十勝毎日新聞に掲載された上士幌町の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第388回 [ 2010/03/10 ] 毎週水曜日更新
十勝めーる >>> 上士幌めーる
上 士 幌 町
町長 竹中 貢
面 積 694.09平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シラカバ・カッコウ
関 連 リ ン ク
上士幌町役場ホームページ
2010年3月7日の記事
3人の「新聞」 全国入賞 東居辺小 
 今年度で閉校する東居辺小学校(片山修校長、児童8人)の3人が製作した学級新聞が、第59回全国小・中学校・PTA新聞コンクールの「小学校学級新聞の部」で奨励賞に輝いた。十勝管内では全7部門で唯一の入賞。同校は「児童には自信を持って学校を巣立ってほしい」としている。

小・中学校・PTAコン奨励賞 閉校直前 快挙に笑顔

 同コンクールは全国新聞教育研究協議会、毎日新聞社、毎日小学生新聞の主催。学校や学級新聞、PTA広報など7部門に分けて審査し、各部門とも最優秀賞(1校)優秀賞(2校)佳作(10校)と奨励賞(同)などを決めた。道内では7校が入賞した。

 東居辺小の3人は1、2学期で計6号の学級新聞「鷹の巣」を製作。地域の農業の状況を調べたほか、住民にインタビューを試みたり、「最後の学芸会」など閉校に関連した記事も掲載した。

 主に総合学習の時間を新聞製作に充て、1号当たり1カ月程度の時間をかけた。見出しのレタリング(書体などの文字、背景のデザイン)や記事の書き出しの部分などに苦労したという。

 大平君は「(仕上げの時期に)放課後も頑張った結果かな」と胸を張り、嶋木さんは「これくらいは取れるかなと思った」と笑顔。嶋木さんは「こんな新聞で奨励賞をもらっていいのかな」と控えめに話す。

 担任の武田浩慎(ひろみつ)教諭は「たくさんの手間をかけ、それが形になってありがたい。たった3人でも、これだけやれるんだということに気付いてくれれば。自信を持ってほしい」と3人の飛躍を願っている。

 新聞は3学期でもう1号作られ、現在は7号目まで完成。新聞のデータは武田教諭が保存するという。(伊藤寛)
2010年3月4日の記事
見た目ケーキ、キャンドル作り 上士幌女性教諭の会
 町内の女性教諭らでつくる「母女(ははじょ)の会」はこのほど、上士幌中学校の調理室でケーキを模したキャンドル作りに挑戦した。

 生徒、児童にも作りやすいキャンドルを自ら手掛けてみようと企画。15人が参加し、同校の眞鍋幸恵教諭(美術担当)が指導した。

 底に置いたプレートにろうそくの芯を通し、パラフィンを入れた湯を温め、白のメレンゲに見立てて盛った。上部にプレートを通し、10種類以上の色を付けたろうを飾り付けて完成。参加者は会話を楽しみながら、キャンドル作りを楽しんでいた。

 上士幌小の山中洋子教諭は「思ったよりも簡単。子供たちと作ってみたい」と話していた。(伊藤寛)
2010年3月2日の記事
14日で糠平湖上のワカサギ釣り終了
 今年度の糠平湖上のワカサギ釣りが14日で終了する。町は15日から4月30日までを「釣魚禁止期間」に設定し、同湖全域への立ち入りを禁止する。主要入り口に看板を設置するほか、期間中、釣魚料徴収の委託業務者が見回る。問い合わせは町商工観光課(01564・2・2111、町役場内)へ。
2010年3月1日の記事
差し押さえ物件公売 町税滞納対策
 町は、町税滞納で差し押さえた町内の不動産物件を公売する。9日に役場で入札を行う。「今後も税の公平・公正に努めていくための措置」(町民課)としている。

 町が公売に踏み切るのは初めて。物件は2109.51平方メートルの土地(宅地)と、同地内にある251.74平方メートルの工場(平屋)。現在の固定資産評価額は建物が506万2824円、土地が185万3046円。

 町は両不動産を一括売却する。最低売却価格は279万円。入札当日は公売保証金(28万円=現金または小切手)、印鑑などを持参する。同保証金を納付すれば、税の滞納者などを除き、誰でも参加できる。

 問い合わせは町民課(01564・2・2111)へ。(伊藤寛)