十勝毎日新聞に掲載された上士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第384回 [ 2010/02/10 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 上士幌めーる
上 士 幌 町
町長 竹中 貢
面 積 694.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
上士幌町役場ホームページ
2010年2月5日の記事
3月閉校の東居辺小児童8人 大空で思い出づくり
熱気球で記念飛行

 冬の大空から思い出づくり−。3月末で閉校する東居辺小学校(片山修校長、児童8人)は2日、熱気球の「記念フライト」を行った。児童が町居辺地区から熱気球に乗り込み、上空からまちの景色を楽しんだ。

 閉校記念事業協賛会(杉山幸昭会長)が児童から「熱気球のフリーフライトに乗りたい」と要望を受け、町教委に打診し実現した。

 町もこの要望に万全の体制で応えた。昨年も同校児童を熱気球に乗せ、地上にロープでつなぎ止めて浮かべる「係留」を実施したが、今回は特別に熱気球運行専門の「ほっとえあ」(鹿追)に依頼。通常より内部の容量が大きい3000立方メートルの熱気球(同社所有)を用意し、同社の小田切光さんが操縦した。

 児童は午前6時半、役場前に集合。熱気球は自力で回転し、風景を眺めやすい優れ物で、ぎゅうぎゅうになりながらもフライトを楽しんだ。

 気球が本別方面に流される可能性があるため学校上空には近寄れず、校舎は見えなかったものの、児童は「(ナイタイ高原の)牛が見えた」など特別な時間を満喫。杉山君は「楽しかった」と笑顔で話していた。

 6日には同じく今年度で閉校する上音更小学校(陰元正二校長、児童13人)の子供たちも、同様にフライトを体験する。(伊藤寛)
2010年2月4日の記事
農業被害減へ「駆除に励む」 猟友会上士幌支部
 猟友会上士幌支部(加藤宣夫支部長)の親睦(しんぼく)会がこのほど、町内の飲食店「金亀亭」で開かれた。

 新年会を兼ねて毎年開かれ、会員20人余りが出席。加藤支部長のあいさつの後、千葉与四郎副町長、石川正裕町議会議長らが祝辞を述べた。菅原慎一町農民同盟委員長の発声で乾杯した。

 会員が持ち寄ったシカ肉がカルパッチョなどに調理され、振る舞われた。会員は舌鼓を打ちながら交流。シカなどの重さを競う「競猟会」の成績発表も行われた。

 今季の狩猟解禁期間は3月まで。加藤支部長は「今年のシカの重量は軽めだが、乳牛などに被害が及ばないよう引き続き駆除に励みたい」と話していた。(伊藤寛)
2010年2月3日の記事
上士幌発「牧場スイーツ」 自慢のミルクジャム 「レアスフレ」に 十勝しんむら牧場
 十勝しんむら牧場(上士幌町、新村浩隆社長)が「ミルクジャム・レアスフレ」を開発し、1日から札幌市内の「きたキッチン」などで販売を始めた。道内の広告業など3社による「北海道スタープロジェクト」のプロデュース商品の第1弾。しんむら牧場が主力とするミルクジャムを、大手百貨店などで注目を集める「牧場スイーツ」に発展させた。

道スタプロ第1弾 札幌などで販売開始

 同プロジェクトは、電通北海道(本社札幌)とアリカデザイン(札幌)、店舗プロデュース業の「街制作室」(同)の3社が今年度、始動させた。道内産製品の認知度向上や、会社のブランド力アップの支援を目指している。

 しんむら牧場は、原料に牛乳と砂糖のみを使ったミルクジャムを販売している。「(ジャムのみだと)1つのアクションで食べることはできない。さらに手軽に食べられるように」(新村社長)と今回のスイーツを開発した。

 上部にスフレ、底部にはミルクジャムを敷き詰めた。新村社長は「スフレ、ミルクジャムの両方を味わうため、食べる際は下までスプーンを入れ、一緒に食べるのがお薦め」と話している。

 1個350円、3個で1050円。

 1日からは丸井今井札幌本店地下の「きたキッチン」、しんむら牧場クリームテラス帯広エスタ店と、同牧場のWEBショップ(http://www.milkjam.com)で販売している。

 近く大丸札幌店でも販売を始める。(伊藤寛)
2010年2月3日の記事
上士幌と士幌の高齢者学級が交流 フロアカーリングで
 町スポーツセンターでこのほど、高齢者向けの生涯学習講座「シルバー学級」(上士幌)と「白樹大学」(士幌)の受講者が交流会を開いた。

 毎年恒例の催しで、合わせて約40人が集まった。フロアカーリングで交流。両町の混合で4人ずつのチームをつくり、各チームそれぞれ2試合を行った。両町教委の若手職員も加わり、和やかにゲームを楽しんだ。(伊藤寛)