十勝毎日新聞に掲載された上士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第386回 [ 2010/02/24 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 上士幌めーる
上 士 幌 町
町長 竹中 貢
面 積 694.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
上士幌町役場ホームページ
2010年2月21日の記事
100歳の中島さんに祝い金
 19日に100歳の誕生日を迎えた中島新一さん(町16区)に同日、町から敬老祝い金が贈られた。

 中島さんが入院する町内の十勝恵愛会病院を竹中貢町長らが訪れ、祝い金の目録と表彰状を手渡した。「食べ物は(好き嫌いなく)何でも食べる」と話す中島さんには、周囲から記念のケーキや好物のすしも贈られた。握手を交わした竹中町長らは「(手が)力強い」と元気な様子に驚いていた。
2010年2月20日の記事
91年の歴史に幕 上音更小閉校式典に250人
 3月末で91年の歴史に幕を下ろす上音更小学校(陰元正二校長、児童12人)の閉校記念式典が、20日午前10時から同校体育館で開かれた。児童、地域住民、同窓生ら約250人が出席し、別れを惜しんだ。

 町と閉校記念事業協賛会(渡部信一会長)の主催。竹中貢町長が「閉校は残念だが、地域の伝統は力強い。児童の皆さん、誇りを胸に新しい学舎で可能性を伸ばしてほしい」と式辞を述べ、島口重一町教育委員長があいさつした。町から同協賛会と教職員に、協賛会からは歴代校長・PTA会長らに、それぞれ感謝状が贈られた。

 陰元校長、高木茂PTA会長、渡部協賛会長らのあいさつに続き、児童会長の遠山君(6年)が「緑豊かな大地とはるかな山たち、これまで成長を見守ってくれてありがとう」と述べた。

 最後に出席者全員で校歌を斉唱。引き続き記念碑の除幕式と惜別の会が開かれた。

 同校は1918年に開校し、今年度を含め814人の卒業生を輩出。児童数減少などを受け、閉校が決まり、上士幌小に統合される。町内小学校の閉校は82年の豊岡小以来。(酒井花)
2010年2月20日の記事
建設状況ブログで紹介 上士幌中文化部 新校舎内部の魅力撮影
施工側が特別招待

 新校舎の建設が進む上士幌中学校(山口弘康校長、生徒112人)の文化部(クラブ、千代夢実=むゆみ=部長、5人)が17日、新校舎の建設現場を訪れ、同部のブログ用の写真を撮影した。施工の建設会社から誘いを受け、特別に“潜入”。部員たちはぬくもりと開放感あふれる新校舎に見入り、シャッターを押した。

 町のブログポータルサイト「かみしほろん.com」内にあるブログ「上士幌中学校新築工事」は今年度の同部の活動の目玉で、新校舎建設の進ちょく状況を町民らに伝えるのが目的。普段は建設現場に入れないため、現校舎内や外から新校舎を撮り、解説を添えて記事にしてきた。

 同ブログが新校舎の建設作業員らの目に留まり、施工側は昨年11月、1階部分の骨格が完成した際に部員を特別に招待。部員がその様子を撮影し、ブログに掲載した。校舎全体がほぼ出来上がり、全容が見え始めた今回、再度現場から誘いを受け、新校舎に立ち入った。

 この日は部員4人が見学。2階建ての校舎は床がフローリングで木のぬくもりがあるほか、教室同士の扉も極力なくし、開放感にあふれている。部員たちは移動可能な黒板を実際に押すなどし、新校舎の設備の魅力を満喫しながら写真を撮った。

 千代部長は「図書館の扉がないのはすごい」と驚き、杢大さん、西野君、阿部君も「前に見た時はコンクリートしか見えなかった。新校舎で生活するイメージもでき、楽しかった」と口々に話していた。

 新校舎は3月の完成、6月の移転を目指している。同ブログのURLはhttp://blog.kamishihoron.com/cyugakko/(伊藤寛)
2010年2月19日の記事
ママ同士、ほっとひと息 育児講座
 「ママのホッと一息講座」(町保健福祉課主催)がこのほど、町ふれあいプラザで開かれた。育児中の母親が集い、育児で抱えるストレスを話し合った。

 育児不安の解消を目的に初めて企画。2回に分けて開き、約20人が参加した。心理カウンセラーの圓山嘉都美さん(帯広)が講師を務めた。

 初回は抱える不安を「話す」「聞く」「見る」の役割で3人グループに分けるなどし、気持ちを共有。子供、家族に対する行動を振り返ることを「宿題」として持ち帰った。2回目は参加者が再び3人ずつに分かれ、家での様子を振り返った。

 町保健福祉課は「育児不安を持つ人は増えている。その不安を楽しみに変えてほしい」としている。(伊藤寛)