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| 2006年7月29日の記事 |
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| 旧法務局上士幌出張所 町が改修 |
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町は28日までに、空いたままになっている「旧釧路地方法務局上士幌出張所」(東3線237)の施設について、児童デイサービス事業所や子育て支援センターなどとしての活用を決めた。年度内に改修し、児童デイサービス事業所は早ければ年度内、子育て支援センターは来年度から使用する考え。
旧釧路地方法務局施設は1986年築、鉄筋造り2階建て、延べ床面積243平方メートル。2003年、統合に伴い国から町が無償提供を受けていた。庁内で「利活用検討会議」を立ち上げ、NPOの拠点とする案などもあったが、決定には至らなかった。
児童デイサービス事業所は04年度に開設。障害を持つ子供への支援拠点で、現在は町健康増進センター内で「にこにこ教室」を開き、23人が登録。子育て支援センターは01年6月、上士幌保育所内に開設。年齢に応じ週3回のサロンを開き、05年度は平均10・6人が利用した。
ただ、児童デイサービス事業所の場合、使う教室が一定していなかった。子育て支援センターも通常保育が主のため、開設時間やホールの使用が限定されていた。
計画では1階部分に子育て支援センターや子育て関係の各種団体が使用できる活動スペース、保護者の待合室、2階が児童デイサービス事業所の個別療育室、発展支援も含めた事務スペースを予定。補正予算を計上した上で補修する。米澤政志保育課長は「各サービスとも間借りで手狭だった。より安定したサービスが可能になる」としている。(佐藤いづみ) |
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| 2006年7月29日の記事 |
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| 生活体験モニター 第1陣の5人を歓迎 |
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道外在住者が一定期間住み、町の良さを知ってもらう「生活体験モニター事業」の第1陣参加者5人の歓迎会が、27日午後4時から町内の旧十勝中部農業開発事務所前で開かれた。
町主催。町は移住・2地域居住促進に力を入れ、今年度は独自に同事業を展開。調査・分析した上で、移住促進のシステムを構築する。全国から5組の応募があり、第1陣は今月7日から11日までに来町した。
この日は竹中貢町長ほか町職員のほか、商工会やJA、建設業協会などの役員など40人余りが参加。初めに竹中町長が「団塊の世代をターゲットに、2地域居住を見据えたまちづくりは進むはず。本町は今モニター事業を通じ、その先駆者としてシステムを構築したい」とあいさつ。石川正裕町議会議長の発声で乾杯した。
参加者は5人を囲み、屋外での焼き肉や海鮮焼きなどに舌鼓。町の印象など会話に花を咲かせた。大阪府から夫婦で参加した大屋和子さん(68)は「ナイタイ高原牧場から見た空や町並みに感動した」と笑顔だった。第1陣は8月末まで滞在する予定。(佐藤いづみ) |
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| 2006年7月28日の記事 |
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| コミュニティサポートセンター白樺 「なでしこの会」にNPO認証 |
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町内で唯一、障害者に対する通所援護事業などを行う「コミュニティサポートセンター白樺」(東3線247)を運営する「なでしこの会」(渡部節子代表、15人)は、27日までに道からNPO法人設立認証を受けた。福祉分野の同法人化は町内で初。8月から名称をNPO法人「サポートセンター白樺」(渡部節子理事長)とする。(佐藤いづみ)
なでしこの会は、町内や近隣市町村に居住する知的、精神など各種障害がある大人や児童、高齢者に対し、日常生活の自立助長に関する事業をしようと昨年7月、主婦らで結成、町から施設の無償貸与を受け、同センターを開設した。
当初4人だった通所者は、現在町内の20−50代の男女10人となった。同センターは週3回開設。通所者は各種講座や園芸、手芸などの創作活動に加え、昨年10月からのごみ有料化に伴い町の委託を受けてごみの配送を行うなど、自立に向けた収益活動も展開する。
NPO法人は4月の障害者自立支援法の施行への対応や自立のための各種収益事業を展開していくことなどを理由に、昨秋から準備を進めてきた。今年4月に道に申請、今月11日に設立認証を受けた。今月中には法人登記を終える予定。
法人名は変更するが、役員体制はそのまま移行する。新体制では理事となる森トシ子さんは「通所者の出席率も高く、体験や就労を通じて表情が生き生き変化している」とし、渡部代表は「法人化を契機に町との連携をさらに密にし、通所者が最終的に自立できるよう就労開拓にも力を入れたい」と話す。問い合わせは01564・2・5155へ。 |
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| 2006年7月27日の記事 |
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| 食卓の重要性を学ぶ 聖徳大・室田教授が講演 |
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「心を育てる食卓」と題した講演会がこのほど町健康増進センターで開かれ、聖徳大学の室田洋子教授が食が与える家族関係や人間形成について話した。
町は「次世代育成支援行動計画」を策定し、昨年度に町や商工会、PTAなどで構成する食育推進ネットワークを立ち上げた。今回の講演会はメンバーの学習も兼ねて企画した。
この日は約40人が参加。室田教授は東京都杉並区で教育相談を、横浜で心理判定も担当し、「家族を育てる食卓」など多くの著書がある。「食卓は人間関係の質を凝縮、象徴的に表している」とし、「個食」や「孤食」の増加など近年の食卓の貧しさに危機感を示した上で、「極端に言うと、不登校などはコロッケやギョーザを親子一緒に作ることで解決する。手間のかかることを顔を突き合わせてすることで子供の心を柔らかくする」との持論を展開した。(佐藤いづみ) |
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| 2006年7月25日の記事 |
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| 来月6日道フェア 11年ぶりに上士幌で開催 |
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スカイスポーツの楽しさを広く発信する「2006北海道スカイスポーツフェアinかみしほろ」が8月6日、町航空公園で開かれる。上士幌での開催は11年ぶりで、各種の体験搭乗やデモフライトなどを展開する。関連して、同4日には親子向けに「スカイスポーツ教室」も企画している。
同フェアは町スカイスポーツフェア実行委員会(竹中貢実行委員長)と道スカイスポーツ協会主催で、毎年全道各地で開いている。開催時間は午前9時半から午後3時。
モーターグライダーなどのデモフライトや、ハンググライダーシミュレーターやヘリコプターなどの体験搭乗、航空機材展示などが行われる。
スカイスポーツ教室は初企画。4日午後2時から上士幌小体育館で開かれる。参加無料で定員60人。いいじまみのる氏(根室管内中標津町)による「ふしぎヒコーキ」や、熱気球インストラクター、阿部勉氏による熱気球に関する講話と工作体験、係留体験などを行う。参加受け付けは28日まで。定員になり次第締め切る。
町は1974年に日本初の熱気球競技会を実施して以来、毎年バルーンフェスティバルを開催、「熱気球のまち」として全国に発信、道スカイスポーツ協会に加盟している。問い合わせは、同フェアが町産業課(01564・2・2111)、同教室が町教委(01564・2・3024)。(佐藤いづみ) |
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| 2006年7月24日の記事 |
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| 困ったとき助けてね 「子ども110番の家」へあいさつ |
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上士幌小学校(千葉孝雄校長)の全児童174人はこのほど集団下校に合わせ、校区にある「子ども110番の家」へのあいさつ活動を行った。特に、普段は立ち寄る機会が少ない個人宅を中心に回った。
同校区には100件ほど「子ども110番の家」がある。幸い現在までに駆け込む事例はないが、登録者の所在確認と、顔合わせすることで有事の際にスムーズに飛び込めるよう、初めてあいさつ回りを企画した。
この日は方面別に6グループに分かれて下校。保護者も10人余り参加した。学校側が用意したあいさつの手紙を持ち、110番の家の目印である黄色旗が立った住宅を訪問。児童の代表は「もし何かあったとき、飛び込むかもしれません。よろしくお願いします」と元気にあいさつした。(佐藤いづみ) |
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