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| 2008年1月8日の記事 |
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| えとのネズミなど並ぶ 大島さん 町図書館で木彫りの置物展 |
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町旭町の大島輝男さん(73)の木工作品展が、20日まで町図書館(平野利夫館長)で開かれている。今年のえとであるネズミの置物などを展示している。
大島さんは大工の仕事を退職した後、趣味で木彫りを始め、2004年から毎年年始にその年のえとを展示。フクロウなども制作し、知人らにプレゼントして喜ばれている。
会場には長さ5−10センチほどの木彫りのネズミが22点並べられ、ほかにイノシシやイヌ、ニワトリなどの置物も。作品はシナノキを用い、彫刻刀で丹念に仕上げた。
大島さんは「十二支が完成するまで、健康で長生きしたい。ぜひ見に来てほしい」と話している。(佐藤圭史) |
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| 2008年1月6日の記事 |
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| パソコンから音声 札内寮 感染症防止呼び掛け |
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特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)は、中古パソコンを活用し、来所者に感染症防止の手洗いやうがいなどを音声で呼び掛けている。音に引かれ、多くの来所者が足を止めるなど、効果は上々のようだ。(平野明)
玄関口にパソコンを置き、接続のミニスピーカーから1分間のアナウンスを繰り返して流す。来所者に手洗い、手指の消毒、うがい、マスクの着用を呼び掛け、画面では手洗いの場所への順路などを表示する。
考案したのは庶務係長の前田純司さん(40)。廃棄予定だったパソコンの再利用を考えるうち、手洗いやうがいを呼び掛ける張り紙の効果が低いことに着目。職場の提案制度で、この再利用法を実現させた。
スピーカーから常時アナウンスが流れているため、来所者は音に気付き、パソコンの前で思わず足を止める。アナウンスにはICレコーダーで録音した女子職員の声を使用。肉声音のため聞きやすい。
前田さんはコンピューター会社に勤務した経験を持ち、パソコンは得意分野。「経費を一切掛けていない。これで感染症を防止できればうれしい」と話す。アナウンスの時間を30秒ほどに短縮することも検討中で、「施設の催し案内などにも活用したい」(前田さん)としている。 |
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| 2008年1月5日の記事 |
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| 手作り薫製製造本格化 五位くんせい舎 |
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薫製製造、販売の「五位くんせい舎」(幕別町五位、伊藤幸春舎主)が、離農した農家宅を改造した工場で、手作り薫製作りを本格化させている。昨年12月には、JR帯広駅エスタ西館1階と音更町木野に販売店を相次いで出店。ホッケやサバなど道内産の魚を材料に、元建設業の伊藤舎主(53)らが試行錯誤の末に完成させ、酒のつまみや、おみやげなど徐々に引き合いも出てきた。
同舎の薫製作りは2005年春、建設業をやめて同地区に移り住んだ伊藤舎主の知人の横山國夫工場長(74)らが、農村部の同地区で年間通してできる仕事として始めた。薫製を手作りする石狩市の女性の元を訪れ、関連本を読むなどして製法を研究。車庫を改造して自ら薫製工場を造り、温度管理や味付けについて試行錯誤を重ねた。
知り合いの飲食店の試食で改良を重ね、「塩分控えめで軟らかい歯ごたえ」(伊藤舎主)に仕上げた。サンマ(380円)やイカ(500−600円)、タコ(800−1000円)、サバ(500円)など10種類以上で、チーズや卵もある。
昨年12月末に、帯広駅のエスタ店と、うの華店(音更町木野大通東6)を開店。今春には幕別町千住の国道38号沿いに、新鮮市などと合同で出店する計画もある。店での小売り以外に、薫製セットの宅配も月1回行っている。
伊藤舎主は「酒のつまみになるので年輩を中心にファンがいる。将来的に地域の雇用や活性化につながればいい」と話している。問い合わせは同舎(0155・57・2860)または伊藤舎主(090・3390・2869)へ。(安田義教) |
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| 2008年1月4日の記事 |
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| 「さいのう」付け 稚魚スクスク 札内・幕別のサケふ化場 |
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十勝釧路管内さけます増殖事業協会が管理する札内、幕別の両ふ化場でサケの受精卵がふ化し、栄養袋の「さいのう」を付けた稚魚が元気に泳ぎ回っている。
十勝川をそ上したサケは、千代田えん堤捕獲場と幕別捕獲場で捕らえられ、札内と更別のふ化場で受精させる。受精卵は水の積算温度が500度に達して、ふ化するが、札内ふ化場は水温が高いため、受精卵を一時、水温の低い更別の施設へ移す。
札内ふ化場では、昨年11月20日に更別から受精卵が戻り、受精卵の搬入数は、1月中旬までに昨シーズン並みの2600万粒に上る見通し。
場内には幅1.65メートル、長さ30メートルの養魚池40面があり、成長のテンポを遅らせるため、場内へ入る光を遮断。暗闇の中、水面にライトの光を当てると、赤い袋を付けたかわいらしい稚魚が元気よく動きだす。
さいのうが取れると魚かすの餌を与え、育てる。放流は例年4月から始まり、5月にピークを迎える。幕別ふ化場でも約2600万粒の受精卵が搬入される。(平野明) |
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| 2007年12月29日の記事 |
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| 大みそかの夜 神社を幻想的に彩る アイスキャンドル400個準備着々 |
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JA忠類青年部(山田一郎部長)は今年も大みそかの31日夜、忠類神社の参道や境内などにアイスキャンドルをともす。幻想的な雰囲気が初詣で客に人気。25日から本格的にキャンドル作りの作業に入り、次々と円筒形の氷を完成させている。(北雅貴)
21世紀を祝おうと2000年の冬に始まり、今年で8回目。当初は1回限りの予定だったが、好評のため、毎年実施するようになった。
今年は400個のアイスキャンドル作りが目標。朝、スケートリンクの散水車を使って1個10リットルのバケツに水を張り、翌朝に氷を取り出す作業を繰り返している。28日も午前10時から部員9人が作業。厳しい寒さの中、120個のバケツから手際よく氷を出し、氷の中が空洞になるよう丁寧に水を抜き、仕上げていった。
山田部長は「今年は新たにポスターカラーを使い、黄色と赤色のアイスキャンドルにも挑戦した。地域の人に喜んでもらえたらうれしい」と話している。
アイスキャンドルは31日の昼に鳥居から神社まで数百メートルの通路の両側などに並べられ、同日午後11時ごろに点灯、初詣での参拝客を迎える。 |
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| 2007年12月29日の記事 |
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| 札内寮でもちつき大会 中高生がボランティア |
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特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)で27日、もちつき大会が行われた。ボランティアとして高校生、中学生が盛り上げ、入所者は一足早い正月気分を満喫した。
年末の恒例行事。江陵高校福祉コースの生徒16人と、幕別中の生徒会役員3人が手伝った。会場の講堂では、もちをつく生徒たちを入所者ら約100人が見守り、中にはきねを振る元気なお年寄りもいた。
ついたもちは丸めて納豆、あんもちなどにして味わった。
幕別中生徒会は生徒が手書きした年賀状120枚を入所者に贈り、喜ばせた。(平野明) |
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| 2007年12月26日の記事 |
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| 幕別高の1年生そば打ちを体験 風土学研が指導 |
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幕別高校(吉田廣校長、生徒180人)の1年生がこのほど、NPO幕別風土学研究会(藤原孟理事長)の手ほどきでそば打ちを体験し、地域の食文化へ理解を深めた。
そば打ち体験は昨年から行われ、2年目。「体験的な活動を通じ、地域との関係を深める」を狙いに2日間、行われた。
初日は同研究会から藤原理事長ら6人が来校し、家庭科教室でA組の生徒28人にそば打ちを伝授。幕別産のそば粉を使い、会員によるデモンストレーションの後、生徒たちがグループに分かれて40人分のそばを打った。シイタケ、かつお節、コンブ、かえしを使って汁も自分たちで作った。
どの生徒も真剣に臨み、吉田唯さんは「そば生地を広げるのが難しかった。また打ちたい」と笑顔。昼食時にはそばに温かい汁と天かす、卵などをかけて味わった。
来年1月には2年生が体験する。(平野明) |
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