上士幌めーるは毎週水曜日に更新です。
次回第21回掲載は1月8日。お楽しみに! (年末年始のため1週間お休みいたします。 ) |
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全コース滑走可能
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2002年12月22日の記事
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糠平温泉スキー場が21日、一般オープンした。積雪は平均80センチで、予定より1日早く全コース滑走可能な状態でシーズンイン。スキーヤーやスノーボーダーが、新雪の感触を楽しんでいた。
今月1日から合宿の貸し切り営業を行ってきたが、一般向けにはこの日が待望のオープン。やや風の強いコンディションだったが、午前9時の営業開始から続々とスキーヤーらが来場した。
4基のリフトすべてが稼働。山頂付近では雪が降り積雪も十分で、糠平湖を望む絶景を楽しみながら、軽い雪の滑り心地に満足していた。今シーズンは日没または午後5時まで営業している。
JR帯広駅前からの往復日帰りバスも運行。出発は午前8時半、帰りは午後4時にスキー場を出発する。23日は第8回糠平温泉カレッジスキー大会が開かれる。
問い合わせは同スキー場(01564・4・2201)へ。(古川雄介)
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「24時間テレビ」委員会 リフト付きバス上士幌社協に寄贈
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2002年12月21日の記事
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町社会福祉協議会(天野巖会長)に20日、日本テレビ「24時間テレビ」チャリティー委員会からリフト付きの福祉車両1台が寄贈された。障害者や高齢者の移送サービスなどに活躍する。
寄贈されたのは10人乗りで、4WDのリフト付きバス1台。車いす2台が搭載できる。1988年に同委員会から初めて寄贈され、老朽化した車両の更新が認められた。道内では今回、3台が寄贈された。
同社協ではこれまでと同様、在宅の重度障害者や要介護高齢者の外出支援を目的とした移送サービスや「重度障害者と家族のつどい」の日帰り旅行、町内の生活支援ボランティアの活動などに使用していく。
これまでの車は2WDだったが、山間部の積雪寒冷地という条件で安全運行を行うため4WDを希望。「14年間使った車が老朽化して運行できなくなることが考えられるので申請した。更新が認められありがたい」(同社協)と話している。(古川雄介)
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糠平−三股間楽しみ方提案 道長距離自然歩道構想 「検討する会」が町に整備要望 アーチ橋安全対策など
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2002年12月19日の記事
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糠平から十勝三股までの北海道長距離自然歩道構想(計画主体・環境省)について地元
要望をまとめてきた「ひがし大雪自然歩道を検討する会」(中村準一会長)は18日、竹中貢町長に同構想に対する提案書を提出した。地域の資源と楽しみ方を提示し、看板や駐車場、アーチ橋の傷み進行防止などの整備を提案している。住民サイドからプランを提示する新たな手法として注目される。(古川雄介)
同構想は道と市町村が整備主体。既存の歩道や国道などを利用して、地域の自然や歴史・文化に触れながら歩く。来年度以降に道内初の整備着手を予定するモデル路線として同区間が有力。「検討する会」は整備について住民サイドから意見集約しようと4月に発足し、現地調査や町民ワークショップなどを開いて要望をまとめた。
提案書ではルートを黒石平−十勝三股までの約25キロとし、同地区を「糠平温泉街エリア」「タウシュベツエリア」「三股エリア」など7つに区分。それぞれ動植物やアーチ橋などの構造物、ビューポイントなど資源を挙げ、ゾーンの特色や機能を整理、必要な整備について示している。
整備については表面のはく離が進むアーチ橋りょう群の傷み防止と安全対策、ルートを示す看板、トイレ、駐車場、鉄路の再現などを各ゾーンごとに提案。資料としてアドバイザーの今尚之・道教育大助教授によるアーチ橋友の会の遠足参加者に対する意識調査分析結果が添えられた。
提案書には「利用者の安全確保やオーバースペック(過剰な整備)に留意して、検討する会とも話し合いながら具体的プランの作成を」と付記。同日、町役場を訪れた中村会長らに対し、竹中町長は「提案が反映されるよう、道などに要望していきたい。計画だけでなく、実行まで継続して対応してほしい」と語った。
町は今後、提案書の内容を精査して道への整備要望書を作成、「早い段階で道に提出し、来年度の事業スタートを要望していきたい」としている。
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十勝信用組合が上士幌支店改築
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2002年12月18日の記事
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改築した十勝信用組合上士幌支店(東3線237、武田裕支店長)の新店舗が17日から営業を始めた。同日午前9時から開店セレモニーを行い、関係者がテープカットした。
新店舗は商店街近代化事業に伴い、旧店舗の東側に改築。鉄骨造り一部2階建て。延べ床面積は258・93平方メートル。表通り側の旧店舗は取り壊し、9台分の駐車スペースを設ける。
関係者のあいさつに続いてテープカットを行い、十勝信用組合の高木喜一理事長、武田支店長、竹中貢町長、橘内孝三商工会長、森岡建設の森岡健社長がはさみを入れた。
建物は旧店舗とほぼ同規模で、ATM機械室や書庫室など機能面を整備。ロビーの天井にはプロペラファンを設置した。今後は旧店舗の解体と外構工事を行う。(古川雄介)
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町議会三股整備特別委 エコミュージアム構想了承
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2002年12月18日の記事
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町議会十勝三股地区整備計画特別委員会(那須襄太郎委員長)が16日午後開かれ、町側の示した糠平地区を中核とする「ひがし大雪エコミュージアム」構想を了承した。
同構想は環境省「十勝三股ふれあい自然塾」での十勝三股限定の整備構想から転換し、農村、糠平、幌加、十勝三股にエリアを拡大して、自然体験や保全メニューを展開する。
町側は住民や環境省との協議経過と構想の概要を説明。同省からも理解が得られる感触があるとし、竹中貢町長が「まずは環境省事業として、施設やソフト事業をできるところから実施したい」と述べた。
委員は自然塾事業と同構想のかかわりや地域活性化の実現性などについて質問。博物館に代わる糠平の中核施設の位置や受け入れ態勢など具体的な課題を指摘しながら、構想自体について了承した。(古川雄介)
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自分で作るとおいしいね 小・中学生21人そば打ちに挑戦
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2002年12月17日の記事
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休日の小・中学生を対象にした「そば打ち講座」が15日、上士幌高校調理室で行われた。学校完全週5日制対策の一環。手打ちそばを打って試食した。
町は今年度、十勝教育局の「とかち発 みんなで考えよう魅力ある学びの環境づくりモデル事業」のモデル地区に指定され、今月から土日対策を展開している。
この日の講座には町内各校の2−6年生の児童と中学生21人が参加。4組は親子で取り組んだ。講師は上士幌高校の大友禮子教諭が担当。初めに道具やそばに関する豆知識を解説した。
子供たちはアドバイスを受けながら早速そば粉を練り、のし棒で生地を伸ばす作業に真剣な表情で取り組んだ。たたんだ生地は、ちょっぴり危なっかしい手つきで包丁を操って切りそろえた。
ゆで上がったそばは全員で試食。時折うどんのように太いそばを見つけて笑いながら、苦労して出来上がった手作りの味に大満足していた。(古川雄介)
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6月の降霜被害農家を支援 種代を助成 上士幌町とJA 廃耕・まき直しに5割
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2002年12月17日の記事
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町霜害・BSE対策本部(本部長・竹中貢町長)は、今年6月の降霜で被害を受けた農家に対し、種子代の一部を助成することを決めた。「廃耕・まき直し」は50%を助成する。助成総額は約338万円で、町が3分の2、JA上士幌町が3分の1を負担する。(古川雄介)
6月25、26日の降霜と、同月10、11日の強風によって町内では計184ヘクタールが被害を受けた。対策では「小豆・菜豆・飼料用トウモロコシのうち、廃耕・まき直しを余儀なくされた面積(96ヘクタール)」に対し、50%の種子代助成を行う。
また、廃耕せずに減収となった「小豆・菜豆のうち、主茎に被害を受けて生育した面積(88ヘクタール)」にも25%の助成を行う。種子代総額は879万円で、助成総額は約338万円。町が約225万円、JA上士幌町が約113万円を負担する。
町負担分は開会中の定例会最終日(20日)に補正予算を計上し、年内の支給を予定している。町は「今後は共済の加入促進に努め、農業者自らの責任において自己防衛策を講じていただくよう指導する」としている。
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