十勝毎日新聞に掲載された帯広市の話題やお知らせなどを、
地域のみなさまや、十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報
としてお伝えします。
第485回 [ 2012/02/03 ] 毎週金曜日更新
十勝めーる >>> 幕別めーる
幕 別 町
町長 岡田 和夫
面 積 478.00平方キロメートル
(総務省統計局より)
花木鳥 スズラン・シバザクラ・カシワ・オオハクチョウ
関 連 リ ン ク
幕別町ホームページ
幕別町図書館
2012年1月31日の記事
札内子ども会にまちのゆるキャラ
パオ君とマロッキーも見守る中、餅つきを楽しむ子供たち
 【幕別】町子ども会育成連絡協議会札内支部(佐々木雅弘支部長)主催の「冬の子ども会宿泊交流会研修会」が28、29の両日、札内東コミセンで開かれた。餅つきには同支部が独自に作ったキャラクター「マロッキー」と町のキャラクター「パオ君」が登場し、子供たちを喜ばせた。

 同研修会は子供たちが集団生活を通して自主性や協調性を養い、交流を深めることを目的に毎年開かれている。この日は小学校4~6年生50人が参加した。

 初日は午後1時の開会式に続き、夕食のおにぎりは子供たちが作った。食事後、音更町十勝川温泉の十勝が丘公園で開かれているイベント「彩凛華(さいりんか)」の会場を訪れ、楽しんだ。

 2日目は同コミセン前で餅つきが行われた。マロッキーとパオ君の登場は子供たちは知らず、姿を見せると大喜び。両キャラクターも交代できねを持ち、子供たちの歓声を誘った。(平田幸嗣)
2012年1月31日の記事
幕別カメラ友の会が作品展
力作が並ぶ展示会場と友の会の会員たち
 【幕別】「まくべつカメラ友の会」(前原昶=ひさし=会長)の作品展が、町百年記念ホールで開かれている。各会員が撮りためてきた中から35点を並べ、来館者の目を引いている。2月6日まで。

 同会は活動を始めて26年目。2カ月に1回の例会ほか、同ホールや町図書館などを会場に年3回の作品展を開いている。

 展示作品は、十勝野を走る蒸気機関車を捉えた「懐かしのSL」(坂口羊男さん)、朝日をバックに十勝川のけあらしの中で羽を広げるハクチョウを写した「朝の舞」(勝山衛さん)、町忠類で撮影した野生の「黒い子ぎつね」(前原会長)など。

 前原会長は「それぞれが力作。多彩な写真を楽しんでもらえれば」と話している。(平田幸嗣)
2012年1月29日の記事
まくべつ絵画展、力作並ぶ
油彩、水彩など力作が並ぶ展示会場
 【幕別】「第23回まくべつ絵画展」(NPOまくべつ町民芸術劇場主催)が、町百年記念ホールで開かれている。町民らが力作を並べ、来場者の目を楽しませている。30日まで。

 同展は愛好者に作品発表の場を提供、併せて絵画活動への理解を深めてもらうのが目的。毎年恒例で、町民や町ゆかりの高校生以上を対象に作品を公募し、開いている。

 油彩14点、水彩8点をはじめ、版画やコラージュなど計33点を展示。町内の絵画サークルで長年、講師を務めた故湯川守さん(芽室)の「冬の樹氷」など遺作3点もある。

 入場無料。午前10時~午後6時。最終日は午後3時まで。問い合わせは同ホール(0155・56・8600)へ。(平田幸嗣)
2012年1月27日の記事
幕別江陵高で札めぐり熱戦
読み手の声をじっくり聞き、札を狙う生徒たち
 【幕別】江陵高校(鈴木譲二校長、生徒298人)伝統の「全校百人一首大会」が24、25の両日、同校体育館で開かれ、札を取り合う生徒たちの元気な声が響いた。

 生徒に古典に興味を持ってもらおうと始まり、今年で12年目。札は生徒手作りで、書道の授業で作った先輩の作品を受け継いで使っている。

 学年ごとに2、3人でチームを編成し、計108組が参加。十勝下の句かるた協会(島田一敏会長)の会員も審査員を務めた。

 初日は学年ごとに予選リーグを展開。2日目に上位の計32組が出場し、決勝トーナメントと敗者戦が行われた。生徒たちは札を挟んで、読み手の教諭の声に耳を澄まし、真剣な表情で取り合っていた。

 結果は上位が全て3年生。優勝は「チームTNK」(小菅君、千葉君、名和君)、準優勝は「とーにゅう」(佐藤さん、末永さん、宮越さん)、3位は「tj」(織田君、水越君、渡辺君)だった。(平田幸嗣)
2012年1月26日の記事
幕別のコミバス試験運行、夏と冬に
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 【幕別】高齢者や障害者などの交通弱者対策として町が検討しているコミュニティーバス(コミバス)の運行について、試験運行が今年の夏と冬の計2回、本町、札内の両地区で行われる。夏冬とも1カ月間ずつ行い、JR駅を起点にそれぞれの市街地を巡回する。地域の公共交通の在り方を論議する「町地域公共交通確保対策協議会」(会長・高橋平明副町長)が立ち上がり、24日の初会合で決めた。

 同協議会は町内の公区長や福祉・障害者団体の代表、帯広運輸支局、バス・タクシー事業者ら21人で構成。今後、公共交通の不便な地区での移動手段の把握や、バス・タクシー利用者への聞き取りなど実態調査を行い、コミバス本運行の可否も含め、地域公共交通の在り方を協議する。

 試験運行は7月と11月に予定し、本町、札内の2路線で行う。本町はJR幕別駅を起点に旭町、緑町、南町など延長約10キロを30分かけて巡回、31カ所の停留所を設ける。札内はJR札内駅が起点で、国道38号北側の豊町、新北町、暁町、春日町などを経由して同駅に戻り、国道南側の泉町、あかしや町、桂町、北栄町などを周る。延長29キロで63カ所の停留所を設け、所要時間は1周70分。

 両路線とも午前7時50分を始発に、2時間間隔で1日5便を運行する。使用する車両や乗車料金は今後、同協議会で論議する。試験運行の経費、実態把握の各種調査、本運行する場合に必要な計画策定など、事業費は約870万円を見込んでいる。

 コミバスの試験運行については、岡田和夫町長が昨年12月の定例町議会一般質問で、2012年度中に行う考えを示していた。(平田幸嗣)
2012年1月25日の記事
幕別札内支所の待ち時間短縮へ
札内支所の現在の窓口カウンター。改修でL字形にし、サービス向上を目指す
 【幕別】町は役場札内支所(札内青葉町)の利便性向上に向け、支所内のカウンターを改修し、受け付け業務の流れも一部変更して来庁者の待ち時間短縮などを図る。2月上旬に改修工事を行う。岡田和夫町長は「支所の職員増員も検討し、住民サービスの向上を目指したい」と話している。

 札内支所のカウンターでは現在、横一列に、出納2カ所を含めた計6カ所の窓口で各種届け出や証明書発行などの受け付け業務を行っている。

 改修では、このカウンターをL字形にして現在よりも拡張する。費用は備品購入費も含めて90万円。工事は窓口業務が休みとなる週末と業務終了後の時間を使って行い、数日間で終了する予定。

 これにより、受付窓口は8カ所(出納2カ所含む)となる。比較的時間のかかる転入・転出の届け出や相談業務などの窓口と、受け付けから発行まで数分で終わる住民票、印鑑証明など各種証明の発行の窓口とに大まかに分ける。一部窓口には仕切り板を設け、相談時などのプライバシーに配慮する。

 同支所ではこれまで、全ての窓口で各種届け出や証明発行を区別なく受け付けていたが、特に異動が多い3、4月は転入・転出の届け出で窓口が埋まり、証明発行だけの人も待ち時間が長くなることがあった。

 飛田栄支所長は「受け付けの状況を見ながら、空いていれば届け出、証明の区別なく、柔軟にどの窓口でも受け付ける」とし、「待ち時間が少しでも短くなるようにしたい」と話している。(平田幸嗣)
2012年1月25日の記事
幕別南勢でうどん打ち楽しむ
うどん打ちに精を出す子供たち
 【幕別】農業体験などを通じて親子で交流する「あぐりオープンDay」が21日、南勢近隣センターで開かれた。南勢地区で取れた小麦などを使い、うどんやピザを作って味わった。

 同地区の若手農業者でつくる実行委員会(千葉理代表)が主催し、年3回開いている。この日は町内の3家族10人が参加した。

 うどん作りでは、子供たちが家族や実行委メンバーの手ほどきを受け、持ち帰り用の生地を作った。また、これとは別に、前日のうちに実行委員で準備した生地を麺棒で延ばし、切る作業に汗を流した。

 同地区で用意したトウモロコシが入ったピザも添え、全員で試食した。(伊藤寛)