 |
 |
| 2010年3月15日の記事 |
|
 |
| 自然の豊かさ再発見 高島小児童がクルーズ体験 |
 |
高島小学校(河合進一校長、児童25人)の子供たちが12日、学校の近くを流れる利別川でゴムボートクルーズを体験し、身近な自然の豊かさを再発見した。
「卒業する6年生の思い出になれば」と、利別川で河岸保護工事を行う新妻組(帯広)が地域貢献活動として企画。十勝ネイチャーセンターなどの協力で、5、6年生8人と教諭らが高島橋左岸からボートに乗り込んだ。
上空にはガンが群れをなして飛び、ゆっくりと川を下るとマガモや小ガモの姿も。児童は、川岸に埋もれる倒木が6000年から2万年前の地層にあることなどを学習。途中、切り株に座ったキタキツネに見守られながらオールをこぎ、約4キロ下ったゴール地点では羽を休めるオジロワシ2羽を観察した。
「タンチョウはいつも家の畑に来るよ」と話していた児童も、いつもと違う水面からの視点を楽しんだ様子。齋藤君は「いつもより自然に触れ合え、楽しかった。オジロワシが見られて良かった」と喜んだ。
学校に戻った後は、1〜4年生も参加し、サクラマスの三平汁作りやテント設営体験などに挑んだ。河合校長は「(ボートクルーズは)めったにできない貴重な体験。ふるさと学習として、ほかの学年の子たちにも経験させてあげたい」と話していた。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月14日の記事 |
|
 |
| 池田高と災害協力 町が協定書交わす |
 |
町はこのほど、池田高校(※中村廣治校長)と災害時の協力に関する協定書を締結した。
町は利別地域などが水害に遭った場合の避難場所として、高台にある池田高校を想定。同校には既に防災拠点として、非常用発電設備のほか、体育館にシャワールームやトイレが整備されている。
協定は町の地域防災計画に改めて同校を避難施設として位置付けるもので、町役場を訪れた中村校長と勝井勝丸町長が協定書を交わした。
勝井町長は「集中豪雨など何があるか分からない。有事の際には、地域の生活のためによろしくお願いします」と協力を呼び掛けた。(小林祐己)
※中村廣治校長の廣の字は異体字です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月12日の記事 |
|
 |
| 助け合う大切さ確認 「ふれあいのつどい」開く |
 |
「ふれあいたすけあいのつどい」(実行委員会主催、町社会福祉協議会など共催)がこのほど、西部コミセンで開かれた。町民約70人が参加。ゲームなどを通じ、地域で助け合う大切さを確認した。
10年目の開催。午前中はエコキャップとリングプル収集、午後は町役場の防災担当者を招き、災害時の心得をテーマに学習した。用意された約4万5000個のエコキャップを使い、高く積み上げたり、異物を探すゲームをグループ別に行い、コミュニケーションや助け合いの大切さを体感した。 (小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月11日の記事 |
|
 |
| 環境配慮の工事学ぶ 利別川河岸 高島小児童、現場へ |
 |
村上土建・勇経常建設共同企業体はこのほど利別川豊田樋門下流河岸保護工事の現場見学会を開き、高島小学校(河合進一校長、児童25人)の3、4年生7人が環境負荷を低減させた施工方法などを学んだ。
河川はんらん時の堤防決壊を防ぐため行われている同工事では、近年、施工したコンクリートブロックの上を土砂で隠す「隠し護岸」が実施され、強度アップと環境への配慮が施されている。見学会はこうした取り組みを知り、子供たちに護岸工事と環境保護の重要性をより身近に感じてもらおうと開いた。
利別市街から北に約2.5キロ地点の現場で行われ、最初に社員が工事の概要を紙芝居で説明。子供たちは水質調査なども体験し、環境配慮を大切にする土木工事の現場に理解を深めた。(高田敦史) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月11日の記事 |
|
 |
| ブドウ栽培コツ伝授 池田で講座 初日は満席に |
 |
町で開発した醸造用ブドウの栽培管理方法を学ぶ「ブドウの四季講座」(町ブドウ・ブドウ酒研究所主催)が9、10の両日、ワイン城で開かれた。栽培のプロの職員たちが、おいしいブドウを収穫するためのコツや技術を教えた。
自宅でブドウを作る人たちを対象に、毎年開いている人気講座。初日は満員の50人が参加し、同研究所の中林司所長が「果実は育てて楽しい植物。醸造用だが、ジャムやジュースなどいろいろな楽しみがある」とあいさつした。
春の植え付けから芽欠き、収穫、冬の剪定(せんてい)まで、季節ごとのノウハウをスライドを使って説明。参加者からは「仕立て方で収量は違うのか」「堆肥(たいひ)はどういったものを、どれだけ入れたらよいか」など熱心な質問が出ていた。 (小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月11日の記事 |
|
 |
| JAL機内誌「Agora」3月号 ブドウ酒研 中林所長を紹介 |
 |
“ワイン日本一”池田町
日本航空インターナショナルが毎月発行しているJALグループの機内誌「Agora(アゴラ)」3月号に、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の中林司所長が紹介されている。同誌は国際線に配置されており、世界を飛び回るエグゼクティブに「日本一のワインの町・池田」を紹介している。
著名人や専門家の愛読書を、人物の取り組みとともに紹介する「My Book 旅への一冊」のコーナー。過去に王貞治さん(福岡ソフトバンクホークス会長)なども登場している。
「ワイン城主の愛読書」と題し、池田を「日本一ワインをよく飲んでいる町」と紹介。国内で最初に自治体経営のワイン醸造を始めた関係者の苦労や成功までの道のりに触れている。
中林さんは「偶然と必然」(ジャック・モノー著、みすず書房)、「日本への遺言」(福田恒存著、文集文庫)の2冊を紹介。生物学を専攻しながら、たまたま目にした新聞記事をきっかけに同研究所に就職した自身の人生と重ね、本の魅力を語っている。
アゴラは国際線のファーストクラスの書棚やサクララウンジで見ることができるほか、JALに搭乗する機会の多い「グローバルクラブ」の会員らに郵送している。発行部数は73万部。(犬飼裕一) |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
| 2010年3月10日の記事 |
|
 |
| 「サバイバル飯炊き」に挑戦 町社協講座に高校生参加 |
 |
非常時の対応学ぶ
地域のボランティアリーダーとなる高校生を育てる「高校生プロデューサー養成講座」(町社会福祉協議会主催)が6、7日に町内で開かれ、池田高校の生徒が空き缶でご飯を炊く“サバメシ”作りなどに挑戦した。
同校のボランティアサークル「Sクラブ」(舘山宏美顧問)の生徒2人が参加。初日は町社協でサバメシ作りに取り組み、2日目は西部コミセンで行われたイベント「ふれあいたすけいあいのつどい」の運営を手伝った。
サバメシは「サバイバル飯炊き」の略。空き缶に穴を空けたコンロで火をたき、同じく空き缶の“鍋”で米を炊く技術。生徒らは牛乳パックと新聞紙を裂いて燃料を作り、米1合と水を入れた空き缶に点火。途中、缶が倒れるアクシデントにもめげずにご飯を炊き、非常時の苦労の一端を味わった。
浜名さんは「火が消えないようにするのが大変だったけれど、上手に炊けた。楽しかった」。一緒に参加した舘山さんは「缶が倒れてしまったが、何とか食べられた。みんなで協力し、助け合うことも学べました」と話していた。(小林祐己) |
|
|
 |
|
 |
|
 |