十勝毎日新聞に掲載された上士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第380回 [ 2010/01/13 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 上士幌めーる
上 士 幌 町
町長 竹中 貢
面 積 694.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
上士幌町役場ホームページ
2010年1月10日の記事
キリギリス 冬も元気 松井さん宅で越年
 松井晴男さん(70)宅で、キリギリス2匹が元気に新年を過ごしている。飼育を始めて約10年。例年は12月下旬に息絶えていたが、今回初めて年を越した。松井さんは「子供のようにかわいい」と喜び、笑顔で見守っている。

 このキリギリスは、松井さんと妻の京子さん(66)が昨年8月、町内で捕獲し、飼育してきた6匹ほどのうちの2匹。箱型の発泡スチロールの上部と片方の側面を切って網を付け、ストーブ近くの温かい場所で飼育。天気の良い日は日光浴させるなどした。

 従来は飼育箱に芝生を敷き詰めていたが、今回はススキを敷き詰め、キリギリスが隠れやすく、暖まりやすい環境にしたのが功を奏した。

 9日現在、1匹は茶色に変色しているが、もう1匹は鮮やかな緑色。飛び跳ねるなど元気な姿を見せている。京子さんは「鳴く様子が心地よい。朝も『おはよう』とあいさつしている。来年以降も飼い続けます」と笑顔で話している。(伊藤寛)
2010年1月9日の記事
室内ソフトテニス、スキー 全道中学での健闘誓う 大塚さんら教育長訪問
 インドアソフトテニス、アルペンスキーの全道大会に出場する上士幌中学校の生徒4人が8日、町教委の江波戸明教育長を表敬訪問した。4人は「まずは1勝を」「自分のベストを出したい」などと抱負を述べた。

 大塚さんと長屋さんのペアは、昨年12月の全十勝中学生室内ソフトテニス大会個人戦(1・2年生の部)で3位に入賞。10日の道中学生インドアソフトテニス選手権大会(札幌)に出場する。

 また、阿部さんと森岡君は6日の全十勝中学校スキー大会で3〜11位に入り、15〜17日の道中学校スキー大会(旭川)でアルペン競技に挑む。

 インドアソフトテニスの2人は「(互いの)調子を確認し、フォローし合いたい」(長屋さん)「初めての全道だが、まずは1勝を目指したい」(大塚さん)。スキーの2人は「自分のいいタイムを出せれば」(森岡君)「できる限り頑張りたい」(阿部さん)と抱負を話していた。

 江波戸教育長は「全道の仲間と交流し、力を発揮できるよう頑張って」とエールを送った。(伊藤寛)
2010年1月7日の記事
地元企業が軽トラ寄付
 上士幌自動車工業(佐藤正彦社長)はこのほど、町に軽トラック1台(約85万円相当)を寄贈した。

 日ごろの町民の愛顧に感謝し、地域貢献に寄与しようと贈った。佐藤社長が役場を訪れ、竹中貢町長らに引き渡した。町はこれまで公営住宅の営繕で軽トラックを使っていたが、購入から20年が経過。建設課では「古くなったタイミングで寄贈していただき、ありがたい」と話していた。
2010年1月6日の記事
フロンティア精神が必要 上士幌交礼会 竹中町長
 町の新年交礼会が、6日午前10時から町山村開発センターで開かれた。町議や農業、経済、教育関係者ら約100人が出席し、町のさらなる発展を祈願した。

 町歌斉唱に続き、竹中貢町長と石川正裕町議会議長があいさつ。竹中町長は農商工連携や「健康、環境、観光のまちづくり」推進など、主要政策を紹介した。

 経済環境の悪化などについて触れ、「二番底の懸念もあり、予断を許さない新年」としながらも「必ず(未来への)光はある。その光を探し求めていくフロンティア精神が必要」と強調。「町民主体の『新たな協働のまちづくり』を目指し、希望を持って前に向かいたい」と述べた。

 祝電披露の後、遠山昇JA上士幌町組合長の音頭で乾杯。長屋光男町商工会長の一本締めで締めた。(伊藤寛)
2010年1月5日の記事
抽選会に町民行列 商店街で年始イベント
 町内商店街の各街区で2日、初売りと連動したイベントが行われた。商品券の抽選会やもちまき、お菓子まきなどに年始から多くの町民が足を運んだ。

 町商工会(長屋光男会長)では売り上げの町外流出を防ごうと、昨年から年始イベントを開いている。

 このうち、上士幌郵便局や帯広信用金庫上士幌支店が通りに並ぶ5区では、午前11時から参加無料の抽選会を開催。約90人に区内商店で使用できる500〜3000円分の商品券が当たるとあって、開始前には約100人が列をつくった。商品券を当てた町民は「恐縮です」などと話しながら、さっそく区内の商店に足を運んでいた。

 町商工会では昨年12月に実施した歳末の大売り出しで売り上げが30%上昇。その勢いを持続しようと各商店会を支援、「今年は商業はもちろん、他の産業も盛り上がれば」と願っていた。(伊藤寛)