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| 2008年1月15日の記事 |
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| パークゴルフクラブ十勝産木材で手作り ニッタクスで親子21組 |
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「地材地消ワークショップ 親子木づかい塾in幕別」(道主催、幕別町教委共催)が、14日午後1時から町内のニッタクス十勝工場で開かれた。十勝の木材を使ったパークゴルフクラブ作りに親子21組がチャレンジ、地元の木材を見詰め直し活用することの大切さを、体験を通して実感していた。(酒井花)
このワークショップは道内6カ所で開かれ、管内では初めて。参加者は、パークゴルフ発祥の地の幕別で初めて専用クラブを商品化した同工場で、十勝の木の魅力について学んだ。
初めに、町内で地元のカラマツ製材を手掛ける瀬上製材所の瀬上良明会長が「空気中にある酸素は木がつくる。みんなが生きていくためにも木は欠かせない」と語り掛け、地元の木を有効に活用することは二酸化炭素の減少につながることも伝えた。
この後、同工場の新田潔取締役工場長を講師に、パークゴルフクラブのヘッドを手作りした。普及しているヘッドは合板だが、今回は地元のシラカンバを丸ごと使用。参加者は電動ヤスリ機で微妙なカーブをつけ、彫刻やペンなどで飾りを施した。
参加した幕別小5年の下田恭平君は「マイクラブが欲しくて参加した。木を扱うのは難しいけれど楽しい」と話し、ヘッドに自分のイニシャルを彫っていた。父親の純司さん(43)は「普段はこんなに子供と接する機会はないので貴重な時間だった」と笑顔を見せた。
NPO国際パークゴルフ協会(幕別)の三井巖事務局長は「木材だけで作るヘッドはパークゴルフ発明時の製品で、まさに原点」と語っていた。 |
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| 2008年1月15日の記事 |
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| 札内寮で新年会 |
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特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)でこのほど新年会が開かれ、幕別の舞踊グループ「芳詩智会」(今野ツエ子代表)の会員がボランティアで踊りと歌を披露した。
芳詩智会の公演は今年で12年目。唯一の男性会員大坂充さん(27)を含む15人が出演した。踊りでは、「秋田おばこ」「還暦祝い節」など10曲ほどを舞った。入所者約100人が舞台に見入り、手拍子を打って楽しいひとときを過ごした。 |
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| 2008年1月13日の記事 |
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| 札内寮で業務体験 江陵高福祉コース |
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江陵高校(鈴木譲二校長、生徒313人)福祉コースの生徒が10日、特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)で施設の業務を体験した。
体験事業は、地域に開かれた施設を目指す札内寮が昨年から同校に呼び掛けて始めた。今回は福祉コースの1、2年生各4人が参加。介護、業務、看護など各課課長の1日辞令を受け、実際の業務をこなした。
1年生は福祉の現場は初めて。2年生はホームヘルパー資格取得のため、老人ホームなどで実習の経験があるが、体験事業では施設の運営、管理の業務も含まれ、「福祉制度を勉強する貴重な機会」(同校)という。
札内寮を運営する幕別真幸協会の林照男理事長のもと、1日理事長を経験した中新田美亜さん(2年)は緊張気味に書類の決済などをこなし、「予想した通り理事長業務は難しかった」と感想を話していた。 (平野明) |
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| 2008年1月11日の記事 |
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| 園児130人氷上滑り 町教委 スケート教室開催 |
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「初心者スケート教室」(町教育委員会主催)がこのほど2日間にわたり、幕別運動公園の町営スケートリンクで開かれた。幼稚園児ら約130人が参加し、氷の感触を楽しんだ。
4歳以上から小学2年生までが対象。スケートの初歩の体得を目的とし、町スケート協会技術部長の佐藤昇さん、町教委職員ら5人が指導した。
スケート経験のない子供が大半だったが、雪の上で立つことから始め、約2時間の指導で氷上で立てるまでに。町教委の担当者は「これを機会にどんどん上達してほしい」と期待していた。(平野明) |
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| 2008年1月10日の記事 |
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| 雪原の真ん中で本格イタリアン ビニールハウスカフェ 2年ぶり開業 |
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幕別町栄の丘陵地にビニールハウスを活用した冬季限定レストラン「スノーフィールドカフェ」が2年ぶりに営業を再開した。雪原のど真ん中で、日高山脈や十勝平野を眺めながらランチやディナーを楽しめる。営業は2月29日まで。
十勝の雄大な景観を有効活用したいと同町栄の農業、井上正憲さんが2003年から帯広市内の会社に運営を委託して始めた。
昨年は準備不足のため営業を見送ったが、今年は帯広市のNPO「北のれんがを愛する人々」が運営。帯広のイタリア料理店「イタリコ」を経営する※西島祥之さんがシェフを務め、十勝産の食材にこだわった料理を提供する。
ビニールハウスは幅6メートル、長さ20メートル。客席は18席。野外は早朝、氷点下25度前後まで冷え込む日もあるが、ハウスは内部に断熱用のエアキャップシートを張っているため、日中は温度が上昇し暖房もいらないほど。日高山脈に沈む夕日を楽しんでもらうため午後4時半からディナーを始め、夜間は雪原や防風林をライトアップする。
利用客の平均滞在時間はランチで2時間、ディーナーで3時間と長く、年々リピーター客が増えている。今年は関東方面からのツアー客の利用が見込まれ、「十勝の景観の素晴らしさを全国発信したい」(北のれんがを愛する人々)としている。
住所は同町栄449ノ1、電話は090・8273・4806。定休日は月曜。ただし14日、2月11日は営業し、翌日休業する。(平野明)
※西島祥之さんの祥の字は異体字です。 |
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| 2008年1月10日の記事 |
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| 100歳の長寿祝う 中村トリさん |
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特別養護老人ホーム札内寮(澤田治夫施設長)に入所する中村トリさん(98)が数え年で今年100歳になるのに合わせ、中村さんの自宅のある途別公区(櫻井政俊公区長)と途別長寿会(鈴木義一会長)は8日、同施設で祝う会を開き、長寿を祝福した。
中村さんは1909年(明治42年)、音更町生まれ。途別入植2代目の正雄さん(故人)と結婚し、9人の子供に恵まれた。2003年に札内寮に入所、2月15日の誕生日で満99歳となる。
途別地区で100歳(数え年)は中村さんが初めて。祝う会には親族ら約30人が出席。櫻井公区長、鈴木会長らが記念品を中村さんに贈り、替え歌「トリさんは若い」を合唱した。札内寮は中村さんの歩みを写真でたどったCDを作り、上映も行った。
中村さんの長男、義則さん(66)=町途別、農業=は「母は体は弱い方だったが、長生きできた。祝う会を開いてくれた皆さんに感謝したい」と話していた。(平野明) |
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| 2008年1月10日の記事 |
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| 牛乳を使った子供料理教室 2度目も高い人気 |
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牛乳の消費拡大を狙いとした「冬休み子供料理教室」(町牛乳消費拡大推進実行委員会主催)が7日、町百年記念ホールで開かれた。昨年8月に続き、今回も好評で、人気の高さが裏付けられた。実行委はこれを弾みに、来年度、牛乳消費が落ち込んでいる女子高校生らを対象とした料理教室の開催を検討中だ。(平野明)
昨年8月の夏休みの教室では、レアチーズケーキと牛乳のかき氷を料理に選んだ。小学生を対象に定員20人で参加者を募集したところ、受け付け開始直後わずか1時間で定員に達した。
このため、冬休みの今回、再度教室を企画。料理は、焼きチーズケーキとパフェ風のレアチーズケーキ作りとした。小学校を通じて参加を呼び掛け、申し込みは、受け付け初日の半日で定員20人に達した。
こうした人気の高さについて、実行委では「ケーキを手軽に作れる点が子供たちの関心を引きつけたようだ」(同町農林課)とする。
牛乳消費では、他の飲料商品に押されて伸び悩んでいる飲料乳の消費拡大が課題となっており、特に女子高生が牛乳を飲まなくなっている。来年度に向け、「女子の中・高校生に絞った料理教室や、祖父と孫といった異世代を組み合わせた教室も開きたい」(同課)としている。
7日の教室では、幕別ふるさと味覚工房指導員の近藤明美さん、橋本詞子さんが講師役を務め、小学1−5年生の19人が参加。クリームチーズ、脱水ヨーグルトなどで作ったレアチーズケーキは、フルーツなどとともにデザートカップにパフェ風に盛り付け、子供たちはご機嫌だった。 |
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