十勝毎日新聞に掲載された上士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第379回 [ 2010/01/06 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 上士幌めーる
上 士 幌 町
町長 竹中 貢
面 積 694.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
上士幌町役場ホームページ
2009年12月25日の記事
1800万円の大幅増 大売り出し売上額
目標の8000万円超え 抽選会にぎわう

 町商工会(長屋光男会長)が実施している「年末大売り出し」で、抽選補助券16万枚の配布が予定より3日早く22日に終了した。期間中の参加店の売り上げは目標の8000万円を超えた計算になり、昨年同期比1800万円の大幅増となった。23日からは抽選会も始まり、初日から多くの町民が会場に詰めかけた。

 「大売り出し」は毎年恒例の催し。買い上げ500円ごとに1枚の補助券を手渡し、10枚集めると1回抽選できる。今年新設した「生活応援還元セール」では、抽選1回ごとに500円分の商品券を贈呈する。事実上、5000円の買い物で500円(1割)分を還元する。

 町商工会が期間内の売り上げ金額を8000万円に設定した。これに伴い、町は還元分の800万円を今年度町一般会計補正予算に計上した。

 町商工会では、かつてない取り組みとして役員や事務局職員らが役場、町内事業所などを回り、大売り出しをPRするなど、町全体で商店街の売り上げを伸ばそうと一致団結した。町商工会は「『1割還元』が効果的だった。商店街の努力も実った」としている。

 町商工会館で始まった抽選会には初日から数十人が列をつくり、賞が当たるたびに歓声が上がった。抽選会は27日までの午前10時〜午後5時。(伊藤寛)
2009年12月24日の記事
スケート 全道大会活躍誓う 町教育長訪問
上士幌中の森田君、長根君

 第40回北海道中学校スケート・アイスホッケー大会のスピードスケート競技(来年1月8〜10日・釧路市)に出場する上士幌中の森田君と長根君がこのほど町教委を訪れ、江波戸明教育長に意気込みを語った。

 2人は12月上旬、釧路市で開かれた「市長杯争奪少年団大会兼道東少年団交流大会」で、日本スケート連盟のバッジテストC級を取得。全道大会では森田君が500メートルと1500メートル、長根君は500メートルと1000メートルに出場する。

 森田君は「全道大会のレベルは高いと思う。この大会を契機に3年間、頑張っていきたい」、長根君は「一つひとつの練習を丁寧にやり、全国大会に行ければ」と話し、江波戸教育長から「今後につながるよう頑張って」と激励を受けた。(伊藤寛)
2009年12月23日の記事
食用油でろうそく作る 昭和工業神田社長 萩ケ岡小で「エコ授業」
 萩ケ岡小学校(伊藤孝志校長、児童19人)でこのほど、帯広市の昭和工業(神田龍一社長)が同校児童や保護者を対象に「エコ授業」を開いた。使用済み食用油を使ったろうそく作りを通して、神田社長が環境への配慮を訴えた。

 同社は独自にバイオディーゼル燃料(BDF)を製造し、工事現場の車両に使うなど“エコ”の取り組みを進めている。今回の授業は学校側の要望に応えて実施した。

 児童と保護者ら約20人が参加。油を鍋で加熱し、凝固させる廃油処理剤を通常の3倍程度加えた後、細かく砕いたクレヨンを入れて着色。60ミリリットル入りのグラスで固め、ろうそくが完成した。児童らは色を混ぜたり、しま模様のろうそくを作るなど、工夫を凝らしながら楽しんだ。

 神田社長は地球温暖化対策などについても話し、「使い終わった油は取っておきましょう」などと呼び掛けた。石川さんは「油を無駄にしないようにしたい」と話していた。(伊藤寛)