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| 2008年3月25日の記事 |
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| 新生「道の駅忠類」1周年 4−6日に「記念祭」 |
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昨年4月に移転改築した「道の駅忠類」(町忠類白銀384)は4月4−6の3日間、1周年記念祭を行う。同駅の特色でもあるパン工房の新商品として、忠類産のユリ根を使った「ゆり根ピザ」など2品を発売。工房の名称も「パン工房パオ・パオ」に決めた。(児玉匡史)
新商品のうち、「ゆり根ピザ」は1個350円。ユリ根が持つ本来の味を引き立てるよう和風に調味した。
もう1品は「くんたまサラダ」で同230円。手作りハムなどを製造販売する「うらがみミート」(忠類)に製造を委託した独自の薫製たまごを、ホットドッグ風にパンに挟んだ。
2品とも記念祭以降も同工房で販売するが、ピザは土・日曜日のみ店頭に出す。
店名の「パオ・パオ」は、忠類で化石が見つかったナウマン象の鳴き声をイメージ。同駅では「かつて改築前の道の駅売店で使われていたようだが、子供にも親しみやすいパン工房になってほしいとの願いを込めた」と期待している。
イベントではユリ根コーヒー試飲や手作りアイス限定販売ほか、5、6の両日は施設前で、地元住民が屋台で飲食物や工作品などを販売する。同駅の営業時間は午前9時−午後6時。
道の駅忠類は、十勝で最も早く道の駅に指定され、1993年4月に開設された。旧施設の老朽化に伴い、国道236号沿いにあるナウマン象記念館や温泉アルコ236の中間点に約2億円をかけて移転改築し、昨年4月1日にオープンした。 |
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| 2008年3月24日の記事 |
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| 久々の芝にファン笑顔 ガーデン温泉PG場オープン |
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大宇総業(本社釧路市、新井隆之社長)が経営する札内ガーデン温泉(町札内北町55)に隣接するパークゴルフ(PG)場が29日、夏季営業を始めた。今年は雪が少なかったため、例年より半月も早い営業開始。初日から多くの愛好者が芝の感触を楽しんだ。
同PG場は冬季営業も行っており、終了後、融雪剤を散布してコース造成に取り組んだ。全27ホール・3コース。4月26日には、利用者への感謝を込めた大会も開かれる。
この日は、コース上にうっすらと雪が残る肌寒い天候の中、早朝から愛好者がプレーを楽しんだ。
帯広市内から訪れた宮坂美智子さんは「3月からプレーできるなんて、ファンとしては最高」と話していた。
夏季営業は降雪時まで。料金は300円。回数券(12枚3000円=900円分の入浴券と500円分の食事券付き)もある。営業時間は午前8時−午後5時。問い合わせは同温泉(0155・55・4000)へ。(山崎大和) |
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| 2008年3月24日の記事 |
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| 農業発展へ新たな決意 まくべつ農村アカデミー15人に修了証 |
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修了式が27日、町農業担い手支援センターで開かれ、2年間の研修を終えた若手農業者15人が修了証を手にした。
今回修了したのは、実践向け研修のリーダーコースの3人と、後継者で新規学卒者らを対象としたニューファーマーコースの12人。所属農協別ではJA幕別町10人、JAさつない3人、JA忠類2人となっている。
研修では農閑期の講義を中心に、パークゴルフなどの交流会、視察研修などが行われ、今回初めてAED(自動体外式除細動器)による救急救命の講義も組まれた。
式では、アカデミーを実施している町農業振興公社理事長の岡田和夫町長が1人ひとりに修了証を手渡し、「幕別農業発展のため力を発揮してほしい」と話した。来賓の渡辺善隆JA幕別町専務は「日本の食料自給率はもっと上げなければならない。安全安心の農業を目指してほしい」と祝辞を述べた。
修了生代表の多田篤さん(忠類新生)は「農業に精進し、町民として地域振興にも頑張る」と決意を披露した。(平野明) |
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| 2008年3月22日の記事 |
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| 迫力ある和合奏で魅了 「脩一朗&大地」公演 |
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津軽三味線、尺八、和太鼓の和楽合奏団「脩一朗&大地」の公演(文化庁、NPOまくべつ町民芸術劇場、十勝毎日新聞社主催)が、27日午後6時半から町百年記念ホールで開かれた。テンポの速い、迫力ある三味線合奏が観客を魅了した。
メンバーは、三味線がリーダーの久保木脩一朗さんら5人、尺八、和太鼓各1人の計7人。今回の道内公演のために作った「北の大地」の演奏で幕を開け、「津軽じょんがら節」など津軽民謡5曲をメドレー風にアレンジした「津軽五大組曲」など11曲を披露した。
ばちで弦を激しくたたきながら、即興風に旋律を生み出す演奏に、観客約500人は引き込まれ、演奏が盛り上がるたびに拍手がわき起こった。終盤の「江差の四季」「乱れ舞」では最高潮に達し、ステージは熱気を帯びた。
今回は結成10周年ツアーとして道内5カ所で公演し、幕別は3カ所目。 (平野明) |
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| 2008年3月22日の記事 |
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| 家族経営協定に3農家が調印 自覚や責任明確に |
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農業に従事する家族が働きやすい環境づくりを目指す「家族経営協定」の調印式が24日、役場で行われ、3家族が協定に調印した。
家族経営協定は経営の方針や家族のそれぞれの役割分担、報酬、休日などを家族で決め、決定事項を文書にとどめる。家族構成員の自覚や責任を明確にするのが狙い。
町ゆとりみらい21推進協議会(会長・宇佐美純一JA幕別町参事)が農家へ呼び掛け、2003年度から協定調印が始まり、昨年度までに8家族が調印。今年度は4月調印の1家族を含め、これまでで最高の4家族が調印に至った。
この日、調印式に臨んだのは、駒畠の船越清光さん(55)、明倫の松岡政芳さん(64)、新和の舛屋正美さん(52)の3家族。
式では同協議会家族経営協定検討委員会の森勤子会長があいさつ。JA幕別町の渡辺善隆専務、十勝農業改良普及センター十勝東部支所の竹田秀人支所長、宇佐見会長が立会人として見守る中、3家族の10人が協定書に署名となつ印した。
船越さんは「農業経営が変化する中、これからは家族1人ひとりの意見を尊重した経営が求められる」と協定の意義を話していた。(平野明) |
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| 2008年3月21日の記事 |
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| 幕別糠内小の橋本君 版画で全国4位 |
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第17回全国児童版画コンクール(日本専門店会連盟主催、文科省、日本版画協会後援)で幕別糠内小学校2年の橋本侑茉(ゆうま)君の作品が全国4位の「青年会長賞」を受賞した。同コンクールでの管内児童の上位入賞は第13回コンクールの日本版画協会賞受賞以来、4年ぶりの快挙となる。(平野明)
同コンクールには、全国から1310校、8万2559点の応募があり、十勝からは第17回おびひろ児童版画コンクール(日専連おびひろ、日専連とかち青年会主催)の銅賞以上の約100点が出品された。
橋本君の版画は、小学1年の時に酪農を営む友達の家でスケッチした牛のクレヨン画を原画にした。昨年11月に学校で開かれた版画教室で講師がこのクレヨン画を気に入り、制作を勧めた。画面いっぱいに牛の顔を描き、毛並みや鼻の雰囲気をうまく表現した。
橋本君について担任の三浦悟教諭は「絵が好きで、描くスピードが速い。今回も大変頑張っていた」と話していた。
橋本君は受賞について、「うれしい」と笑顔を見せ、「絵は描いている時が楽しい。版画はこれからも続けたい」と話している。
表彰状は、日専連おびひろの河野利昭常務が糠内小を訪れ、橋本君に伝達した。 |
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| 2008年3月20日の記事 |
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| 幕別産ジャガイモ原料の焼酎 「インカの目覚め」発売 |
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幕別産のジャガイモ「インカのめざめ」を原料にした本格焼酎「インカの目覚め」が25日、発売された。発売前から引き合いが多く、最初の1カ月で予定していた1500本は既に流通ルートに出回り、好調な出足を切った。
「インカのめざめ」はクリのような香りを持ち、低温貯蔵すると甘さが増す。合同酒精(本社東京)がJA幕別町から原料の提供を受け、同焼酎を商品化。甘い風味を特徴としている。
合同酒精によると、帯広市内の酒店などから引き合いが同社にあり、普段、取引のない酒店からも。担当者は「味やボトルのデザインの評判は良く、手応えを感じる。『インカのめざめ』の知名度が支えになっている」としている。
JAコープまくべつでは6本入り90箱を店頭に並べたが、初日午後3時までに75箱が売れ、反応は上々。
元農家の山下登さん(84)は「インカは甘み味のあるジャガイモ。味が楽しみ」と買い求めていた。
「インカの目覚め」は720ミリリットル入り、1200円。当面は管内限定販売。問い合わせは同JA(0155・54・4117)か合同酒精道営業部(011・251・5141)へ。 (平野明) |
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