十勝毎日新聞に掲載された池田町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第309回 [ 2008/08/21 ] 毎週木曜日更新
十勝めーる >>> 池田めーる
池 田 町
町長 勝井 勝丸
面 積 371.91平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 ツツジ・サクラ・カシワ
十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行)
□主な動き
 地方分権・三位一体改革の中、今後の交付税、税源の移譲などの先行きが不透明であることから、行財政健全化計画により各種の取り組みを展開。職員の給与・人員配置の見直しを行う一方、4月からごみの有料化、公共施設使用料や各種証明発行に関する手数料の見直しなど一部で町民負担を求めた。池田町立病院に奥山泰史内科医長が着任(8月)し、同病院の常勤医師は4人体制(内科2人、外科1人、小児科1人)となった。

 池田小学校、池田中学校が昨年に引続き道吹奏楽コンクールに出場し、池田小は見事金賞に輝いた。1977年から交流が始まったカナダの姉妹都市ペンティクトン市に交流の証として「日本庭園」が完成、町民の訪問団も列席して開園式が行われた(9月)。2年計画で実施された施設整備を経てワイン城が新装落成(4月)。約40年前のワイン誕生のエピソードがNHK「プロジェクトX」で放映され、町出身の吉田美和さんがボーカルを務める「ドリカム」展示販売施設もオープン。これらワイン城・十勝ワインに関する動きは全国的にも反響が大きく、前年を大幅に上回る観光客が訪れた。第32回秋のワインまつり(10月)では約5,300人の来場者を記録し、前年の約2割増しのにぎわいとなった。
関 連 リ ン ク
池田町役場ホームページ
池田町商工会
池田ワイン城
池田町観光協会
2008年8月18日の記事
「クイーン投票」も 「第29回いけだ夏まつり」
 「第29回いけだ夏まつり」(町観光協会主催)が15日、町中心部の大通1、2丁目を会場に開かれ、家族連れらが縁日やゲーム大会、盆踊り大会などで楽しく過ごした。

 子供たちが挑戦した「サーモンのつかみ取り」やビンゴ大会などで盛り上がり、降りだしたあいにくの雨に負けず、大小約1000発の花火が夜空を美しく彩った。4年ぶりのワインスタンプクイーン人気投票では、得票上位10人が発表され=、クイーンに江崎多希依さん(25)、準クイーンに原琴美さん(20)、田井万里子さん(26)が選ばれた。(小林祐己)
2008年8月17日の記事
グレッグさん 英語塾の先生に 3月まで池田町教委で指導員
 2003年から今年3月まで町教委の英語指導員を務めたグレゴリー・キャニュエルさんが、今月から町内に新たに開設された英語塾の先生として、再び子供らの指導に当たっている。

 カナダ出身で1990年から日本で英語教師の経験を持ち、町の子供たちにも親しまれる“グレッグさん”。このほど、町大通4にオープンした「メイプル英会話教室」の室長として、幼児から小・中学生、社会人までを教えている。

 「5年間住んで、子供たちも親もよく知っているから、アットホームな雰囲気でできる」とグレッグさん。「リラックスし、ハッピーな気持ちで学ぶことが大切。旅行のためでも学業でも、英語の上達を目指す人のお手伝いをしたい」と張り切っている。
 問い合わせは同教室(015・572・1010)へ。 (小林祐己)
2008年8月15日の記事
新ワイン発売前にまずは地元で… “とかち野”味わって
 十勝ワイン新製品「とかち野」の9月1日発売開始を前に、町ブドウ・ブドウ酒研究所は29日に池田、31日は帯広で、新ワインを一足早く楽しむイベント「とかち野誕生祭」を開く。ともにチケットを発売中。

 「とかち野」は主力の「トカップ」に次ぐデイリーワイン(日常価格帯のワイン)として開発。赤は池田町産「山幸」「清舞」、白は後志産「ケルナー」など、道産ブドウ100%を原料に製造した。価格は1本(720ミリリットル)1365円(税込み)で、9月から全国販売する。

 誕生祭は「発売前にまず地元で楽しんでもらおう」と企画。参加費1000円。「とかち野」赤・白がフリードリンク、十勝のハム・パン・チーズの盛り合わせが一皿付く。オールドヴィンテージを含む十勝ワインのグラス販売や、生産者によるチーズなどの販売も行われる。

 アトラクションとして、池田では3種類のワイン飲み当てコンテスト(参加費300円)、帯広では十勝ワインバイザーによるテイスティング試験体験(同)もある。

 時間と会場は池田が午後6時から同8時まで福祉センター、帯広は正午から午後3時までとかちプラザ。ともに時間中の出入り自由。チケットはワイン城などで販売しており、事前の電話予約で当日受け渡しも可。申し込みは同研究所(015・572・4090)へ。(小林祐己)
2008年8月14日の記事
思い出の園舎に集合 3月閉所の利別保育所
 来年3月に閉所する町立利別保育所(杉浦眞理子所長)でこのほど、修了児たちが集う「思い出の保育園に集まろう」が開かれた。親と子供たち約60人が懐かしい園舎で遊び、それぞれの思い出を温めた。

 来年度から池田保育園と一園化(統合)されるため、「最後にもう一度遊びに来て」と企画。呼び掛けに親たちや卒園した小・中学生らが大勢集まり、竹馬やこま回しなどをして遊んだり、昔の文集や写真、修了記念作品などを見て懐かしんだ。

 近くに住む幸江さん(33)と梨緒奈ちゃん(5)、絵梨香ちゃん(2)は母子2代で同保育所育ち。1981年の自分の文集を見つけ、「懐かしい」とページをめくった幸江さんは「下の子が修了できないのが残念です」と閉所を惜しんでいた。

 たくさんの教え子たちに再会した杉浦所長は「こんなに親たちも来てくれるとは思わなかった。うれしい」と感謝。次回は来年1月に最後の「集まろう」を開く。 (小林祐己)
2008年8月12日の記事
町内会が七夕祭り
 旭町1町内会(加藤武一会長)の七夕祭りと花火大会がこのほど、ふれあい広場で開かれ、地域の子供から大人までが楽しい時間を過ごした。

 子ども会が主催し、旭町1フレンドクラブ(天野憲司会長、53人)のメンバーが手作りのぜんざいを用意するなど協力。子供たちはヤナギの木に願い事を書いた短冊を結び付け、お菓子などをもらって大満足。朝川君は「おもちがおいしい」とぜんざいに舌鼓を打っていた。