価格は年に一度販売する町民還元トカップと同じ1本752円。町内の酒店店頭で販売する。

 同研究所は「町として今回の成功と夢を分かち合いたい。町民みんなで祝ってほしい」としている。問い合わせは同研究所(015・572・4090)へ。(小林祐己)
2010年3月4日の記事
グループホームのどか 平屋1棟増築 来月オープン
 NPO法人「いけだケアセンター」が運営する「グループホームのどか」(町利別西町)で、増設工事が進んでいる。現建物の東側に同規模(約250平方メートル)の平屋1棟を増築し、4月にオープンする。

 のどかは2003年の開設で、自宅で生活が難しい認知症の高齢者9人が職員8人(常勤6人)とともに生活している。増設は新たな入居希望に応えるため。新棟も定員9人、常勤職員7人が働く予定で、入居者もほぼ確定している。

 代表理事の関久子さんは「お年寄りを主人公にいろいろと取り組んでいきたい。言葉通りに地域密着型で、外にどんどん出ていき、来てもらって地域のお役に立ちたい」と話している。(小林祐己)
2010年3月3日の記事
40年の伝統の音色披露 池田高吹奏楽部OB集い公演
 昨年9月に40回目の定期演奏会を開いた池田高校吹奏楽部のOBと歴代指揮者5人が出演する、「メモリアルコンサート」(実行委員会主催)が7日午後3時から田園ホールオークプラザで開かれる。1970年の第1回定演時のメンバーから現3年生まで40歳の年の差を超えた共演で、数々のコンクールで賞に輝いた伝統の音色を聴かせる。

 同部は70年から1度も欠かすことなく、毎年、定期演奏会を開催。吹奏楽コンクールにも40回連続で出場し、地区代表に30回、全道大会で金賞に16回、銀賞に13回輝くなど、レベルの高い演奏を代々引き継いでいる。

 これまでに籍を置いたOBは約500人で、小・中・高校の音楽教諭やプロの演奏家などとして活躍する人も多い。卒業しても元部員同士の結束が固いのも特徴で、“OBバンド”としては道内、全国的にも珍しく5年ごとに地元・池田に集まり、記念演奏会を開いている。

 今回は部の節目となった第40回定演を記念するコンサートで、道内外から60人が集まる予定。第1回定演時に3年生だった柴田信夫さん(テナーサックス)も参加の予定で、現役を引退したばかりの3年生7人もOBとして初演奏する。初めて同部との共催という形を取り、現監督の小出学教諭がイベントプロデューサー、第41代主将の久保さんが舞台監督を務める。

 指揮者は初代の米谷久男さん(道吹奏楽連盟理事長)、2代の水田清巳さん(前砂川南高吹奏楽部指揮者)、3・5代の平三也さん(前池田高教諭、いけだ田園混声合唱団指揮者)、4代の佐々木康人さん(帯広緑陽高吹奏楽部指揮者)、6代の平井恵一さん(苫小牧高吹奏楽部指揮者)が勢ぞろいする。

 コンサートは2部制で、集まれるメンバーで本番への音合わせを重ねている。実行委の矢ヶ崎綾華さん(38期)は「第1回から40回までのOBによるバンド結成はほかにない」とし、事務局長の相澤和幸さん(24期)も「仕事や家庭があって集まれる機会は少ないが、部訓の『和美律奏』でいい演奏を聴かせたい」と張り切っている。

 入場料300円、小学生以下は無料。問い合わせは同部(015・572・2662)へ。(小林祐己)
2010年3月2日の記事
親子で羊と触れ合い 「冬まつり」 宝探しも
 「2010いけだ冬まつりinまきばの家」(実行委員会主催)が2月27、28の2日間、まきばの家で開かれた。家族連れらが大勢訪れ、子羊と触れ合うなど楽しく過ごした。

 「冬まつり」の復活を目指し、町内の観光、商工関係者らが企画。雪上の宝探し、ちびっこスノーモービル体験などのイベントのほか、屋内外での焼き肉や温かい豚汁、特産品販売なども用意した。

 初日は暖かい日差しに恵まれ、小さな子供たちもボーヤファームの子羊を抱っこするなど祭りを満喫。逃げる羊を捕まえる「ひつじゲッチュ!」では、スピードスケートの長島圭一郎選手の銀メダルに見立てた“銀のブタ”を首から下げた羊を、大人も子供も必死に追いかけた。

 音更町から家族で訪れた土屋さんは、妹の里緒さんとの見事なコンビネーションで羊を柵に追いつめて“ゲッチュ”。賞品の十勝ワインのセットを獲得した。

 舞奈さんは「テレビで見た時は壁に追い込んで捕まえていた。(羊は)結構、速かった」、里緒さんは「羊はかわいかった」と喜んでいた。(小林祐己)