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上 士 幌 町 |
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| 町長 竹中 貢 |
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694.09平方キロメートル
(総務省統計局より) |
| 花木鳥 |
スズラン・シラカバ・カッコウ |
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十勝年鑑2006より
(2005年11月28日発行) |
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| □主な動き |
総務省の地域再生のマネージャー事業に道内で唯一採択され、加森観光(本社・札幌)と地域活性化策のパートナーシップを組む。自主自立の道を選択したことから、まちづくりは移住定住の促進による地域活性化を柱に据えており、国や道の事業を活用し、2007年の団魂世代退職問題に対して管内で先進的に取り組む。
この土台として重点施策に据えているのが健康と環境、観光をキーワードにしたまちづくり「イムノリゾート構想」。雄大な自然や温泉などの観光資源を活用し、町の魅力を底上を図る取り組みで、この一環で実施する花粉症を抱える道外者を町に招く「スギ花粉リトリート(疎開)ツアー」は全国的に注目されている。
東大雪山のふもとに位置し、糠平湖やナイタイ高原牧場などの雄大な自然が町の観光資源。また、旧士幌線アーチ橋りょう橋は、01年に北海道遺産に認定されたほか、05年7月に道が北海道自然歩道「東大雪の道」を一部供用し、新たな観光地として地位を築きつつある。
町の主な産業は農畜産業で、JA上士幌町(高杉國次組合長)の農・畜産を合わせた販売額は04年度、112億9,400万円(前年度比8億1,900万円増)と過去最高を記録した。 |
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関 連 リ ン ク |
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| 2008年6月29日の記事 |
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| 旧士幌線の重み感じて 来月1日からレールの置物販売 |
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NPOひがし大雪アーチ橋友の会(那須襄太郎会長)は、旧国鉄士幌線のレールを活用した置物を製作、7月1日から販売する。レール本来の重みや色を生かした作りで、ペーパーウエートとしても活用できる。同会では「廃線になった鉄路の響きを感じてほしい」としている。
同会はこれまでも、アーチ橋梁(きょうりょう)群の散策地図やポストカードセットなど旧士幌線を生かしたグッズを考案し、販売。置物はほかの地域でレールの文鎮を見た町民からの提案で、年明けからデザインと試作を続けてきた。
保管していた長さ1メートル、重さ30キロのレールを町内の業者が1個ずつ加工。試作段階では着色したり、文字を彫ったが、完成品は表面を磨くだけにとどめ、シンプルに仕上げた。縦11センチ、横10センチ、厚さ1.5センチで重さ450グラム。特製の木箱入りで、旧士幌線を紹介するカードも添えた。
1個3000円。町鉄道資料館(糠平)などで販売する。当初50個を作り、なくなり次第、追加製作する予定。同会では「歴史ある士幌線の重みや趣を感じる品に仕上がった」としている。
問い合わせは同会(01564・2・3385)へ。(原山知寿子) |
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| 2008年6月28日の記事 |
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| 「静かで空気きれい」 新ALTのメリットさん着任 |
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町教育委員会の新しい語学指導助手(ALT)としてこのほど、米国出身のピーター・メリットさん(25)が着任した。授業で、町内の保育所園児から高校生までに英語やアメリカ文化を紹介。「多くの町民と仲良くなりたい」と抱負を語っている。
メリットさんはマサチューセッツ州の出身。映画などで日本文化に関心を持ち、大学時代に関西外語大(大阪)に4カ月間、短期留学した。卒業後に就職したが、2年前にホームステイで再来日。興味がさらに増し、日本に渡った。
上士幌の印象を「とても静かで空気もきれい」と話し、すっかり気に入った様子。納豆以外の日本食は大好きで、特にラーメンが大好物という。教職経験はなく、現在は週に10回以上はある授業の準備に忙しい毎日。「キャンプやテニスを楽しみたい」と笑顔で話している。(原山知寿子) |
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| 2008年6月28日の記事 |
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| 柔道全道3位を報告 上士幌小中田君「中学でも頑張る」 |
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町柔道少年団の中田優君(上士幌小6年)が、道立総合体育センターきたえーる(札幌)で開かれた第5回全道学年別柔道大会(道柔道連盟主催)の6年生男子50キロ超級で3位に入った。このほど町教育委員会を訪れ、江波戸明町教育長に成績を報告した。
中田君は身長164センチ、体重87キロの体格を生かした力強い柔道が特徴。5歳の時から始め、週2回の練習に励んでいる。同大会では昨年、5年生男子45キロ超級で準優勝しており、今回は優勝を狙い、中学生相手に練習を重ねた。
50キロ超級には52人が出場し、トーナメントで優勝を争った。中田君は3回戦までオール一本勝ちで勝ち進み、準決勝でも終始攻めたが、逆に相手に返されて敗れた。「調子は良かったが、一瞬のすきを突かれた」と振り返るが、田中松雄監督は「力は出し尽くした」とねぎらう。
中学校でも柔道を続けるつもりで、「動きの早さを身に付けたい」と意欲的。少子化などで団員は減少し、現在は9人。江波戸教育長は「上士幌の柔道の灯を消さないよう、これからも頑張って」と話していた。(原山知寿子) |
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| 2008年6月27日の記事 |
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| 旧苗畑で倒木処理 林業対策協が協力 町、活用策検討へ |
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町林業振興対策協議会(内海克己会長)と町はこのほど、道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署の旧苗畑で風倒木などの伐採撤去を行った。木材をチップ化する機械のデモンストレーションも兼ね、倒木や余分な樹木を伐採、破砕処理した。来月からは活用策の検討と並行し、本格的に環境整備を進める。
同苗畑は上士幌小学校の東側にあり、面積約10ヘクタール。市街地に位置し、町が約3000万円で取得した。町の移住、定住促進事業や憩いの場などへの活用を検討している。
現地は苗畑としては使われないまま長年放置され、倒木や雑草で覆われていた。18日閉会した定例町議会で、倒木処理や整地化などの関連予算案を可決。町内の木材、林業の事業所などでつくる同協議会が協力を申し出たため、先行的に一部の処理を行った。
当日は、町、町議会、町内の酪農、畜産関係者ら約50人が見学。破砕機は1時間に40−50立方メートル分の処理が可能で、伐採や間伐したカラマツなどをチップ化した。内海会長は「暗くうっそうとした様子が気になっており、役立ててうれしい」と話していた。町産業課では「できるだけ早く活用策を考えたい」としている。(原山知寿子) |
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| 2008年6月27日の記事 |
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| 1号機更新 安全決意 糠平発電所 工事関係者60人が祈願祭 |
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糠平発電所(黒石平)の1号機発電機の一括更新工事の安全祈願祭が、26日、同発電所で行われた。工事を実施する電力卸大手の電源開発(本店東京)上士幌電力所(青木信也所長)や工事関係者約60人が、工事の安全を祈念した。
同発電所の発電機は稼働後50年が経過し老朽化していることから、1、2号機ともに設備や基礎をすべて入れ替える一括更新工事を実施している。2号機は昨年11月に更新が完了。1号機の工期は7月から2009年11月までで、2台合わせた最大出力は、更新前より2200キロワットアップし4万4200キロワットになる。
神事に続いて同社の斎藤稔北海道支店長、青木所長らが順に玉ぐしを捧げた。青木所長は「2号機同様無事故無災害で、4年にわたる一括更新を無事に完了させ、電力の安定供給を図りたい」と話していた。(原山知寿子) |
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| 2008年6月26日の記事 |
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| 人気です!短期滞在 生活体験モニター事業 |
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上士幌で短期間生活し移住検討に役立てる、町の生活体験モニター事業が好調だ。今年は既に首都圏や関西などから14組・25人が訪問・訪問予定で、昨年度1年間の実績を上回った。同事業で生活体験した後、実際に町内に移り住んだ人もおり、町は移住定住促進につながると期待している。町は民間業者が建設中の住居2棟を生活体験用に借り上げることを計画している。
同事業は2006年度から実施。空室の教職員住宅を活用し、テレビや冷蔵庫などの家電や家具などを備え、1カ月前後の短期間の滞在に応じる。実際に生活することで移住決断の不安を解消し、移住に向けた具体的な検討や移住先探しに役立ててもらう。
初年度は8組・15人が延べ282日間滞在し、昨年度は8組・12人が延べ143日間過ごした。今年度は5月から受け入れが始まり、用意した教職員住宅3軒は10月までほぼ“満室”の状況。延べ滞在日数も昨年度の2倍以上の359日に達する見込み。
町が受けた移住に関する相談も05年度は35件だったが、06年度55件、昨年度59件と徐々に増加。ホームページのアクセス件数も昨年度は約5000件あった。また、昨年度までの上士幌への移住実績も5組・8人に上り、うち2組は生活体験を経て転居している。
町企画課は「道レベルも含めた移住推進組織のPRや道外のプロモーションが、実際の生活体験や移住の実績につながってきた」と分析。「上士幌は北海道らしい農村風景や自然環境、旭川、オホーツク方面などへのアクセスのしやすさも受け入れられているのでは」としている。(原山知寿子) |
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| 2008年6月23日の記事 |
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| 便利マップを作製 町内の飲食店、宿泊施設など表示 |
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町商工会(長屋光男会長)は「かみしほろ商工会マップ」を作製した。中心部、糠平地区など町内を4つのエリアに分け、飲食店や宿泊施設、病院などの位置と連絡先を表示した。
これまで同様のリーフレットはなく、事務局で道順を尋ねられることも多かった。町内への客の呼び込みを図ろうと同マップを作製。店舗のほか、町内のイベント会場にも配置し、入り込み誘致にも活用する。
会員業者、店舗など98施設を網羅。下部の施設一覧の番号と地図上の番号を合わせて位置を確認できる。糠平地区の欄には、糠平温泉旅館組合(市田雅之組合長)の統一ロゴマークも配した。
A4判カラーの三つ折りサイズ。800部印刷した。同商工会事務局では「飲食や観光に役立てて」とPRしている。問い合わせは01564・2・2339へ。(原山知寿子) |
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